昼休み中なので細かいことは書けませんが、なんとマカハが8枠12番を引いてしまいました。
今朝の記事でも書いたとおり、個人的には中枠から内を希望していたのですが、決まったものはどうしようもありません。まあ、ここは気分を切り替えていきたいと思います。
と言いつつも、ゴールドシップ、マイネルロブスト、ベストディールが羨ましいし、せめてグランデッツァよりひとつでも内枠が良かったですねぇ・・・(T_T)
ちなみに、確定枠順と予想の掲載は次回更新でやりたいと思いますが、一応有力各馬の馬番だけを書いておきます。
ゴールドシップ 6番
マイネルロブスト 7番
ベストディール 8番
グランデッツァ 11番
マカハ 12番
←応援クリック励みになります!
今朝の記事でも書いたとおり、個人的には中枠から内を希望していたのですが、決まったものはどうしようもありません。まあ、ここは気分を切り替えていきたいと思います。
と言いつつも、ゴールドシップ、マイネルロブスト、ベストディールが羨ましいし、せめてグランデッツァよりひとつでも内枠が良かったですねぇ・・・(T_T)
ちなみに、確定枠順と予想の掲載は次回更新でやりたいと思いますが、一応有力各馬の馬番だけを書いておきます。
ゴールドシップ 6番
マイネルロブスト 7番
ベストディール 8番
グランデッツァ 11番
マカハ 12番
←応援クリック励みになります!
もちろん今日は普通に仕事なのですが、10時には明日の札幌2歳Sの枠順が確定します。
昨日も書いたとおり、今年の札幌2歳Sは実力伯仲の好メンバーが揃っています。そして、実力にそれほど大きな差が無い馬どうしの争いになれば、各馬の位置取りやレース展開が勝敗の行方に大きく関わってくると思います。
札幌2歳Sはスタートしてから1コーナーまでの距離が短い札幌芝1800mで行われます。勝敗の行方を決める重要なポイントである各馬の位置取りや展開は、当然ながら枠順によっても大きく変わってくるはずなので、その意味で(仕事中ではありますが・・・)本日10時の枠順発表にとても注目しています。
あえて枠順についての希望を言うならば、極端な内枠や外枠はあまり歓迎できない感じでしょうか。
比較的折合いに難がなく、終いもしっかり伸びることが出来るマカハなので、おそらく陣営は、中団やや前目の位置取りからどんな状況にも対応できるレースをしたいだろうと思います。
ですが、どうやら今回はそう思っている有力馬が多そうなので(笑)、出来るだけ真ん中ぐらいの枠(大外に行くぐらいなら内枠)を引いて、スタートから1コーナーまでの間に好位置を取り切ってしまいたいところですね。
まあ、枠順の引きの強さや展開がどうなるかには運の要素が強いのですが、運も実力のうちという言葉もあるわけで、私としてはマカハの強運を信じて10時を待ちたいと思います。
というか、どうあがいても静かに待つしかないんですけどね(;^_^A
えー、せっかくなので、マカハに運が向くように、ちょっと景気のいい記事を紹介しておきます\(^O^)/
nikkansports.com『マカハ再度グラン撃破だ/札幌2歳S』
-----ここから引用(抜粋)-----
1強とは言わせない。札幌最終週のメーンは札幌2歳S(G3、芝1800m)。桜花賞馬マルセリーナの半弟で、1番人気が予想されるグランデッツァを破って新馬勝ちしたマカハが、初のタイトルをたぐり寄せるべく態勢を整えてきた。
新馬戦はグランデッツァ(2着)が出遅れたこともあったが、この馬も五十嵐助手が「初戦向きじゃないと思っていた。能力だけで勝った」と振り返るように、決して目いっぱいの仕上げではなかった。それでも馬込みでじっと我慢し、直線で前をさばいて0秒1差に退けた内容は高く評価できる。「実戦に行っていいタイプ。立ち回りがうまいし、センスもある」と手応えを話す。
前走後は、放牧に出さずここを目標に函館→札幌でじっくり仕上げてきた。同助手は「自分からハミを取るようになったし、ためが利くようになった」と成長を口にする。さらなる進化を武器に再度、評判馬を撃破する。
-----ここまで引用(抜粋)-----
←応援クリック励みになります!
昨日も書いたとおり、今年の札幌2歳Sは実力伯仲の好メンバーが揃っています。そして、実力にそれほど大きな差が無い馬どうしの争いになれば、各馬の位置取りやレース展開が勝敗の行方に大きく関わってくると思います。
札幌2歳Sはスタートしてから1コーナーまでの距離が短い札幌芝1800mで行われます。勝敗の行方を決める重要なポイントである各馬の位置取りや展開は、当然ながら枠順によっても大きく変わってくるはずなので、その意味で(仕事中ではありますが・・・)本日10時の枠順発表にとても注目しています。
あえて枠順についての希望を言うならば、極端な内枠や外枠はあまり歓迎できない感じでしょうか。
比較的折合いに難がなく、終いもしっかり伸びることが出来るマカハなので、おそらく陣営は、中団やや前目の位置取りからどんな状況にも対応できるレースをしたいだろうと思います。
ですが、どうやら今回はそう思っている有力馬が多そうなので(笑)、出来るだけ真ん中ぐらいの枠(大外に行くぐらいなら内枠)を引いて、スタートから1コーナーまでの間に好位置を取り切ってしまいたいところですね。
まあ、枠順の引きの強さや展開がどうなるかには運の要素が強いのですが、運も実力のうちという言葉もあるわけで、私としてはマカハの強運を信じて10時を待ちたいと思います。
というか、どうあがいても静かに待つしかないんですけどね(;^_^A
えー、せっかくなので、マカハに運が向くように、ちょっと景気のいい記事を紹介しておきます\(^O^)/
nikkansports.com『マカハ再度グラン撃破だ/札幌2歳S』
-----ここから引用(抜粋)-----
1強とは言わせない。札幌最終週のメーンは札幌2歳S(G3、芝1800m)。桜花賞馬マルセリーナの半弟で、1番人気が予想されるグランデッツァを破って新馬勝ちしたマカハが、初のタイトルをたぐり寄せるべく態勢を整えてきた。
新馬戦はグランデッツァ(2着)が出遅れたこともあったが、この馬も五十嵐助手が「初戦向きじゃないと思っていた。能力だけで勝った」と振り返るように、決して目いっぱいの仕上げではなかった。それでも馬込みでじっと我慢し、直線で前をさばいて0秒1差に退けた内容は高く評価できる。「実戦に行っていいタイプ。立ち回りがうまいし、センスもある」と手応えを話す。
前走後は、放牧に出さずここを目標に函館→札幌でじっくり仕上げてきた。同助手は「自分からハミを取るようになったし、ためが利くようになった」と成長を口にする。さらなる進化を武器に再度、評判馬を撃破する。
-----ここまで引用(抜粋)-----
←応援クリック励みになります!