
前回の記事で遊覧船を満喫した後、到着したのは道の駅「きなんせ岩美」です。到着したのは10時半前ぐらいでしたが、ここぐらいしか昼食を食べるところがないからです。3年前、ブロ友のグッチさんと岩美にバイクで訪れた時、ここをスル~して見事に昼食難民になりました。^^
この道の駅の中でも、とりわけ人気なのが「村上水産 海陽亭」です。近くに岩美漁港があるにもかかわらず、気楽に海鮮系を食べれるお店はここだけです。

そんなところで、まだ10時半前でもこの行列。そして10時半オープンで、いきなりの満席!さらに、10人ぐらいの方が順番待ちとなりました。

メニューはこんな感じですが、

一番人気は、この海鮮丼でしょう。

オーダーを入れるとスグに出てきて、「いただきます」です。

超早めの昼食も終え、道の駅の中をウロウロと。大きな松葉カニのオブジェは健在でした。(^^)

ブロ友のT2さんに敬意を表し・・・残念ながらカードの配布は終了したようです。


道の駅を後にして、次に向かうは鳥取砂丘。今回の鳥取行きは、鳥取砂丘には子供の頃から来ていない家内からのリクエストもありました。
岩美から鳥取砂丘へは東側から進むことになりますが、これが大正解!鳥取砂丘に近付くと、遠くにクルマを停めて歩いている方を数多く見かけます。そして鳥取砂丘に到着すると、西側(鳥取市中心街&鳥取道IC側)から鳥取砂丘に向かうクルマの長蛇の列です。

当然のことながら、どこの駐車場も超満車。強引にジュークを駐車場に入れようとすると、警備員さんが大きく腕で×。しかし、もう一人の警備員さんが、×の警備員さんの耳元にコソコソと・・・何とラッキーにも、一台分だけ駐車枠が空いていました。(^^)

肩摩轂撃・周章狼狽・阿鼻叫喚の大混雑の中、やれやれラッキーだったと、私と家内は歓天喜地で砂丘に向かいます。(四文字熟語が多い!)
「こどもの日」らしく、鯉のぼりを撮って、

砂丘が見渡せる場所に到着。さすがにGWです。鳥取砂丘には何度も訪れている私ですが、今まで見た中で最大人数の方が「馬の背」を目指しています。

ズームすると「馬の背」の頂上手前からは、四つん這いになりながら登っている方もいます。この様子を見ると、さすがに私と家内は向かおうとは思いませんでした。(^^)

ラクダは健在です。^^

さて、お土産物でも・・・で売店に向かおうとすると、鳥取砂丘の石碑の前で記念写真を撮るのも順番待ちでした。(とにかく人が多い!)

売店で定番の梨ソフトを食べて、

帰りの渋滞が気になるので帰路としましたが、鳥取砂丘を目指す渋滞は、R9のBP降り口まで続いていました。(約3km)
帰路の鳥取道は明らかに通行料が多かったものの、特に渋滞も無く「道の駅 あわくらんど」でトイレ休憩。ご存知のことと思いますが、鳥取道にはSA・PAはありません。ICを降りてスグの道の駅が、SA・PA代わりです。無料の鳥取道だからこそでしょう。^^

「道の駅 あわくらんど」は初めてでしたが、なかなか大きな道の駅でした。岡山県ということで、きび団子などの岡山のお土産が並んでいました。

佐用JCTから中国道に入りましたが、こちらも渋滞はなく・・・走るクルマは京都・大阪方面のナンバーに加え、名古屋方面のナンバーのクルマも多かったです。皆さん、帰省からのUターンでしょう。
鳥取からは、3時間ほどで無事に帰宅。お土産は、こんなマグネットです。早速、冷蔵庫にペタっと貼りました。^^

それにしても、鳥取砂丘は大混雑でした。ある意味、GWらしい状況を味わったところです。(爆)
走行距離は350kmぐらいで、燃費は18Km/L。ハイブリッドでもなければ、アイドリング・ストップも付いていない我家のジュークですが、長距離走行の燃費は優秀です。
この道の駅の中でも、とりわけ人気なのが「村上水産 海陽亭」です。近くに岩美漁港があるにもかかわらず、気楽に海鮮系を食べれるお店はここだけです。

そんなところで、まだ10時半前でもこの行列。そして10時半オープンで、いきなりの満席!さらに、10人ぐらいの方が順番待ちとなりました。

メニューはこんな感じですが、

一番人気は、この海鮮丼でしょう。

オーダーを入れるとスグに出てきて、「いただきます」です。

超早めの昼食も終え、道の駅の中をウロウロと。大きな松葉カニのオブジェは健在でした。(^^)

