栗東トレセン在厩のバスラットレオンは、2日に坂路で追い切られています。
- 24.10.02 助 手 栗東坂良 1回 57.1-41.0-26.1-12.7 馬ナリ余力
- 24.09.29 助 手 栗東坂良 1回 61.9-43.5-27.8-13.6 馬ナリ余力
◇荒木助手のコメント 「想定よりもちょっと時計がかかりましたが、調子が悪いというわけではなく、これからどんどん上がっていく気配を感じさせる調教となりました。6歳の秋を迎えて性格は少し落ち着いてきたようですが、目に見えるような衰えまでは感じられません。10月19日(土)東京11R 富士ステークス(G2・芝1600m)に向けて進めていきましょう」
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9/28にトレセンに帰厩、早速坂路で追い切られました。
時計は57.1-41.0-26.1-12.7秒(馬ナリ)ですから、帰厩直後から唸るような猛時計を出すいつものパターンではないものの、荒木助手によれば「調子が悪いというわけではなく、これからどんどん上がっていく気配を感じさせる調教」だったとのこと。。まあ、このところは『いつものパターン』で結果が出ていませんでしたし、あえてプロセスを変える意味では悪くないんじゃないかと思います。
ただ、それもこれから状態が上がっていく前提での話ですからね。「6歳の秋を迎えて性格は少し落ち着いてきた」といった変化も含めて良く状態を見極めて頂き、しっかり準備をして富士S(10/19東京)に向かって欲しいと思います。
正直、いろいろ心配事があるのは確かですが、ようやく巡ってきた芝マイル挑戦のチャンスですから、おかしな悔いが残らないように、できるだけ良い状態で出走させてあげたいですm(_ _)m
【栗東トレセン在厩のバスラットレオン:公式HP(2024/10/3更新)より】
そのうち猛時計が出るでしょう。何せ調教横綱ですから(笑)
リベンジだ!!!
モヤモヤを残したまま種牡馬入りは出来ません(^^)v
最初はこのぐらいで、来週ビシッとやる方が良いかもしれません。
頑張って欲しいなぁ(^^)
府中の芝1600mリベンジ!
躓いちゃいやです(^^;)