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うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

キッカケを掴む

2008-06-15 14:45:44 | 芽育学院
期末テスト2週間前に突入し

恒例となっている『大勉強会』や『テスト対策』

の参加申込書が提出され始めている



テストで好成績をとるには

ちょっとしたキッカケが必要だ


元々

勉強することが大好き!!!

という人は少ないわけで・・・

その中で目的を持って勉強に集中する気持ちが欲しい


芽育学院の授業で

80分丸々が講義されていることは稀である

最低5分・・・長ければ15分・・・

講師のモチベーショントークの時間がある


いや

過去の例で言うと80分間のモチベーショントークもあった


目先の点数アップも重要だが

将来的な勉強方法・行動を最重要だと考えているからだ


多くの中学生は

人生最初の受験と言うことで

『課題を与えられて勉強している』つまり

やらされている勉強法ではないだろうか


高校に入学してからも

課題を与えてもらって勉強するのですか?

大人になり社会に出てからも

指示待ち人間でいいのですか?



もしかしたら

一般的に言われる『塾』の役割を

逸脱しているのかもしれない


でも

これが学院長スミスの考えである



何度も書いたが

芽育学院の卒業生たちの多くは

進学先で優秀な成績を修めている


彼らの勉強方法は

決してダレかの指示を受けて行動しているわけでなく
自らが考えて行動している



ヤルキが違う

集中力が違う

目的意識が違うのだ



さて

今回のテスト結果もも笑顔で報告してくれるだろう


なぜなら

キミたちは前回のテストで

笑顔で褒められるという大きなキッカケを掴んだのだから!