自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気ままなブログです。

2015ハンドメイドバイシクル展 その4

2015年01月31日 22時40分32秒 | イベント
ハンドメイドバイシクル展の駐輪場に停められていた自転車の数々。

毎回オーナーの方には、「勝手に撮ってごめんなさい」です。


まずは、アマンダ。


バーコンにブルックスのサドル、アウターバンド等々こだわりのアッセンブル。


オオマエジムショ の アプレ。



実車を拝見するのは初めてです。
フレームカラー、金の線引きが素敵です。
パーツは、最近のものをアッセンブルしながらトラディショナルな雰囲気を醸し出しています。


白のミキスト


ミキストですが、乗っている方は男性かも?
違っていたらごめんなさい。
まとまりの良いミキストです。


ヒロセ ランドナー


シンプルですが大柄なフレームでピラー出方からも背の高い方がオーナーでしょう。

こちらもヒロセ



SWワタナベ


パスハンターでしょうか?
フロントはカンチ、リアはセンタープルのブレーキ直付けにチェンホイールのインナーも小さめ。
ヘッドチューブのグリーンが、良いアクセントになっています。


トーエイ

ロード



プロムナード



細山製作所



MERCIER


フランスパーツでまとめられています。
一目で分かるメルシェカラー。
(メルシェの奥は、細山製作所のfutaba


メカニコ ジロ



モノステーが特徴です。


レベル


ロード


ケルビム


フラットバーのランドナー。



DURA-ACE(?)


パーツは、初代DURA-ACEのフルアッセンブル。
ダウンチューブの「DURA-ACE」のロゴはオーナーのオリジナルのようです。
40年前のパーツ。
私も愛用中。


ほんの1時間ぐらいに拝見した自転車です。
こういったイベントに訪れる方の自転車は、「こだわり」満載。
オーナーの方のお話も伺いたいところですが・・・。
勝手に撮影した上に掲載し申し訳ございません。



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2015ハンドメイドバイシクル展 その3

2015年01月26日 22時49分37秒 | イベント
今回の出展には、パーツメーカーのブースもありました。

乗鞍ヒルクライムのチャンピオンクラス優勝の森本氏が使用したホイールで、TVでも特集番組が放映された GOKISO。



ブースは年々大きくなっているように感じます。
最初に見た時の価格の驚きもだんだん見慣れて?きました。



エンマバイシクルワークス



丹下のフレームパイプを展示していました。



フレームパイプの丹下を扱う会社だそうです。
思わず質問してしまいました。
Q:「Mini Velo に使えるシートチューブの長いものとヘッドチューブの長いものはありますか?」
A:「シートチューブは600mm、ヘッドチューブはMini Velo 用に長いものを用意しています」
おーそうでしたか! 楽しみが増えました。


パーツメーカーは、他にも加島サドル製作所やSOYOのダイワボウプログレスなども出展していました。



今回新しい試み?は、東京サイクルデザイン専門学校の在学生制作のバイク展示。




















新しい感性で自転車の世界にも旋風が吹くかもしれませんね。
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2015ハンドメイドバイシクル展 その2

2015年01月25日 22時26分00秒 | イベント
ハンドメイドサイクル展の続きです。



競技用フレームでは、重鎮と言われるナガサワ。
長澤氏もブースにいらっしゃいました。


バリバリのレーサー一辺倒ではなく、ガード付きも含めコンフォートバイクが中心?


もちろん、トラックレーサーもありました。



日本のオーダーサイクルと言えば、東叡。
そのブースに座っていたのは、


あれ?この人は?

そうです。
中堀氏。
この日は、お手伝いでしょうか?


展示車は、最近のパーツをアッセンブルしたデモンタブル。




エム・マキノ


1060年代風のロード。
今では、なかなか手に入らないパーツで固められています。




メカニコ ジロ


小さいながらも本格的なジュニアレーサー。




ラバネロでお馴染み、タカムラ製作所




カッコいいロードバイクです。




SWワタナベ


カンパ仕様のスポルティーフ。
SWワタナベらしいまとまりです。




マツダ自転車工業


他にも展示車があったのですが、選んだのはトラックレーサー。
このバイクからも迫力が感じられます。




細山製作所




走り屋の店主らしく、走ることを純粋に楽しむバイクを展示。




ビチスポーツ モリアイ。
ブランド名、エンメアッカ





絹自転車製作所



自由な発想、斬新なデザイン。
それを形にする技術力。




ヘラブナ サイクルズ


普段乗りも楽しく乗りたい人に。




サンライズ サクルズ

今回、最も目を引いたブースです。
この工作に、どういう意味があるのか分かりませんが、「とにかく目を引くことを目的にしている」ことは達成しています。














コーナー バイクス
最近のブランドでしょうか?
私は、初めて拝見しました。





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2015ハンドメイドバイシクル展 その1

2015年01月24日 22時41分36秒 | イベント
今年も昨年に続き、「ハンドメイドバイシクル展」に行きました。



会場は、北の丸公園にある「科学技術館」





会場入口横には、フレーム製作の解説展示もありました。

今回見学したのは、初日(土曜日)の昼前。
既に会場には、多くの見学者が訪れており、各ブースを丹念に見て回っているようです。






前年よりも会場が広がっているようで、老舗ブランドから新進気鋭のブランド、更に「東京サイクルデザイン専門学校」在学生制作のバイク展示、パーツメーカーの出展等これまでとは少し異なる趣向が感じられました。

