パーツを外しフレームの状態をよく見てみると、思ってた以上に打痕と思われる小さな塗装剥がれやキズがあり、デカールも乾燥からかヒビが入っていました。
打痕・塗装剥がれやキズは、展示中や店舗間の移動中に付いたもののようです。
表面の赤色が剥がれ下地の白が見える程度のものです。
直径で1~2mm
パイプの素地が見えるほどのキズはなく、凹みもありませんでした。
長期間展示のためでしょうか、塗装面もくすんでいるように見えたのですが、「KURE クリーナー&ポリッシュ」で手入れをすると艶が戻りました。
このフレームの特徴のひとつは、ヘッドマークがバッジタイプであることです。
バッジの中に「CUSANO.M」とありますが、これは DeRosa が1950年代に営業していた町の名(Cusano Milanino (クザーノ ミラニーノ))。
そしてこのバッジは、創業当時のヘッドバッジを復刻したものでした。
現在も「Noubo Classico」は、このヘッドバッジが使われています。
打痕・塗装剥がれやキズは、展示中や店舗間の移動中に付いたもののようです。
表面の赤色が剥がれ下地の白が見える程度のものです。
直径で1~2mm
パイプの素地が見えるほどのキズはなく、凹みもありませんでした。
長期間展示のためでしょうか、塗装面もくすんでいるように見えたのですが、「KURE クリーナー&ポリッシュ」で手入れをすると艶が戻りました。
このフレームの特徴のひとつは、ヘッドマークがバッジタイプであることです。
バッジの中に「CUSANO.M」とありますが、これは DeRosa が1950年代に営業していた町の名(Cusano Milanino (クザーノ ミラニーノ))。
そしてこのバッジは、創業当時のヘッドバッジを復刻したものでした。
現在も「Noubo Classico」は、このヘッドバッジが使われています。