うれし涙を見るために・・・芽育学院

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 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

今宮戎にいってきました

2020-01-12 14:40:38 | 芽育学院
9日の木曜日

今年も授業終了後

RYO先生と一緒に大阪今宮戎神社まで行ってきました


十日戎と言って

1月10日が本戎で

前日9日は宵戎(よいえびす)、翌日の11日は残戎(のこりえびす)となっています


9日の22時30分ぐらいでおみくじの販売は終わるので

なんとか間に合うように行きました

そして

24時を過ぎた時間からお参り・・・(一応、本戎になってから)


お参りの後は

縁起物を購入するために、毎年お世話になっているお店へ



え~っと

【ちゃ~さん】はドコにいるのかな???


もう何年お世話になっているのでしょうか

毎年毎年、同じ店の同じ人から買っています

その人が 【ちゃ~さん】

今年はノリでRYO先生と3人で写真っ撮影もしたのですが・・・

許可を得ていないのでここでは掲載を避けますね(笑)

ちゃっかりRYO先生は【ちゃ~さん】にお酒をいただき乾杯していました

ワタクシは車の運転があるので断念です(-_-;)


今年も良い年になればいいですね

ちなみに、おみくじは2年連続の【凶】でしたが、何か???


さて

お参りの後は

こちらも毎年同じ店で同じものを


まずは

激盛りやきそば
300円でふた付きの容器いっぱいに入れてくれます
もちろん蓋は締まりませんよ
蓋の上にもやきそばがのっており、しめることなく
スーパーの袋を広げて待っていると、その中にズドンと落とされます
イメージでいうと、スーパーの袋の中に容器をひいて
その上に焼きそばを落としていく感じ
スーパーの袋に入った焼きそばを直接食べている気分です(笑)

フランクフルト
この店も毎年長蛇の列
今年は150円でしたよ
そして、ケチャップをつけるシステム(システムって大袈裟?)が変更になっていました
店の前ではなく、5メートルほど離れたところにケチャップやマスタードが並んだコーナー誕生
今年も大繁盛でした

からあげ
ガチャピンのおばちゃん(毎年、ガチャピンの柄のトレーナーを着ているので、そう呼ばれている)のお店で
小を2つ(塩味とピリカラ味)
小といっても普通のお店の大ぐらいの大きさがあります
カップの上にドンドン積み上げ、スペールを見つけるとそこに細い唐揚げを差し込みます
積み上げた唐揚げは串刺しの刑という具合にしっかり固定
最初の一口目から食べるのに苦労する唐揚げです


残念ながら
腰をフリフリしながら焼く伸びるせんべいのおじさんは見当たりませんでした
そして
紙やかまぼこ板など、なんでも切りまくりながらの包丁おじさんもい挨拶できず

深夜におなか一杯の兄弟二人でした


今年も良い年でありますように・・・
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