それでは、見学レポートを。
(今回、「手ぶれ」した写真が多く見苦しいものがあります。お許しを)



ひときわ人だかりができていたのが、ケルビム。

業界で意欲的に活動されている今野真一氏は、会場でも色々な方とお話をされて忙しそうでした。

サイクルデザインの学生制作バイクコーナーにも顔を出され、講師をしている学生の出来栄えも確認しているようです。

ケルビムの展示

シンプルなロード。スタイリングは、抜群です。


一見、前掲と同じように見えますがこちらはディスクブレーキ装着。


エンドの形状も大胆でシンプル。
ディスクブレーキも自然な感じで組み込まれているのはさすがです。


プロムナードも展示されていました。


ブースに人が集まり、自転車に見入る人が離れず、なかなか写真が撮れなかったのが、ヒロセ。

毎回、凝った自転車を展示しています。



かなりマニアックです。


次回に続く。
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メンテナンス

2015年01月19日 23時52分59秒 | メンテナンス
冬休みの宿題にロードバイクのメンテナンスを予定していました。
まとまった時間のある時に終えるつもりで始めました。

Merak は、Titanioの代役もあって、昨年は「それなり」に乗る機会が多くありました。
走り納めに乗ったのも Merak です。

乗った分だけ傷むのは消耗品。
特にタイヤは、定期的なメンテナンスが必要なパーツです。

後輪は、ノントラブルで約3,000Km走った状態です。




センタートレッドのパターンも無くなり、傷も大きくついていては、トラブル前、早めに交換した方が良さそう。

軟弱サイクリストなので決してアグレッシブな走りはしていませんが、とっさのブレーキングでタイヤロックさせてしまうことも時々。
私の場合、後輪でだいたい3,000Kmを目安にしています。

ホイールバックの中に買い置きのチューブラーが入っていたので早速ホイールからチューブラーを取り外します。
タイヤは、ミヤタのチューブラーテープで取り付けていました。
取説で注意書きのされている「1年で交換」の時期が過ぎていますが、粘着力は結構残っていて剥がすのには力が必要です。
リムに残った粘着質は、リムがカーボンなので溶剤を使わず指でこすって落としました。(指紋が無くなりそうです)



リムもきれいになったところでチューブラーテープを用意し、ホイールバックからタイヤを取り出してみると、なんとトレッドがブルーの Kiyo Miyazawa 用に買い置きしていたものでした。

結局、作業はここで中断。




タイヤなしで年を越すという何とも中途半端な宿題の進め方。

さて、タイヤをどこで買い求めようかとネットで調べてみると、円安のせいか随分価格が上がっている!ではないですか!
その中でも「これぐらいなら」ということでWiggleを利用することにしました。

送料無料を選択し、紅白歌合戦を見ながら、ポチッ。
10日でお届け!に期待し、年明け3連休に作業再開を目論んで待つことにしました。
残念ながら連休には間に合わず届いたのは16日。
年末年始を挟んでは、少し時間も余計にかかったようです。
ただ驚いたのは、配達方法。
家人が不在時に、「段ボールが玄関脇に置いてあった」と。
まさに「小包」。以前は、受け取り確認されたのですが・・・。
高額品を注文される方は、追加料金を支払っても「追跡」できる配送選択をおススメします。

届いた小包。


梱包を開けると、



タイヤに少し空気を入れて形を整えます。


購入したタイヤは、Vittoria CORSA CX-Ⅲ

上が、今回購入のCORSA CX-Ⅲ
下は、前輪のCORSA CXーⅡ


違いは、バルブの形状。

CORSA-Ⅱでは、バルブコアが交換できたのですが、CORSA-Ⅲは従来の固定型に戻っています。

このままではBORAのリムからバルブが出ないので、バルブエクステンダーで延長する必要があります。


まず、バルブ先端部分を取り外します。
外すための工具は、こんなもの。


バルブを穴に入れて回します。


タイヤのバルブコア → バルブエクステンダー → バルブ の順で取り付け。


バルブエクステンダーは、カニ目に部分で締めます。


バルブを取り付け

終了。
バルブ部分は、手の力のみで作業をした方がよさそうです。
力を入れすぎるとチューブまで傷めてしまいます。


タイヤにはめてみたところ。
バッチリです。

空気を入れて一晩馴染ませます。


チューブラーテープを貼り、タイヤをはめます。
この時、注意するのはチューブラーテープの心材を同一方向に出しておくこと。


タイヤのセンターをチェックして

心材をゆっくり引き抜きます。
慌てて引っ張り、途中で切らないように注意です。


交換が終了しました。

冬休みの宿題と言うほどの作業ではありませんが、年末を挟んだために余計に時間がかかってしまいました。

スプロケットも掃除をし


全て終了。


おまけですが、ホイールを外して作業をする時は、チェーンステイをガードするために不要になったチューブを使って覆っておくと良いです。
結構、チェーンで傷がつくものですから。




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