こんばんは。
koiです。
10月。
皆、遠足や修学旅行なんですねー。
いいなー。
お弁当を作って行きたいなー。
どこが良いかなー。
やっぱり公園がある所にシート引いてが食べるのはいいなぁ。
母親が遠足の時だけ、俵おにぎりを作ってくれたのを思い出しました。
いいなぁ。
まあ、帰ってきたら中間テストやけどな!
頑張ろーぜい。
ということでジョルジュ・スーラ「グランド・ジャット島の日曜日の午後」(1884-1886年)
ジョルジュ・ピエール・スーラ(1859年12月2日-1891年3月29日)はフランスの画家。
後期印象派の代表的な画家で、また新印象派運動の創設者。
分割主義や点描主義という革新的な絵画方法を使ったことで評価されている。
彼の合理的で数学的なものへの激しい情熱は、それまでの印象派のような瞬間的情景を再現するものではなく、構図、色彩、光などの緻密な計算によって絵画を作り上げることになった。
また新印象派を立ち上げこれまでの近代美術の方向性を変え、19世紀絵画のイコンの1人となった。
代表作は点描法を用いて描いた「グランド・ジャット島の日曜日の午後」で新印象派、ポスト印象派の時代のフランス絵画を代表する作品となった。
ではまた。