2013年11月30日(土曜日)20時32分~21時20分初訪問 先客さん、後客さん無。
麺天坊鉄骨スープ、拘りの?街の中華屋さん巡りは、地元ふじみ野市の中華料理・新富飯店さんです(^。^)y-.。o○
場所:〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡1‐8‐22 電話番号:049‐264-3910
営業時間:11:30~23:30 定休日:金曜日 席数:3人掛けテーブル×1 4人掛けテーブル×1 小上がり6人掛け座卓×1
喫煙:可 駐車場:無 アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩3分 店名の新富は苗字と名前の一文字づつ摂った物
お昼に拘り鶏白湯の麺屋さんに訪問したので、夜は気が置けない街の中華屋さん(#^.^#) 表題の様な孤独のグルメに出てきそうなお店中心に・・。
こちらのお店も随分と古くから営業はしていると思われますが、初めての訪問です
表にも事細かにセットメニューやら定食のメニューが載っているので初めてでも入り易いですね(*^_^*)
もっとも大抵のお店には臆することなく難なく入れる筆者では有りますが・・・一杯飲んで店の主人たちと語らえるこう言う雰囲気は大好きです
ちゃんと営業時間も書いてあり、通し営業に昔ながらの街の中華屋さんの風情を感じます(^。^)y-.。o○
昨今では麺屋さん同様に昼夜の2部制を敷くお店も、その経営の跡取りのい居なくなってる状況もありますが・・・。
先ずはメニューを見る迄も無く何時もの黄金水を頼んでからメニューの検討を(#^.^#)
自家製の餃子って言うのが目に入りました
付け合わせの御通しは我がふじみ野市で10数年前、もうちょっと古いかな
組合員も40店舗以上あったふじみ野・中華組合で街興しといて作った、きんぴらラーメン。でも使われてるのできんぴらは各店有ります
そして自家製とメニューに態々乗せてる処を見ると、皮も作っているのでしょうかね~
程無くして目の前に提供された焼き餃子は、やっぱり自家製と拘っているだけあって、其の皮ももちもちしているのが食べる前から解ります
綺麗に焼き目が付いた皮もふっくらしてます(^。^)y-.。o○
もちもちの皮の中にはぎっしり餡が詰まっています、引き肉感が若干残る餡のミンチ具合(^。^)y-.。o○
餃子を前面に出してる黄河菜館さんと近くの博龍さんの餃子を足して2で割ったような感じの餃子ですね。
もっと前面に出しても良い様な美味しい物だけど、店構えも控えめで店主さん夫婦の人柄が出ていますね、こちらの御夫婦さん珍しい事に
女将さんもちゃんと調理師免許を持っているようで、数年遅れて採った物が飾られていました
そしてメニューの中に激辛好きの筆者の嗜好のメニューが(^。^)y-.。o○
激辛四川麺700円、因みに大瓶のビール550円、自家製餃子300円と全てにおいてリーズナブルな設定です
豚のもも肉か脂身の少ない大きな物と、筆者の好物大きな木耳が一杯乗っています
人参やピーマンと言った野菜もふんだんに使われています、勿論豆板醤主体のスープも激辛で美味しいですね
これは白い物を着て行くと、カレーうどん同様細心の注意が必要ですね( ..)φメモメモ
やっぱり40年も50年も前から営業してるであろう、街の中華料理屋さんその味は中々侮れない物が有りますね~
ここは再訪はありですね
丼に残した真っ赤なスープ、完飲したい衝動に駆られる筆者でしたが、今回も我慢×2(*^_^*)
どうも御馳走様でした勿論また伺います(^_-)-☆
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四川ラーメン本当に真っ赤ですね・・辛いもの好きにはたまらないかも。
そして、、金平ラーメン初めて聞きました。
醤油ラーメンに金平が乗っている感じでしょうか?(めんまの代わりに・・)。私だったら金平ラーメンと餃子のセットが良いなあ。
ふじみ野市は昔から牛蒡が採れたのできんぴらラーメンなのですが・・実は一度も食べた事無いんですよね~
今度何処かで食べようかな
松重豊演じる井之頭五郎は下戸の設定で、其処が私と決定的に違いますね
昨日、大戸屋さんで和風カレー鍋定食戴きました美味しかったですね~