福島11R 七夕賞(G3)に出走したクレッシェンドラヴは14着でした。
【レース内容】まずまずのスタートから出たなりで中団。落ち着いて、所定の位置で1コーナーに入りました。その後もあまりゴチャつくこともなく、折り合って向こう正面を進んでいるように見えましたが…。3角手前から急に手応えがなくなり、鞍上内田騎手の手が激しく動くもそれに応える力は残されていませんでした。直線に入ったあとも、昨年のような伸びを見せることなく15着大敗となってしまいました。
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うーむ。。斤量なのか、なんなのか…(´ヘ`;)
58kgのトップハンデがどうかとは思っていましたが、パドックで見た馬体は素晴らしく、馬場もおあつらえ向きの稍重馬場。一昨年、昨年のパフォーマンスを持ち出すまでもなく、好勝負を期待する要素が揃っていただけに…。スタートが決まったにもかかわらず、結果、これだけの大敗を見せられてしまうと、大阪杯での11着大敗も、単純にG1の壁と片付けられないような気がしてきました。
陣営も自信を持って臨んだ一戦だっただけに、正直、今日の内容はショックです。斤量なのか、途中でやめることを覚えてしまった的な『気持ちの問題』なのか、それとも何なのか…。現時点で敗因を想像するには限界がありますし、アクシデントなどがない前提になりますが、まずは関係者コメントを待ちたいと思いますm(_ _)m
いやぁ、すっかりその気になって、祝勝用ワインも準備しておいたのになぁ。。この感じだと、やっぱりワインじゃなくて芋焼酎の方が良さそうだなぁ(^~^;
**2021/7/11福島11R 七夕賞(G3/芝2000m)・稍重**
しかしあの負け方はかなり凹みます(*_*)
まずは怪我がないかなどコメントが気になりますね
こういう経験が、また次の1勝の喜びを大きくしてくれますが、今日はショックです。
でも、クレッシェンドラヴは、トップハンデを背負い、頑張って走ってくれたと思います。
このレースへの参戦が表明されてから、3コーナー手前までは、ワクワク、ドキドキさせて貰えました。
今夜はやけ酒です…
凹みますねぇ…
これも競馬と分かっていても…
まずは無事確認が先決ですね。
全く思い通りになりませんでした。。
確かに、3角手前までは夢を見せたもらえましたけど、それだけに落差が(^^;)
今日は単に気が乗らなかっただけ。。。とかであれば良いのですが。
ヤケ酒、必要っすね(^^;)
もう飲み潰れそうです(@_@)
コメント出ましたねぇ。。
もう、飲みつぶれそうですが、頑張ってブログ更新します(/へ\*)))ウゥ、ヒック
気性が成長して、年齢的に早い流れに対応しづらくなったのならそういうこともあるかもと呑みながら考えてました(*ノω・*)テヘ
上手くいったら来年は春天ですね(^o^)
とりあえず次走どうするのか注目しています