どうもどうも火曜日です。
今日はですねぇ、橿原学院高等学校の説明会に行ってまいりました。
って言ってますが、本日のブログは全く関係なくて・・・(汗)
その後の昼ご飯のお話。。。
もうご存知の方も多いと思いますが、八木校の隣に「汇鑫源(かいしんげん)」←漢字検索に10分(汗)
ちょっと前に台湾料理店がオープンしたんです。
これが大当たり!!(芽育学院調べ)
値段も安いし、ボリューム満点!!
さらに、スペシャルアイテムである優待カードを持っていると、お昼は無条件で100円OFF
麻婆豆腐セットを食べたんですが、580円で満腹になりました。
まだ行った事ないよって方は是非一度どうぞ(笑)
ってことで、お金の話。←無理やり(汗)
それでは!日本の硬貨に関する雑学行きま~~す♪
1、硬貨は年号が書かれてるほうが「裏」
2、客が同じ硬貨を21枚以上で支払えば、店側は受け取り拒否できる。
3、記念貨幣での支払いは、店側は受け取り拒否できない。
4、その金額より価値がある硬貨
1位 昭和62年50円玉 発行枚数77万5千枚 価値1万円
2位 昭和62年500円玉 発行枚数277万5千枚 価値千円
3位 平成12年50円玉 発行枚数702万6千枚 価値90円
5、「おさい銭」は硬貨が良い理由は「音」
硬貨を投げる事によって「チャリーーン」という音がします。「この音を鳴らす事によって、神様に気が付いてもらえる」のです。「今年も健康でありますように」という願いを神様に聞いてもらうために、音のなる硬貨を投げる事が良いとされているそうです。
硬貨別では・・・
1円硬貨
1円玉をレンジでチンするとふにゃふにゃになる…が、その行為は犯罪になる。(絶対にやめましょう)
5円硬貨
穴が開いている一番の理由は「他の硬貨と区別を付ける」ため(材料も節約できる)
10円硬貨
10円玉にソースをかけるとピカピカになる。(クエン酸)
50円硬貨
穴が開いている一番の理由は「他の硬貨と区別を付ける」ため(100円硬貨と間違えない様に)
100円硬貨
なんと!大きさや重さは初期のものと変わっていない(500円硬貨に人気を取られ、発行枚数激減)
500円硬貨
新500円玉には 0.2㎜の大きさで「N・I・P・P・O・N」という文字が隠されている(探してみよう!)
というわけで、勉強には全く関係のない火曜日ブログでした。
アディオ~ス♪