うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

高田校の番だぜぇ~

2013-07-20 12:30:10 | 講師から
高田校のターンがやってきました!!

毎週土曜日は特にお見逃しなく(^∇^)(笑)

そんな感じで、高田校講師一発目の板ちゃん、板尾、いたこ、こと

板倉です~\(^o^)/


ちょうど今日から夏休みが始まりましたね!

大いに部活してください!遊んでください!
(中3生、高3生は除く)

でも、したいことをしたかったらやるべきこともしないとだめですね。

うぬ。宿題です。


早めに終わらせてすっきりさせてから楽しみましょ!


宿題については既に他の講師の方々が書いてくれているし、

教室でもしつこく言うてるのでこんぐらいにしときます(笑)



毎回中学高校時代の部活での経験を

書いているのですが、今回も、それで(笑)

もう聞き飽きた!と思う方もいるかもしれません(?)が、

私は中学、高校とバドミントン部に入っておりました!

バドミントンはご存知の通り、シングルスとダブルスがあります。

私はダブルスのほうが好きでした。


なぜかというと、シングルスはもう孤独でしゃーないからです(笑)

コートの中で1人でひたすら走り回らないといけない。

試合の中で負けていても、ダブルスだったらお互い励まし合えるけど

1人だとミスをしてしまっても自分で自分を励ますしかない。

それに、しんどくなっても誰にも迷惑はかからないから諦めようと思えばすぐに諦められます。

その孤独感が嫌いだったのですが、諦めないでプレーできました(⌒▽⌒)

それは、応援があったからです。ミスをしても励ましてくれ、試合中ずっと声を出して応援してくれました。


だから力が出し切れたんやろなあと思います。

試合のときだけじゃなくて練習中も声をかけてもらっていたので強くなれたのではないかと!

応援の力、周りの力もパワーになるっていうこと

たぶん部活とかで経験したメイキーもいてるんじゃないかな(^∇^)


受験生の子たちは、いよいよ本格的に勉強に向き合っていかないとだめです。

そして勉強をするときはシングルスと一緒で、1人です。

私たちからいくら一生懸命説明して大量の課題を出しても

勉強して、吸収していくのは自分自身です。


自分自身が学ぼうという姿勢で挑まないと意味がないです。

でも、しんどいときもあるやろうし逃げたくなるときもあるはずです。

諦めてしまおうと思うことも、私も何回もありました!

もうやめてやれーい!って

なったときに、周りの応援を思い返してください!

勉強するのは1人やけど、一緒に高め合っていく仲間も、応援する親御さんや、私たち講師もいてます!

諦めることは簡単です。簡単なほうに逃げないでください。

最後まで応援するし、質問ばっしゃばしゃしてください。

最大限に私たちを活用してください!

サポートしていく覚悟はできておりますぜ。


周りのほうは準備万端です!

あとは、

あなた方のやる気が必要です!

早く、本気出していこうぞ。

そんな感じで!

高田校2人目はー!!その名はアシタカ。ヤックルをパッカパッカ乗りこなします。(笑)
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