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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

かみさんのいなり寿司の魅力には、「憧れの彼女」も、遠くの方へ行ってしまいます。(笑)

2019-08-27 02:41:02 | 日記
 昨日の朝 私のブロ友 かっつんのブログを拝読しましたら、
「どうですか?もういちどやり直したいですか?」という質問が投げかけらていました。

それに対して、私は次のコメントを書きました。


 さださんの「主人公」という歌詞に、

「或いは」「もしも」だなんてあなたは嫌ったけど
時を遡る切符があれば欲しくなる時がある
あそこの別れ道で選びなおせるならって......


 この部分を聴くとやり直したくなります。(笑)
それほど好きだった女性がいます。
きっと若すぎてダメだったと思いますが、今度は少し人生を経験していますので、ひょっとしたらと思うのですが。(笑)


 このコメントに関して、かっつんの返答は、

 masaやん (かっつん)
2019-08-26 17:20:15

 そこはちょっと・・ダメ(笑)
あんなに自慢の奥さんがおられるのに
奥さんが違ってたら奥さんはもちろん息子さん娘さんだっていないし、あの元気な三人のお孫さんもご破算になります
なんか今の幸せだけ残して考えておられるはず
それはあきません
ひょっとしないと思います(笑)
でも考えるだけなら楽しいですから良しとしましょう




 
 昨日の夕食は、私の大好きなかみさんのいなり寿司でした。
かっつんの返答に書かれていたように「なんか今の幸せだけ残して考えておられるはず
それはあきません」

 そうですよね。
いいとこ取りはいけませんよね。
かみさんのいなり寿司の魅力には、「憧れの彼女」も、遠くの方へ行ってしまいます。(笑)






主人公 さだまさし