北総乗馬クラブ在厩のベイビーティンクは、おもに周回コースでのキャンター調教後、障害練習を進めています。
◇伊藤正徳調教師のコメント
「走路(一周400m程度)の手前と向正面に2つずつ障害を置き、そこを左右の周回で計8周。油断させないように乗り手が補助したり、サイドから長ムチを使って逃げないようにフォローしてあげるなどして進めていますので、無理なく段々と飛べるようになってきています。一方の馬体については、少しずつムダ肉が取れてきた感じでしょうか。この調子で焦らず慎重に進めていき、もう何度か牧場に出向いて進捗状況を確認していく中で、トレセン入りの適したタイミングを検討していければと思っています」
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馬体、精神面のケアは引き続きしっかりお願いするとして、飛越自体はソコソコなムードですね。
これは転厩前に蒜山ホースパークでもそう言われていましたし、北総乗馬クラブ、伊藤正調教師も同じような評価ということは、さすがに全然ダメという事はなさそうです。
あとは、フレッシュな状態でトレセン入りが出来るかどうか…。 正直、実戦の目処が立たないのはもどかしいですが、まあ、出来れば今月末、或いは4月前半に帰厩する感じで進んでくれればと思います。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇伊藤正徳調教師のコメント
「走路(一周400m程度)の手前と向正面に2つずつ障害を置き、そこを左右の周回で計8周。油断させないように乗り手が補助したり、サイドから長ムチを使って逃げないようにフォローしてあげるなどして進めていますので、無理なく段々と飛べるようになってきています。一方の馬体については、少しずつムダ肉が取れてきた感じでしょうか。この調子で焦らず慎重に進めていき、もう何度か牧場に出向いて進捗状況を確認していく中で、トレセン入りの適したタイミングを検討していければと思っています」
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馬体、精神面のケアは引き続きしっかりお願いするとして、飛越自体はソコソコなムードですね。
これは転厩前に蒜山ホースパークでもそう言われていましたし、北総乗馬クラブ、伊藤正調教師も同じような評価ということは、さすがに全然ダメという事はなさそうです。
あとは、フレッシュな状態でトレセン入りが出来るかどうか…。 正直、実戦の目処が立たないのはもどかしいですが、まあ、出来れば今月末、或いは4月前半に帰厩する感じで進んでくれればと思います。

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