うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

今日は芽育学院で一番泣ける日

2014-03-23 06:54:23 | 芽育学院
芽育学院の一年で一番涙の流れる日


それがウレパツ

うれし涙発表会の日!



ことしも

あと5時間後にあの感動を味わうことができるんだ



現在

3月23日早朝7時


毎年

ウレパツ前日の土曜日は

授業終了後に各教室長・副教室長が八木校に集まり

当日の打ち合わせを行う


ことしも例年通り

日付変わる頃に集まりだし

す○家の牛丼を食べながらスライドの最終チェック



当日のスケジュールなどを確認し

最後の贈る言葉を考える


毎年

この流れだ


スタッフは午前9時集合なのに

午前7時過ぎまで教室長たちは八木校で打ち合わせ

集合時間に間に合うように

いそいで一旦家に帰り

シャワーを浴びて会場入りする


この記事を書いている

今現在ですらそんな準備の真っただ中


金曜日

準備の中で

昨年のウレパツの様子を撮影したDVDを見ていたのだが

一昨年のものであるにもかかわらず

一年経過した今でも泣ける



それでなくとも

花粉で花がグスグス言っているのに

感動の涙で鼻づまり状態


いばぁ、ぼくばぁ・・・鼻がぁ・・・つばってばすぅ・・・

(今、僕は鼻が詰まっています・・・)


金八先生のセリフなんかを持ち出しているのが笑えるが

ホントその状態



あと数時間後

卒業証書を読み上げるときには

鼻がスカッと通っていることを願う




ウレパツ前に

この記事を読んでいるみなさん


ハンカチを忘れないように!




そして

運よくこの記事を目にした

県内の生徒諸君、そして保護者の皆様



当日

飛び込みの見学でも大丈夫です


13時開演(12時半開場)

大和高田 さざんかホールへぜひ足をお運びくださいませ





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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お礼 (ボンの母)
2014-03-24 18:00:48
昨日は、色々とありがとうございました。
子供が小6の時から何故かウレパツに参加させていただいてます。
今年は中3ですから(*´-`)主人も一緒に正装して参加させていただきました。
知らないお子さんのコメントから 鼻ズルズル(/_;)/~~
隣で親父さんは呆れ顔
中学校の卒業式で泣かない娘が、ウレパツではあんなに泣くとは(゜ロ゜;

スミスさんの涙に
主人は感動してました。

親子で、とても良い時間を 過ごせました。ありがとうございました。

ちょっとビデオには 失敗しましたが
それもボンの家族らしいかと思います!

これからもまだお世話になりますが、ビシバシ頼みます(*^¬^
返信する
お世話になりました (MAX & でんでん’S 母ちゃん)
2014-03-25 23:25:36
ウレパツ、お疲れ様でした。

息子が塾へ行きたい!と言いだし、
色んなところを周り、それぞれの塾長様の話を聞きました。
家に帰る途中、たまたま看板を見つけ
最後に訪問させて頂いたのが 『 芽育学院 』 でした

あれから9年、ホント 早いものですね。

ジミー先生と出会い、英語嫌いだった娘が
今では、困っている外国人の方を見つけると
進んで会話するほど英語が好きになりました

息子の高校受験の際には、
担任の言葉に 折れそうになった私の心を
『 根拠のない自信 』 ? で 後押しして下さったスミス

センター試験後、家には帰らず一目散にそちらに向かい
息子の涙をしっかり受け止めてくれた まめ先生

息子に 『 人生を変えてくれた 』 とまで言わせた(笑) 松本先生

その他、色んな先生方の出会いのお陰で
子供たちが成長したと思います。

子供たちがどこまで 恩返し出来たのか?分かりませんが、本当にお世話になりました。

MAX、でんでん、
それぞれが、それぞれの道をこれから歩いて行きます。
私もスミスと同じ考えを持っています。
最後の日に 『 幸せだった 』
そう言える、そう思える人生を歩んで欲しいと願うばかりです





返信する
ボンの母さま (スミス)
2014-03-26 01:51:13
長い間、芽育学院を御支持いただきましてありがとうございました。


卒業証書授与の際、卒業生の最後をうまく読めず申し訳ございませんでした。

例年
卒業証書の全文を読むのは50音順で最初のメイキーだけなのですが、式の開会直前(舞台上で開会の辞を宣言する直前)に隣に座る某教室長が、

『最後の生徒も全文、読んでやってもらえません?』

と小さな声で依頼してきました。


『いやいや、最初はわかるけど最後はおかしいやろ?』

なんて返答しましたが、
授与の途中から、最後も読もうと独断で決めていました。

大丈夫のはずが、講師のメッセージを聞くうちにどんどん涙腺が・・・
その結果、あの通りです(笑)


まだまだ先は長いです。

先の先まで・・・咲かせてみせましょう!


このたびはありがとうございました。
返信する
MAX & でんでん’S 母ちゃんさま (スミス)
2014-03-26 02:02:46
いやいやいや・・・

卒業生のためのウレパツだとばかり思っていたら
長い年月を経て、講師のウレパツでもあったようです。


マックスが中2のころ
根拠のない自信といわれていた言葉

根拠とまでは言わないまでもけっこう自分なりの理由はあったように思います(笑)


人は背負うもので成長速度を加速させるし
自信を持つことで強くなれると思います。

たとえば、相撲の横綱も横綱になってから強さを増すと思います。


高校に合格してから・・・
大学に入学してから・・・
主任講師になってから・・・
彼はより強くなっていったのではないでしょうか?

でんでんも
八木校ではいなくてはならない存在の講師に成長していました。
某教室長も大きな存在が抜けて困っているのでは?

最後に笑ったヤツが勝者!
これは間違いない!

兄も妹も勝ち続けることはなかなか難しいので
どこかで負けたフリをすることも大切でしょう。
そのときこそ、家族の絆を発揮するときです。

もちろん、人生を変えたアラサーもいますので
力にはなるとおもいますが・・・


長い間、ありがとうございました。
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