2011年11月8日(火)18:58分訪問
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28-7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○
TEL:049-246-2656 営業時間:11:30~14:30 18:30~23:00 定休日:無休
座席数:カウンター6席 ボックス2席 喫煙:不可 最寄駅:東武東上線「新河岸駅」
駐車場:有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可
さて、またまたまた・・・オマケにまた、福吉 極 さんです(●^o^●)
夜の部お初の客らしい実は2時間以上いたけど結局こんばんは、筆者がいた間に来たのは3組だったか4組だったか
正しく暇ぶっこきました、でついつい3本の飲んじゃいましたね(@_@;)
立冬を過ぎて、朝晩はメッキリ寒く、冬らしくなりこれからは汁麺を頂くのに丁度良い季節に成りました(*^_^*)
今日のチャリティーラーメンは何にしようかと、メニューを見ると以前やってた博多風の極細麺の新メニュー
その前に店舗に入ると正面に筆者が作った募金箱と招き猫がお出迎え
綺麗な造花も添えられて、むさ苦しい店長の成せる業とは思えないほどの可愛らしさですね
今は昔と違ってラヲタばかりが来るお店は流行りません、いけません、駄目です こんな演出も必要です
そして今日の筆者の注文は特製しなそば を注文です(●^o^●)福吉に在る3種類の麺の中で一番細い麺を使用した
昔ながらの中華そばを、今風に再現した物、其れにチャリティー海苔をトッピングして東北の子供たちを応援するという
ともだちラーメン大作戦の始まり今日も100円の募金です(^。^)y-.。o○
福吉得意の豚骨魚介を年寄りでも癖のない、ややさっぱり仕上げた醤油スープは細麺に良く絡みます(#^.^#)
綺麗に半切にされた半熟玉子もスープと一緒に加熱するので、熱々の出来ですこのグループの味玉はそん所其処らの
麺屋さんの様に冷たくは無いので、この熱々の半熟味玉に慣れてしまうと大変他の店の仕事が中途半端に思えてしまう
で、何時ものように3本のを飲んだ筆者の腹加減を満足させる、我儘注文をしました、麺量少なめ・麺硬めでの注文
店長さん見事なまでの仕事です、麺量は8分目の量を筆者の嗜好ど真ん中の硬さの茹で加減でしたね
概ね2時間以上居たであろうか若干部屋に仕事を(全くのプライベートな仕事ですが)残したまま来たので、今日は早めに
切り上げて帰る予定をしてたけど、ここは数有る麺屋さんの中でも居心地は一番良いので、ついつい長居しちゃいます
なので色んなアングルで店内を 。ここはレンズを買った時に試し撮りするには絶好のロケーションです
濃厚極細博多系魚介らうめん 数に限りあり!! ¥800 ってなんのこっちゃと思われる御仁の為に次回はそちらの
レポを考えています・・・が、そこは気まぐれ筆者さて、どうなるか乞うご期待
って3種類ある一番細い麺より、なお一層細いらしいです。軟普通硬めバリカタハリガネ粉落とし湯気通し
・・・と、まあ 是は細麺の茹で方なのですが 近くの一指禅の様な博多風の細麺じゃない所でもバリカタやハリガネは良く聞きます
然し一度も粉落としや湯気通しは未だかつて聞いた事は無いですね(@_@;)
そんな事は本当にどうでもいい事で、一度デフォでのお店の心意気を感じて、もしもそれよりも硬い方が好きなら次回は
硬めの注文を、そして次はスープの濃さを注文。なので一軒の麺屋さんを評価するのは少なくても3度は行かなければ。
と言うのが筆者の持論
そして麺量8分の特製中華そばを完食完飲は出来まシェンでしたお腹ぽこぽこなもんで、仲里依沙宜しくハラがあれで