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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

胸の煙

2019-08-31 01:27:21 | 日記
 一昨日 録画した「今夜も生でさだまさし」を見ていました。

 そこでさださんが「胸の煙」という表現があると言われました。

意味は、

「胸の火が燃えるときに出る煙の意で、胸の中の激しい思い。また、その思いがかなえられない苦しみのたとえ。」。

 本当に激しい思いですね。
若い頃 いろんな女性に恋しましたが、
以前ブログに書いた東京まで追いかけた女性が「胸の煙」という表現に合うような気がします。



 思いが叶えられなかった恋ですが、50年以上経っても小柄で、キュートな仕草とかわいい瞳が忘れられないです。








平井堅 Hirai Ken ー思秋期 ( Ken's bar Winter 2009)