うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

節目

2016-04-02 17:23:52 | 講師から

 

タイトルにもありますように節目の時期がやってきました。

 

節目には必ず終わりと始まりがあります。

 

その終わりに芽育学院にしか存在しないウレパツが3月25日にありました。

 

今年も感動させて頂きました。

毎年、芽育学院って素敵な塾だなぁと思わされます。

 

特に今回は受験生を担当していたということもあって何か込み上げてくるものがたくさんありました。

 

卒業生おめでとう。

お疲れ様。

 

 

 

ウレパツの主役はみなさんもご存知の通り中学3年生。

中学3年生になればあの舞台の主役になれます。

 

ただし、ウレパツとはうれし涙発表会のことであってうれし涙を蓄積していない者はただ中学3年生だからという理由でその場にいるだけです。

 

何も涙を流せと言っているのではありません。

寺田心くんのようになれなんて言ってないですよ(笑)

 

じゃあどうすればいいですか?

 

・・・

 

そう!!

 

うれし涙を蓄積すればいいんです。

 

結果ではなく過程が大切といことです。

 

うれし涙を蓄積するためには努力、頑張りしかありません。

 

つまり始まりとは受験生だけではありません。

 

生徒みんなのことです。

 

受験生じゃないから勉強はしなくていい。

受験生になってからすればいい。

 

努力、頑張りにスタートラインなんかありません。

 

「今」です。

 

今がみんなのスタートです。

 

お堅い話になりましたが、こういう節目だからこそあえて言わせてもらいます。

 

気合い入れていぐぞー!!!

 

えいえいおー(笑)