2013年11月2日(土)18時54分~21時47分訪問 先客さん2名。後客さん多数(何せ3時間もいましたから)。
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは新店舗 「中華そば 田家 ふくふく」さんです(^。^)y-.。o○
住所:356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡6‐5‐4 電話:049‐264-2400 営業時間:11:00~22:00
席数:L字型のカウンター8席(ちゃ木の時よりもかなり狭い) 2人掛けのテーブル1卓
最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩7分 駐車場:有り(店舗手前徳樹庵の看板の有る駐車場、14番)
開店日2012年2月25日(土)11:00~ ちゃ木屋号改めての開店 久下戸の田家の2号店
メニューは概ね田家に準ずる *駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保
店舗内のボードに定休日告知有り 概ね隔週の水曜日(祝日有ると変更有り)
メニューは概ね田家に準ずる *駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保
今月11月も、何時もの麺屋さん極さん、そしてこちらのふくふくさん詣が頻繁に成りそうです(^。^)y-.。o○ 今日は3時間まったりしちゃいました
先客さんの人数は勿論解りますが、筆者が居る間には後客さんの出入りは頻繁なので、正確な人数は勿論解りません・・なので上記の多数と言う記に
先客さんはいる物の、筆者定番の席は空いてます、実は厨房の西山店長さんの作業をする目の前なので、世話しない事や熱気を感じるので
概ね他のお客さんは避ける席です・・・が、スタッフさんや店チョさんとお話しの出来るこちらの席、好みです(^。^)y-.。o○
今は其の提供を一旦止めている檸檬サワー。一杯目は何時もの焼き餃子を注文
飽くまでも麺屋の本堂、ラーメンの邪魔をしないようなちょっと控えめの味付けの餡の餃子(^。^)y-.。o○
そして2杯目の檸檬サワーの当てには
おつまみ三種盛り、自慢の奥久慈の卵を使った味玉、勿論黄身の半熟度もしっかりした仕事。本店には無い穂先メンマの和らぎの美味しさ
肩ロースをじっくり低温調理で赤みを残す叉焼(*^_^*) それにそっと添えられる本店譲りの柚子唐辛子
3杯目もそんな三種盛りで直ぐに空けて、さてメインの麺は何にしようか限定の純鶏そばや本枯れそばも良いのですが
ここはやっぱりもちもちの太麺が嬉しい煮干しそばを戴きたいですね~それもしっかり煮干が堪能出来る塩で戴きたい
加えてサイドを飾って貰うのは、本鮪の節を使った玉子掛けご飯も併せてたのみます
それをバックアップするのは4杯目の檸檬サワー(^。^)y-.。o○ 何時もは大体このペースなら桶川の冷酒・文楽なのですが・・・。
そしてRDB様に腑観の画を用意します
鮪節の玉子掛けご飯も同じ様に
これらを上手く加工したのが の合成写真
麺は桶川・丸富製麺所の太麺。もちもちで筆者の嗜好の真中に在る物で、此処や本店でも好んで戴くメニューは
この麺を使った物が多いです、本当は鶏そばや本枯れそばも、麺の選択が出来るのが食べる側からするとベストなのですが・・・。
もう既に何十食と食べているこの麺の蘊蓄を今更語るのも、なんだかな~と思う気持ちも在るので敢えて割愛(^。^)y-.。o○
そして今月からまた、スープを残す麺屋さん巡りが・・・。
矢張りカロリーを考えると、こうなります(#^.^#)
どうも御馳走様でした勿論、また来ますね(^_-)-☆
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