ブロ友のT2さんに敬意を表し・・・残念ながらカードの配布は終了したようです。


道の駅を後にして、次に向かうは鳥取砂丘。今回の鳥取行きは、鳥取砂丘には子供の頃から来ていない家内からのリクエストもありました。
岩美から鳥取砂丘へは東側から進むことになりますが、これが大正解!鳥取砂丘に近付くと、遠くにクルマを停めて歩いている方を数多く見かけます。そして鳥取砂丘に到着すると、西側(鳥取市中心街&鳥取道IC側)から鳥取砂丘に向かうクルマの長蛇の列です。

当然のことながら、どこの駐車場も超満車。強引にジュークを駐車場に入れようとすると、警備員さんが大きく腕で×。しかし、もう一人の警備員さんが、×の警備員さんの耳元にコソコソと・・・何とラッキーにも、一台分だけ駐車枠が空いていました。(^^)

肩摩轂撃・周章狼狽・阿鼻叫喚の大混雑の中、やれやれラッキーだったと、私と家内は歓天喜地で砂丘に向かいます。(四文字熟語が多い!)
「こどもの日」らしく、鯉のぼりを撮って、

砂丘が見渡せる場所に到着。さすがにGWです。鳥取砂丘には何度も訪れている私ですが、今まで見た中で最大人数の方が「馬の背」を目指しています。

ズームすると「馬の背」の頂上手前からは、四つん這いになりながら登っている方もいます。この様子を見ると、さすがに私と家内は向かおうとは思いませんでした。(^^)

ラクダは健在です。^^

さて、お土産物でも・・・で売店に向かおうとすると、鳥取砂丘の石碑の前で記念写真を撮るのも順番待ちでした。(とにかく人が多い!)

売店で定番の梨ソフトを食べて、

帰りの渋滞が気になるので帰路としましたが、鳥取砂丘を目指す渋滞は、R9のBP降り口まで続いていました。(約3km)
帰路の鳥取道は明らかに通行料が多かったものの、特に渋滞も無く「道の駅 あわくらんど」でトイレ休憩。ご存知のことと思いますが、鳥取道にはSA・PAはありません。ICを降りてスグの道の駅が、SA・PA代わりです。無料の鳥取道だからこそでしょう。^^

「道の駅 あわくらんど」は初めてでしたが、なかなか大きな道の駅でした。岡山県ということで、きび団子などの岡山のお土産が並んでいました。

佐用JCTから中国道に入りましたが、こちらも渋滞はなく・・・走るクルマは京都・大阪方面のナンバーに加え、名古屋方面のナンバーのクルマも多かったです。皆さん、帰省からのUターンでしょう。
鳥取からは、3時間ほどで無事に帰宅。お土産は、こんなマグネットです。早速、冷蔵庫にペタっと貼りました。^^

それにしても、鳥取砂丘は大混雑でした。ある意味、GWらしい状況を味わったところです。(爆)
走行距離は350kmぐらいで、燃費は18Km/L。ハイブリッドでもなければ、アイドリング・ストップも付いていない我家のジュークですが、長距離走行の燃費は優秀です。
まだ10代の頃、真夏に登ろうとして、焼けた砂の熱さに苦しんだのは苦い思い出です(笑)
私ぐらいの年頃になると、この「馬の背」はエベレストに見えました(笑)。ポーターに荷物を運んでもらい、途中でのベース・キャンプが必要です。^^
鳥取砂丘は、アリの巣のように見えます・・・(^^;)
鳥取道に、“道の駅 清流茶屋かわはら”がアルと思うのですが・・・鳥取に行ったときはいつも立ち寄ってました・・・(^o^)
砂丘の尾根・・・確か最後に登ったのは・・・免許を取った歳・・・
歩いても、歩いても頂上が近づかなかったのを思い出しますwww
鳥取砂丘は、ご覧のように巣に向かう蟻の群れ(笑)。さらに靴を脱いで、裸足で「馬の背」に向かっている方も多かったです。そんなところで、私が撮影した場所の足元には、靴がズラリです。^^
「清流茶屋かわはら」に寄りたかったのですが、気が付けば通過してしまい・・・(^^)。もっとも、この道の駅も満車状態でした。
この歳になると、とても鳥取砂丘を歩く気になりません(^^)。もし行っていれば、翌日から強烈な筋肉痛だったことでしょう。
鳥取砂丘まで行ったら海まで歩かないと!(笑)
久しぶりに歩いて登ってみたくなりました。
砂だらけになるのがちょっと・・・なんですよね。
鳥取砂丘は「馬の背」の頂上まで歩くのが本道ですが、私には無理です(^^)。500mぐらい歩くのではないでしょうか。
砂だらけにならないよう、皆さん、ジーンズの裾を上げ、裸足で向かっていました。