2021年が始まりすでに松の内も過ぎてしまったので、新年の挨拶でもないのですが本年もよろしくお願いいたします。
昨年は、コロナの影響で生活も経済も一変しました。
日常が日常でなくなり、普通の生活ができない日々が続いています。
年が明けたところで再度緊急事態宣言が発令され、一層の自粛が求められることに・・・。
自転車関係の出版にも影響があったのでしょうか、ムック本の発刊も少なかったように感じます。
そんな中、年末年始、本屋さんで2冊見つけて購入しました。
「旅自転車 ランドナー&ツーリング車の本」 BICYCLE CLUB別冊 枻出版社
もはや死語となってしまったのではないかと思われる「キャンピング車」の特集雑誌。
もう一冊は
「旧街道 じてんしゃ旅」 Cycle Sports特別編集 八重洲出版
東京 日本橋から中山道を使って京都まで旅する内容
自転車はロードバイクですが、時間をかけてゆっくり進むツーリング記事です。
ここ最近の自転車本といえばロードバイクが主体で、早く走る方法や体幹を鍛える内容が多く、街から街を街道を使って走る紀行的なものや景色を楽しみながらゆっくり走るツーリングものがほとんど無かっただけにこの2冊は楽しめました。
キャンピング車はあこがれも車種で、いつかは欲しいと思っていたもののキャンプ対する熱意が薄れ、ロードバイクばかりが増えてしまいました。
しかし最近のテレビ番組では、キャップを取り上げたものも多くちょっとしたブームなんでしょうか。
自転車の楽しみは、早く走ることばかりではないはずです。
もちろん「早く走れる」ということは、「楽に走れる」ということなので重要なのですが。
今年、コロナが収まったらゆっくりのんびりツーリングを楽しみたいと思うです。
昨年は、コロナの影響で生活も経済も一変しました。
日常が日常でなくなり、普通の生活ができない日々が続いています。
年が明けたところで再度緊急事態宣言が発令され、一層の自粛が求められることに・・・。
自転車関係の出版にも影響があったのでしょうか、ムック本の発刊も少なかったように感じます。
そんな中、年末年始、本屋さんで2冊見つけて購入しました。
「旅自転車 ランドナー&ツーリング車の本」 BICYCLE CLUB別冊 枻出版社
もはや死語となってしまったのではないかと思われる「キャンピング車」の特集雑誌。
もう一冊は
「旧街道 じてんしゃ旅」 Cycle Sports特別編集 八重洲出版
東京 日本橋から中山道を使って京都まで旅する内容
自転車はロードバイクですが、時間をかけてゆっくり進むツーリング記事です。
ここ最近の自転車本といえばロードバイクが主体で、早く走る方法や体幹を鍛える内容が多く、街から街を街道を使って走る紀行的なものや景色を楽しみながらゆっくり走るツーリングものがほとんど無かっただけにこの2冊は楽しめました。
キャンピング車はあこがれも車種で、いつかは欲しいと思っていたもののキャンプ対する熱意が薄れ、ロードバイクばかりが増えてしまいました。
しかし最近のテレビ番組では、キャップを取り上げたものも多くちょっとしたブームなんでしょうか。
自転車の楽しみは、早く走ることばかりではないはずです。
もちろん「早く走れる」ということは、「楽に走れる」ということなので重要なのですが。
今年、コロナが収まったらゆっくりのんびりツーリングを楽しみたいと思うです。
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