中日新聞の読者投稿欄に「はがきの味わい感じて」というタイトルで47歳の女性教員さんが投稿されていました。
全国学力テストの中学生の国語で、新聞に投稿するとの設定で封筒に住所や宛名、敬称などを書く問題があり
正答率は57.4%だった。
封筒中央に住所を書いたり住所にメールアドレスも記入したりするケースもあったそうで私はとても驚いた。
コミュニケーションの手段が紙からインターネット上となったためだろうか。
中学校3年生となった娘が小学生のとき、懸賞の応募用はがきに印字された「御中」を見て
その意味を私に尋ねてきたことがあり、個人宛ではない場合に宛名に添える敬称だと説明した記憶がある。
私は暑中見舞いや年賀状などペンで認めて送ることが当たり前として育った。
もちろんパソコンやスマートフォンなんてなかった。
今どきの子どもも大人になれば仕事で少なからず封書やはがきを利用することがあるだろう。
今夏試しに友達や親戚にはがきで近況を伝えたらどうか。
電子メールと違った味わいを感じられるはずだ。
以上です。
>封筒中央に住所を書いたり住所にメールアドレスも記入したりするケースもあったそうで私はとても驚いた。
今どき封筒に手書きで書くなんてあまりないのでは。
新聞の投稿でもメールで受け入れられていると思います。
今どきこんな問題を出すなんて、出題者が意地悪しているとしか思えません。(苦笑)
>今どきの子どもも大人になれば仕事で少なからず(ペン書きで)封書やはがきを利用することがあるだろう。
これもないと思います。
私の現役の頃もパソコンで住所ラベルを作って封書やはがきに貼っていました。
今はプリンターで直に封筒やハガキに住所・名前を作成しているのでは。
>今夏試しに友達や親戚にはがきで近況を伝えたらどうか。
電子メールと違った味わいを感じられるはずだ。
大人でも、会社でも、今どき暑中見舞いのはがきを出さないのに、子供達に勧めるなんて。(苦笑)
それよりパソコンやスマホで、電子メールなどを使えない子供をなくすのが大切だと思います。
子供が全員パソコンやスマホに慣れているとは思えません。
ウチの孫たちはスマホを持っていないので、尚更です。(苦笑)
Every Little Thing「Time goes by」
全国学力テストの中学生の国語で、新聞に投稿するとの設定で封筒に住所や宛名、敬称などを書く問題があり
正答率は57.4%だった。
封筒中央に住所を書いたり住所にメールアドレスも記入したりするケースもあったそうで私はとても驚いた。
コミュニケーションの手段が紙からインターネット上となったためだろうか。
中学校3年生となった娘が小学生のとき、懸賞の応募用はがきに印字された「御中」を見て
その意味を私に尋ねてきたことがあり、個人宛ではない場合に宛名に添える敬称だと説明した記憶がある。
私は暑中見舞いや年賀状などペンで認めて送ることが当たり前として育った。
もちろんパソコンやスマートフォンなんてなかった。
今どきの子どもも大人になれば仕事で少なからず封書やはがきを利用することがあるだろう。
今夏試しに友達や親戚にはがきで近況を伝えたらどうか。
電子メールと違った味わいを感じられるはずだ。
以上です。
>封筒中央に住所を書いたり住所にメールアドレスも記入したりするケースもあったそうで私はとても驚いた。
今どき封筒に手書きで書くなんてあまりないのでは。
新聞の投稿でもメールで受け入れられていると思います。
今どきこんな問題を出すなんて、出題者が意地悪しているとしか思えません。(苦笑)
>今どきの子どもも大人になれば仕事で少なからず(ペン書きで)封書やはがきを利用することがあるだろう。
これもないと思います。
私の現役の頃もパソコンで住所ラベルを作って封書やはがきに貼っていました。
今はプリンターで直に封筒やハガキに住所・名前を作成しているのでは。
>今夏試しに友達や親戚にはがきで近況を伝えたらどうか。
電子メールと違った味わいを感じられるはずだ。
大人でも、会社でも、今どき暑中見舞いのはがきを出さないのに、子供達に勧めるなんて。(苦笑)
それよりパソコンやスマホで、電子メールなどを使えない子供をなくすのが大切だと思います。
子供が全員パソコンやスマホに慣れているとは思えません。
ウチの孫たちはスマホを持っていないので、尚更です。(苦笑)
Every Little Thing「Time goes by」