自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気ままなブログです。

ロートレックと自転車

2017年10月29日 16時27分32秒 | その他
週末の雨は、3週連続。
京王閣フリマの晴天からずっと雨。
関戸橋フリマも今回はダメでした。次回4月まで「お預け」です。

芸術の秋、だからという訳でもありませんが、丸ノ内 三菱一号館美術館で開催されている「ロートレック展」に行ってきました。



独特なロートレックの絵(ポスター)は、どこかで見たことがあるものの何を表しているものかは全く知りませんでした。
解説によると、それは演劇のお知らせであったり商品広告であったりするものだそうです。

そして、面白い作品(ポスター)に出合いました。



チェーンメーカーの依頼によって制作したものの、肝心のチェーンの描写が実物と異なるためにNGとなったそうです。
しかし、ロートレックは自費で200枚制作したとか。
確かに、チェーンがスプロケットの歯のように描かれています。
これではクライアントは納得しません。

よく見ると右側のタンデムと思われる自転車も?
後席の駆動や車輪の位置は??
また前者の駆動から想像すると3人乗りの「トリプレット」???
ひょっとするとかなり適当に描いたものということでしょうか。

美術館で新たな発見でした。
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Wレバー

2017年10月22日 16時07分16秒 | パーツ
愚息に譲ったことになっているミニベロ。



転勤で不在となった部屋が新たな保管場所となっています。

そんなミニベロを愚息が乗った後の感想が、「走っている時に勝手に変速する」。
原因は、Wレバーの環付ネジの締め付けが緩んだからでしょう。
Wレバーの構造を知っていれば、走りながら調整するのは当たり前のことですが、愚息は「ゆとり世代」で「Wレバー世代」ではありません。アナログな対処を考えなかったようです。

ただこのWレバー:サンツアーVX(ビックス)は環付ネジの締め付けが緩みやすいのも事実。



カンパは絶妙な締め付け調整ができるのですが、譲る前にもったいないので(根がケチな性格なので)グレードを落として付け替えてしまいました。
少しだけ親として反省しています。

先日訪問した京王閣フリマで、リーズナブルなカンパのWレバーを手に入れたので交換してやることにしました。



カンパのWレバーでも後期モデルで凹み文字の直付けタイプ。



構造はいたって簡単。
レバーを両側からプラスチックのブッシュで挟んでネジで締め付け、レバーの動きを調整するだけ。
なのにレバーの動きが絶妙です。

VX(ビックス)もほぼ同様の構造。



レバータッチの微妙な動きの違いが、大きな違いです。





いつ乗るのか分からない「譲った」ミニベロですが、メンテナンスはしておきましょう。

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京王閣フリマ 2017 秋 その3

2017年10月16日 22時22分57秒 | 用品
天気に恵まれた京王閣フリマ。
愛車で訪れた方も多数いらっしゃいました。
イベントがイベントですから乗って来た愛車も凝ったものばかり。
拝見するだけで勉強になります。
毎度のことですが、勝手に撮らせて頂きました。
所有者の皆様、申し訳ございません。

DeRosa KING




ブランド名が無かったのですが、ナベックスラグに綺麗なアールのフロントフォーク。
最近のパーツでバランス良く組み上げられた素敵な自転車です。



走り屋3台
よく見るとそれぞれこだわりのある自転車です。



トーエイ ランドナー
フロントフォークやシートステイ等のメッキがイイです。



BRIDGSTONE の Grand Velo
1970年代後半に自社のハンドメイドスタッフがフレームを製作し、恐らく国産では初めてオール海外パーツで組み上げたロードバイクです。
憧れのロードでした。



誇らしげな「Hand made」
アウターバンドもカンパ。



ステアリング周りもチネリ。
バーテープも非常に丁寧に巻かれています。



端正でキリッとしたラグ。



シートステイの蓋はいわゆる「巻きステイ」
フレームエンドもカンパ。
エンドに泥よけ用のダボが付いていたのは、この時代だからです。
恐らくほとんどがオリジナルパーツのままで、大切に乗られているのが伝わります。



ヒロセ製、大柄なフレームサイズです。



DeRosa Nuovo Classico



トーエイ フラットバーのランドナー。
プロムナードと呼んでも良いのでしょうか。
フラットバーですが、フロントはトリプル。



こちらもトーエイ
ルクゾールのテールライトをキャリアに直付け。



ユーレー ルックスツーリング装着



トーエイ こちらもピカピカ。
ボトルケージのボトルがイイですね。



SANNOW(山王)
フロントはロッド式



おまけ
私のHolks

所有者の皆様、勝手に撮って勝手に掲載し、お許し下さい。





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京王閣フリマ 2017 秋 その2

2017年10月15日 21時29分39秒 | イベント
京王閣フリマでの出展者区画をご紹介します。




お馴染み、浅麓堂さん


こちらは、銀輪庵さん




ピストパーツにフレーム多数。
「高校生、学割するよ!」と声をかけていました。






京都 I's BYCYCLEさん




I's BYCYCLEさんの完成車「Coppi」
(手ぶれしてます)
レストア車だと思いますが、出来栄えはすばらしく欲しくなる1台です。


テーブルの上には、いろいろな本が載っています。


「サイクル野郎」です。


会場の風景








ウールジャージを扱う出店者






コッタード シャフトに高木のスチール チェーンリング
新聞もスゴくて「聖子 ソウル試走」の記事。
1988年です。














CAMBIO工房さん
来年春にHuret(ユーレー)版が出るそうです。
こうご期待!






これは新しい展示方法。
見やすかったです。




もはや常連の日泉ケーブルさん。






目黒のビンテージショップ「CORSA CORSA」さん




何気にDeRosaとRossin




今回も十分楽しませて頂きました。



会場を後にすることにします。



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京王閣フリマ 2017 秋

2017年10月11日 21時52分34秒 | イベント
秋はフリマの季節。
京王閣フリマに出かけてきました。

暑いぐらいの秋晴れ。
京王閣のゲートに到着したのは、開場10分ほど前。
既に大勢の人が集まっていました。



駐輪スペースもほとんどない状態です。

いよいよ開場。



どんどんゲートに人が進んで行きます。









ゲートをくぐると・・・



毎回訪れているのですが、なぜかワクワクします。





それぞれのお目当てがあるのでしょうか?
各ブースに直行です。





それでは、各ブースのご紹介。




エロイカのTシャツを販売されていました。
日本語も流ちょう。






A5番の「VINTAGE BIKES 2018」カレンダーを購入しました。



ビンテージ ロードバイクが毎月載っています。

続く・・・。
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