立川で簡単な立食パーティがあった後、同世代の同僚と「チクッと飲みなおす」ことになりました。
まあ、ガツガツ食べる雰囲気でもなかったし、かと言って高級店に突撃するほどの時間も気合もないし…。。 とにかくこの辺の居酒屋さんで落ち着いて、「反省会でもやりますかね!?」という流れになったのです。
そんな雰囲気の中、選んだのは立川にある『ひなたかなた』さん。
値段も安いし料理はソコソコだし、何よりスタッフさんが元気で明るいのがイイんですよね。
早速、ホッピーを頼んで二次会のスタートです。

料理はあまり重たくないものを中心に、枝豆とか、

鶏皮ポン酢とか、

川海老の唐揚げとか。

二軒目だからと言って手を抜いたりはしませんが、どうしても、ちょこっとつまめる料理が中心になっています。
本来、『ひなたかなた』さんは、680円の大盛り唐揚げが名物なのですが、さすがに二軒目でそれはやり過ぎなのでしょうし、無理をして夜遅くに脂っこいものを大量摂取するのはためらわれる年齢ですから。
このあたり、一緒のメンバーが健康に気を使う同世代というのが心強いですね!
そんな中、だんだんとお酒が進むにつれて、タコの唐揚げ、

コロッケ、

フレンチポテトフライと、何故か揚げものが多くなったのはご愛敬でしょうか。

『ご愛敬』と書きましたが、まあ、我々世代は揚げ物=ご馳走な感覚があって、とにかく好きなんですよね、油ものが。
むしろ、「ここで鶏ではなくタコを選んだところが大人の対応」とほめて欲しいぐらいな気持ちです。
もちろん油断するとドンドン闇に落ちていく可能性もあるのですが、そこで踏みとどまることができるからこその大人でして。。
ということで、最後に気持ちを立て直し、山芋の千切りでさっぱり仕上げることに成功した私たちなのでした(^^)v

ひなたかなた
立川市曙町2-12-15 立川金水ビル3F
050-5589-7848
その後、イイ感じに酔っ払った私たちは、三々五々家路についたのですが…
恥ずかしながら私、立川から南武線に乗って分倍河原や武蔵溝ノ口を楽々と乗り越して、川崎駅まで熟睡していたようなのです。
目が覚めて川崎駅で電車を降りた時、ショックだったなぁ…
だって、1時間近く時間が経過しているのに、全然家に近づいてないんですもの。。
こうなったら、少しでも馴染みのある土地、地元感のある場所に一刻も早く移動したい、と思うのは致し方ないところでしょう。
そんな私が次に見た光景は…
大森にある一風堂SHIROMARU-BASEのカウンター&コップ水でした。(川崎ー大森はたった二駅!)

懐かしいなぁ、一風堂SHIROMARU-BASE。カウンターの味変セットも昔のままかも。

メニューは少し変わった気もしますが、私が頼むのはシロマルベース&煮玉子に決まっています!

麺もいつものバリカタで!!

煮玉子の鮮やかな色合い、相変わらずレベルの高い仕上がりですなぁ(^.^)

このところ大森で飲む機会がめっきり減ったので、必然的にSHOROMARU-BASEにも久々の訪問でした。
かなり酔いが回っていたので、細かい味チェックはしませんでしたが、超濃厚とんこつのマッタリスープは健在だったような。。 あえて言えば、脂分が以前より多くなった気もしますが、まあ、美味しければ何でもアリでしょう。
ビシッとかための細麺もグッド。 シロマルベースは乗り過ごしで傷ついた私の心を優しく癒してくれたのでした。
あ、そういえば、夜遅くに脂っこいものを大量摂取するのって、意外に楽しいんですよね(^^ゞ
一風堂 SHIROMARU-BASE 大森店(シロマルベース)
大田区山王2-2-7
03-5746-3166
まあ、ガツガツ食べる雰囲気でもなかったし、かと言って高級店に突撃するほどの時間も気合もないし…。。 とにかくこの辺の居酒屋さんで落ち着いて、「反省会でもやりますかね!?」という流れになったのです。
そんな雰囲気の中、選んだのは立川にある『ひなたかなた』さん。
値段も安いし料理はソコソコだし、何よりスタッフさんが元気で明るいのがイイんですよね。
早速、ホッピーを頼んで二次会のスタートです。

料理はあまり重たくないものを中心に、枝豆とか、

鶏皮ポン酢とか、

川海老の唐揚げとか。

二軒目だからと言って手を抜いたりはしませんが、どうしても、ちょこっとつまめる料理が中心になっています。
本来、『ひなたかなた』さんは、680円の大盛り唐揚げが名物なのですが、さすがに二軒目でそれはやり過ぎなのでしょうし、無理をして夜遅くに脂っこいものを大量摂取するのはためらわれる年齢ですから。
このあたり、一緒のメンバーが健康に気を使う同世代というのが心強いですね!
そんな中、だんだんとお酒が進むにつれて、タコの唐揚げ、

コロッケ、

フレンチポテトフライと、何故か揚げものが多くなったのはご愛敬でしょうか。

『ご愛敬』と書きましたが、まあ、我々世代は揚げ物=ご馳走な感覚があって、とにかく好きなんですよね、油ものが。
むしろ、「ここで鶏ではなくタコを選んだところが大人の対応」とほめて欲しいぐらいな気持ちです。
もちろん油断するとドンドン闇に落ちていく可能性もあるのですが、そこで踏みとどまることができるからこその大人でして。。
ということで、最後に気持ちを立て直し、山芋の千切りでさっぱり仕上げることに成功した私たちなのでした(^^)v

ひなたかなた
立川市曙町2-12-15 立川金水ビル3F
050-5589-7848
その後、イイ感じに酔っ払った私たちは、三々五々家路についたのですが…
恥ずかしながら私、立川から南武線に乗って分倍河原や武蔵溝ノ口を楽々と乗り越して、川崎駅まで熟睡していたようなのです。
目が覚めて川崎駅で電車を降りた時、ショックだったなぁ…
だって、1時間近く時間が経過しているのに、全然家に近づいてないんですもの。。
こうなったら、少しでも馴染みのある土地、地元感のある場所に一刻も早く移動したい、と思うのは致し方ないところでしょう。
そんな私が次に見た光景は…
大森にある一風堂SHIROMARU-BASEのカウンター&コップ水でした。(川崎ー大森はたった二駅!)

懐かしいなぁ、一風堂SHIROMARU-BASE。カウンターの味変セットも昔のままかも。

メニューは少し変わった気もしますが、私が頼むのはシロマルベース&煮玉子に決まっています!

麺もいつものバリカタで!!

煮玉子の鮮やかな色合い、相変わらずレベルの高い仕上がりですなぁ(^.^)

このところ大森で飲む機会がめっきり減ったので、必然的にSHOROMARU-BASEにも久々の訪問でした。
かなり酔いが回っていたので、細かい味チェックはしませんでしたが、超濃厚とんこつのマッタリスープは健在だったような。。 あえて言えば、脂分が以前より多くなった気もしますが、まあ、美味しければ何でもアリでしょう。
ビシッとかための細麺もグッド。 シロマルベースは乗り過ごしで傷ついた私の心を優しく癒してくれたのでした。
あ、そういえば、夜遅くに脂っこいものを大量摂取するのって、意外に楽しいんですよね(^^ゞ
一風堂 SHIROMARU-BASE 大森店(シロマルベース)
大田区山王2-2-7
03-5746-3166
