こんばんはー。
koiです。
そろそろ校内推薦が発表されていますね。
今日はそんな子ども達から「面接の練習をしてほしい!」との要望に応え、面接の特訓を行っていました。
指定校推薦の多くは面接を課される場合がほとんどです。
指定校推薦はほかの推薦入試と違って、面接で失敗してもほぼ99パーセントの確率で合格することです。
だからといって、指定校推薦の面接対策をおろそかにしてはいけません。
その理由は2つあります。
①面接の担当する教授によっては落とす可能性があるから
②面接の受け答えがしっかりできていると教授にいい印象が与えられるから
①はほとんどの場合ないでしょうが、②に関しては重要です。
なぜなら、大学に入学後、ゼミや研究室の選考のときに入試時の面接が参考にされることがあるからです。
面接の重要性がわかったところで、実際にどんな質問がされるのか?
だいたいこんな感じですね!
この大学に志望した理由はなぜか?
この学部に志望した理由はなぜか?
最近のニュースで気になることは何か?
部活動で学んだことは何か?
学校生活を通して学んだことは?
将来はどのように活躍していきたいか?
指定校推薦を選んだ理由は?
この学部で何を学んでいきたいか?
休日の過ごし方は?
自分の長所と短所は?
自分を一言で表したら?
他には志望理由書に書かれたものは深く追求されます。
あとはマナーね。
・面接の部屋に入るときはノックして「どうぞ」と言われたら入室する
・入室したら、ドアの方向を向いてゆっくりドアを閉める
・椅子の横に立って、受験番号と名前をいう
・退出するときは失礼しましたとお辞儀して退出
面接の時のマナーはこの4つさえ覚えておけば間違いないです。
まあSNSで炎上とかしない限り指定校の推薦がとりけされることはないのでリラックスしていきましょー。
ということで『インタビューウィズバンパイヤ』
ヴァンパイアにインタビューするという衝撃の展開から始まる本作。
そのため映画のほとんどが、インタビューを受けているルイという吸血鬼の回想シーンで構成されております。
この変わったアプローチのお話、例えばルイが吸血鬼になってしまってそこからいろいろ起こることを時系列のまま映画にすることも可能です。
しかしながら…フィクション界で人気の高いモンスター、吸血鬼のお話は山ほどあります。
古くから映画にもなっておりました。
時系列でルイの人生を描いただけでは過去作とかぶってしまいます。
そこで本作ではインタビューをして回想シーンで…という構成になっているのです。
(原作があって、それもこの構成のようです。その原作者の方が本作の脚本もしています)
また、この『インタビュー』という手法を取ることで…我々の世界にあたかも本当に吸血鬼がいるかのようなリアリティーを演出しています。
まあトム・クルーズとブラット・ピットがカッコよい。
ではまた。
koiです。
そろそろ校内推薦が発表されていますね。
今日はそんな子ども達から「面接の練習をしてほしい!」との要望に応え、面接の特訓を行っていました。
指定校推薦の多くは面接を課される場合がほとんどです。
指定校推薦はほかの推薦入試と違って、面接で失敗してもほぼ99パーセントの確率で合格することです。
だからといって、指定校推薦の面接対策をおろそかにしてはいけません。
その理由は2つあります。
①面接の担当する教授によっては落とす可能性があるから
②面接の受け答えがしっかりできていると教授にいい印象が与えられるから
①はほとんどの場合ないでしょうが、②に関しては重要です。
なぜなら、大学に入学後、ゼミや研究室の選考のときに入試時の面接が参考にされることがあるからです。
面接の重要性がわかったところで、実際にどんな質問がされるのか?
だいたいこんな感じですね!
この大学に志望した理由はなぜか?
この学部に志望した理由はなぜか?
最近のニュースで気になることは何か?
部活動で学んだことは何か?
学校生活を通して学んだことは?
将来はどのように活躍していきたいか?
指定校推薦を選んだ理由は?
この学部で何を学んでいきたいか?
休日の過ごし方は?
自分の長所と短所は?
自分を一言で表したら?
他には志望理由書に書かれたものは深く追求されます。
あとはマナーね。
・面接の部屋に入るときはノックして「どうぞ」と言われたら入室する
・入室したら、ドアの方向を向いてゆっくりドアを閉める
・椅子の横に立って、受験番号と名前をいう
・退出するときは失礼しましたとお辞儀して退出
面接の時のマナーはこの4つさえ覚えておけば間違いないです。
まあSNSで炎上とかしない限り指定校の推薦がとりけされることはないのでリラックスしていきましょー。
ということで『インタビューウィズバンパイヤ』
ヴァンパイアにインタビューするという衝撃の展開から始まる本作。
そのため映画のほとんどが、インタビューを受けているルイという吸血鬼の回想シーンで構成されております。
この変わったアプローチのお話、例えばルイが吸血鬼になってしまってそこからいろいろ起こることを時系列のまま映画にすることも可能です。
しかしながら…フィクション界で人気の高いモンスター、吸血鬼のお話は山ほどあります。
古くから映画にもなっておりました。
時系列でルイの人生を描いただけでは過去作とかぶってしまいます。
そこで本作ではインタビューをして回想シーンで…という構成になっているのです。
(原作があって、それもこの構成のようです。その原作者の方が本作の脚本もしています)
また、この『インタビュー』という手法を取ることで…我々の世界にあたかも本当に吸血鬼がいるかのようなリアリティーを演出しています。
まあトム・クルーズとブラット・ピットがカッコよい。
ではまた。