自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気ままなブログです。

ヒラメ ポンプヘッド

2010年11月29日 22時53分37秒 | パーツ
ポンプヘッドのネタパート2です。

シリカのポンプヘッドと交換したのは、ヒラメのポンプヘッドです。



こちらは、横カムタイプ。
カンパニョーロのギブリのようなディスクホール用のカムです。
横にカムが動くため、ディスクホイールのパネルがあってもカムの動きが
邪魔にならずにバルブの締め付けを行う事ができます。
もちろん通常のホールにも使えます。



こちらは、縦カムタイプ。一般的なタイプです。

ヒラメのポンプヘッドは、きれいなメッキが施されており作りもしっかり
しています。バルブをくわえる機能も申し分なく、使い勝手は上々です。
補修パーツも少し大きなショップでは、扱っているようです。

シリカのヘッドから最初に交換した理由は忘れましたが、交換したら手放せなく
なりました。
ではなぜ2タイプ使っているのか?

それは、転勤先と自宅の両方で使うためだったのです。
どうせなら違うタイプを使おうと。

今は、2つ揃って手元に有ります。
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Campagnolo カンパニョーロ と Zeus ゼウス

2010年11月28日 21時17分30秒 | パーツ
Campagnolo カンパニョーロとZeus ゼウスは、非常によく似た製品です。
(エイ)出版社「カンパニョーロ完全読本」に「B級カンパの怪しい世界」としても
取り上げられています。
以前読んだ雑誌には、当時スペインが輸入パーツに高額な関税を掛けたため自国で
パーツを製作し、それがカンパのコピーに繋がった、とあった記憶があります。
真実かどうかは、確かめてはいません。
しかし、普通に考えてもあまりにも似ています。
手元にあるのは、フロントディレーラーですが、カンパとゼウスを比べて見ると、


左:カンパ  右:ゼウス

写真のカンパは、言わずもがなのレコード。通称:ナメクジ、です。
ゼウスの製品名は・・・、スイマセン。細かな名称を知りません。



バンドの形までそっくりです。そこまで真似なくても良い気がしますが・・・。



裏側も似ていますね。
しかし細部では、多少の違いはあります。カンパには、アームの支点にスプリングワッシャーが
有りますがゼウスには無いなど。


私のZeusにはおまけの話がありまして・・・
このフロントディレーラーを実際に取り付けようとしたところバンドの付け根が
もげてしまったのです。



それほど力を入れてビスを締めたつもりはなかったのですが、写真の様に。
(既に20年ほど前の話です。)
その後、友人が「アルミの溶接ができるからやってあげようか?」と言ってくれたのですが
本気で使うつもりも無かったので今もそのままです。

もげた部分を見てみると金属に不純物でも入っていたのでしょうか?
そんな感じの断面です。専門家ではないのであくまで個人の感想です。

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シリカ フロアポンプヘッド

2010年11月27日 20時58分36秒 | パーツ
インフレーターのポンプヘッドに続いて、フロアポンプのヘッドです。



いずれもシリカのものです。
中央と右は、同じタイプ。左は、少し大ぶりです。
右のタイプは、MEIDAIのフロアポンプ用にヘッドのみ購入したもの。
左は、その後、シリカのスーパーピスタを購入した際、ついていたものです。

どちらも真鍮でできているようで、放っておくと写真のように黒ずんでしまいます。
空気を入れる際、バルブにポンプヘッドを差し込むだけですが、口金の中のゴムが
しっかりしているため少し力がいります。しかし、その分空気を入れている間、
ポンプヘッドとバルブを押さえている必要も無く安心してポンピングできます。
口金のゴムがヘタってくると、ゴムを交換すればまた「元通り」、です。
スゴイのは、このゴムの補修パーツが比較的容易に手に入った事です。
小さなパーツですが、定番商品というのはこういうところの含めて信頼される
ものなんでしょうね。

さて、中央と右のもの。なぜ同じものが2つあるのか、記憶がありません・・・。
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Campagnolo カンパニョーロ ポンプヘッド

2010年11月26日 22時40分08秒 | パーツ
先日、久しぶりにおもちゃ箱?(スモールパーツボックス)をごそごそしていると
カンパのポンプヘッドが出てきました。



左と右は、シリカ用。中央は、汎用タイプです。
シリカ用は、シリカにあわせて口金が四角くなっています。
汎用タイプは、円のネジが切ってあり、更に走行中の振動でインフレーター本体と
ヘッドが緩まないように爪がついてます。
左と中央は、スチール製でかなりしっかりした作り。右は、プラスチック製です。
スチール製は、空気を入れる際にホイールを壁に押し当て、力任せにグイグイ入れても
安心感がありました。(今から思うとかなり無茶苦茶な使い方でした)
プラスチック製は、その点デリケートで無茶な使い方をすると、割れてしまいました。

インフレーターと言えば、「シリカのインペロ」というぐらい定番だったものが何時しか姿を消し、
最近のものは小型軽量。
ボトルゲージが、シングルからダブルとなった事も姿を消した原因でしょう。



カンパは、インフレーターを作っていなかったのですが、ある特定メーカー用のポンプヘッドを
作っていた事が面白いですね。
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Campagnolo カンパニョーロ ブレーキ 座金ワッシャー

2010年11月25日 22時06分42秒 | パーツ
机の上にずっと置いてあったのは、Campagnolo カンパニョーロのブレーキ座金ワッシャーです。
少し前に組み立てたロードレーサーのフロントブレーキに2枚入っていた内の1枚です。
自分で組み立てたので、1枚で構わないと判断し、1枚が残ったのです。

ふと思い出し、おもちゃ箱?のようなスモールパーツボックスをごそごそ探してみると他にも2枚同じものが出てきました。

左は最近のもの、右が20年ほど前のもの

初めてカンパのサイドプルをフレームに組み付けた時、ブレーキ本体とブリッジの食い付きの良さに驚きを感じました。
一度締め付けると本体が動く事がありません。座金のギザギザが出っぱっているので、この部分が食い込むのです。
当時、国産のブレーキも使っていましたが座金ワッシャーは表面に筋が入っているだけだったと記憶しています。
予備用に別途購入していたものが、残っていたのです。

2つを比べてみるとほとんど同じです。手元にあるのが20年ほど前のもので、それが最近のものと同じ?!
オッと思い、カンパのスペアーパーツカタログを繰ってみると1994年からずっと同じ品番BR-RE021で掲載されています。
最初に組み付けで感動した30年前のレコードでは、さすがに品番は違っていました。


カンパ カタログ #17


カンパは、30年以上前にスペアーパーツカタログを出していました

恐らくこの座金ワッシャーは、30年以上ほとんど変わらず使われているのでしょう。
カンパニョーロ、恐るべし です。
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