普段チューブラーを携帯するするために使っているのは、TOPEAKのサドルバック エアロ ウェッジ。
チューブラータイヤと携帯工具を入れて、既に7年ほど使っています。
携帯工具は、色々と変遷があるのですが、現在はこのタイプ。
幸い工具を必要とするトラブルは、これまでほとんどありませんでした。
少し大きめの工具とチューブラーテープ等を入れるとこれくらいのサイズは必要。
そしてバックの特徴は、サイドのファスナーを開くとバックが拡張することです。
とは言え、この機能もこれまで使ったことはありませんが。
その日乗るバイクに都度取り付けるのですが、装着したバックがバイク(サドル)の形状によってだらしなく見えてしまうことがあります。
バックが、縦長になり締まりが無く重たい感じ。
原因は、サドルレールに巻き付けているストラップ位置が良くないため。
そこで思いついたのが、ストラップの位置をマジックテープでずらしてサドルレールに密着させる方法。
これで”シャープ”とは言えないものの、少し締まった感じにはなりました。
そんな些細なことで自己満足していたら世の中には同じようなことを考えている人がいたのです。
ショップで見つけた TIMBUK2 の SEAT PACK XT。
サドルバック トップのストラップを通す部分が可動できるようになっているのです。
ちょっとした細工ですが、この機能によりバックをサドルに密着させることが可能になります。
このバックのデザイナーは、スタイリングを気にする人なのでしょう。
全体を細く絞ってシャープな感じをだしています。
少し面白いと思ったのが、ピラーへの取り付け部分。
大抵のバックは、マジックテープ止めですが、TIMBUK2 はゴムとフック。
合理的と言えば合理的ですが・・・
購入したものの、チューブラーを入れるにはちょっと小さめ。
タイヤを入れると他のものが入りません。
どう使うか思案中です。
チューブラータイヤと携帯工具を入れて、既に7年ほど使っています。
携帯工具は、色々と変遷があるのですが、現在はこのタイプ。
幸い工具を必要とするトラブルは、これまでほとんどありませんでした。
少し大きめの工具とチューブラーテープ等を入れるとこれくらいのサイズは必要。
そしてバックの特徴は、サイドのファスナーを開くとバックが拡張することです。
とは言え、この機能もこれまで使ったことはありませんが。
その日乗るバイクに都度取り付けるのですが、装着したバックがバイク(サドル)の形状によってだらしなく見えてしまうことがあります。
バックが、縦長になり締まりが無く重たい感じ。
原因は、サドルレールに巻き付けているストラップ位置が良くないため。
そこで思いついたのが、ストラップの位置をマジックテープでずらしてサドルレールに密着させる方法。
これで”シャープ”とは言えないものの、少し締まった感じにはなりました。
そんな些細なことで自己満足していたら世の中には同じようなことを考えている人がいたのです。
ショップで見つけた TIMBUK2 の SEAT PACK XT。
サドルバック トップのストラップを通す部分が可動できるようになっているのです。
ちょっとした細工ですが、この機能によりバックをサドルに密着させることが可能になります。
このバックのデザイナーは、スタイリングを気にする人なのでしょう。
全体を細く絞ってシャープな感じをだしています。
少し面白いと思ったのが、ピラーへの取り付け部分。
大抵のバックは、マジックテープ止めですが、TIMBUK2 はゴムとフック。
合理的と言えば合理的ですが・・・
購入したものの、チューブラーを入れるにはちょっと小さめ。
タイヤを入れると他のものが入りません。
どう使うか思案中です。