2020年問題
日本の教育において
英語教育が大きくかわるというアレ
大学入試が変わるのは6年後と落ち着いている場合ではない
6年後ということは
春から中学生になる現小学6年生が大学入試を受験するタイミングというわけだ
つまり
もう始まっているということ
このたびの中学入試
学校側から依頼され入試問題を作成した
スミスのマル秘情報網(もちろん内容は一切お答えできません)によると
学校からは明らかに6年後の大学入試を意識した問題を作成してほしいという依頼があったそうだ
暗記だけでなく乗り切るのではなく
入試制度を乗り切れる中学1年生を入学させたいということらしい
もちろん
芽育学院から中学受験し
見事合格しているメイキーたちには
そのあたりを意識した授業を展開してきたので
6年後も当然クリアできるものとして自信を持っている
さて
英語教育をはじめとする教育改革
この準備や打ち合わせなどで
東京への出張が増えてくる予感をするのだが
もちろん
メイキーたちへフィードバックいたしまっせ
いつも言うように
スミスは贔屓するので・・・
(もちろん、メイキーたちには平等!)
メイキーのみが得するように物事を考える
こんなことを書くと
教育者が贔屓なんて!
芽育学院に通っていない子にも社会のために貢献しなさいよ!
みたいなことを言われるが
ごめ~んちゃい
芽育学院を信頼してくれるメイキーたちだけに
信頼して情報を提供するのに問題がありましょうか(笑)
このスタンスで10年やってきております
よそはよそ
芽育学院のみんなが幸せになるように頑張っていきまっせ!
来月もまた東京へ行かなければならない・・・