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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

私は柔らかい桃が好きですが、いくら妹でもそこまでは言えないです。(苦笑)

2019-08-08 01:19:05 | 日記
 昨日の午後 妹からお中元の桃が届きました。
去年も妹から桃のお中元をいただきました。

 この桃、硬い桃だったような気がします。
「硬い桃 → 桃のシーズン遅めに出る・白桃系」のようです。
私は柔らかい桃が好きですが、いくら妹でもそこまでは言えないです。(苦笑)





 中日新聞の読者投稿欄に「妻にうまい 言わせたい」というタイトルで70歳の男性が投稿されていました。


 60歳で仕事をやめてから料理に目覚めた。
毎朝食と週1回ほどの夕食作りを担当している。

 夕食は専ら自分が食べたいものや妻が作らないような目新しい料理に挑んでいて、
最近はジャガイモの冷製スープ「ビシソワーズ」を作った。

 食べるのは私と妻の二人なのに、つい作りすぎてしまう。
そのたびに近くで暮らす育ち盛りの小・中学生5人の孫にお裾分けしている。

 私が孫に料理の感想を尋ねると「おいしかった。また作って」と言ってくれる。

 自分好みの味付けだからか、私自身、オレの料理はなかなかの出来栄えだと自負しているが、
妻だけは今のところうまいともまずいとも言ってくれなくて・・・。

 さあ今度こそ妻が舌を巻く料理をこしらえるぞ!


 以上です。


 うちのかみさんは、このようなご主人は憧れの人でしょうね。(笑)

>妻だけは今のところうまいともまずいとも言ってくれなくて・・・。

 なぜお孫さんのように「おいしかった。また作って」と奥様は言われないでしょうね。
そのように言ってあげたら、ますますご主人はやる気を起こされるのに。

 奥様が作られた時は、ご主人が「おいしかった」と言われないからでしょうか?
次回 ご主人が作られた時は「おいしかった」と言ってあげてください。(笑)








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