あと6日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-1.4。

さて、本日の畑中さんは
どーしよー。今日は映像見る時間無いのに
なんのネタも考えてないよ。


……というか、
ライブから帰宅したら12時過ぎてるし
時間切れな日記だけどあげとく。

本日の畑中さん。



今日行くところが池袋乗り換えだったので
寄り道してきた。

もう三月はすぐそこー。

あと7日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-1.4。減らない。むしろ増えそうで増えてないだけ
そして、いよいよあと一週間だよー
来週の明日に「クロノス」東京初日だよー。
どきどきするー。

さて、本日の畑中さんは「百万粒」後半。
この舞台はどーにもこーにも曲に思い入れ強過ぎて
気持ちが千々に乱れるわ。
三浦さんの土方が刀を抜くところでかかる「激しい雨」の
かっこいいことったら。この曲聞くと三浦さんの土方思い浮かべる。
Poland2011の笛パート。ここのアンデス（鍵盤リコーダー）の音にやられて
アンデス買っちゃったんだよなぁとか。
総司も来てたな。という絶妙のタイミングで掛かる「冷たい夜に」とか
語り出すときりがないくらい、物語と音楽が濃密です。
でもね。三鷹さんが日記を読んでるシーンは
もうちょい俯瞰した絵も入れて欲しかったなぁ。
ここ、二階席から見た時の照明がキレイで
三鷹さんの背後に景色が見えたような気がしたので
遠めに見た方が好きだったの。
ここでかかる「冷たい夜に」は効果音が重なってて尚更いろいろ思ったわ。

そして、沖田さーん。
助けに出てきたところでやっぱり泣いちゃうわ。
こんな風に強く繋がっている人のいること。
誰かを助けたいと思う気持ち。
守りたいと願う強さ。
百万粒の沖田さんはずっと病弱だから、動いてるのってここだけなんだよなー。
刀振ってないけど。それでもあの沖田さんだと思うのだ。
それと、カーテンコール前に手渡す刀。
二人の笑顔。もうなんていうか。
迅助が迅助でよかったわ。
左東さんの迅助で「裏切り御免！」も観て見たいなぁ
観たいなぁと思うもの、きりなくあるねー。
まずは「クロノス」が楽しみです。
ようやくあと何日って感じになってきた。
もうすぐ、もうすぐ。

あと8日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-1.4。あと0.6を約一週間で。
うーん。

さて、本日の畑中さんは
「クロノス」初演版のCBTVの千秋楽を
頼人の出てるとこだけとびとびで。
新しい頼人がかっこいいそうなので
見る前に過去の頼人をいっぱい見ておこーかなーと。

高校生の時の若い頼人の身体の使い方と
大人の頼人の身体の開き方が違う気がして
見比べてみたり。
姿勢とかあんまり変わんないんだけど
大人の方が肩が開いている気がするなぁ。
おんなじ人なのに子供っぽさと
きちんと大人な感じ。
立ち方がちょっと違う。
どっちも好きだけど。

自分がクロノスに乗ると言い出す時の少しさびしい感じ。
ここで自分が消えてもいいと思ってるからなのかな。
吸原が過去に飛んだ後のさちえと頼人のやりとりが見たいー。

先輩達に囲まれて、殴られそうになって
殴り倒して、吸原を見遣る前に
自分の右手を掴む時の表情が
こんなことに自分のこぶしを使いたくないのにっていう
かなしみが感じられてせつないよ。
頼人のおかげでこの話にずいぶん膨らみが出てるよなあと
思いつつ、今日もタクシーシーンを眺めて終わる。
やっぱりここの頼人スキー。
ちょっとここだけ真壁くんぽい。とか言ってみる。
でも、ここのシーンの横顔だけね。

あと9日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-1.2。横ばい。減らないなぁ

いよいよ一桁になってきたので
もうすぐ感が増してきた。
そんな今日は大阪の「クロノス」楽だねぇ。
見てないけど、終わってしまって、ちとさびしい。

さて、本日の畑中さんは
「クロノス」初演版のCBTV
千秋楽版のタクシーのとこ、エンドレス…。
吸原さんおんぶして病院から抜け出した頼人とさちえちゃんが
タクシー乗ってクロノスの置いてある倉庫目指すシーンなんだが
ここのタクシー内の頼人のかっこよさと言ったら
延々見ていられますな。
吸原さんをタクシーに乗せた後、さちえとケンカしながら
逆サイドにまわり、さちえを中に押し込み、自分も座る。
その流れの会話が聞こえないんだけど、却っていろいろ妄想しちゃう感じ。
（前方で吸原さんが状況説明の台詞はなしてるからね。）

でもって、楽バージョンは、
頼人が運転手さんに「横浜まで」と言った後
さちえが「踏んでる!　踏んでる!　スカート踏んでる! 」と頼人に怒ってて
宥めて黙らせる時にタクシーの背もたれにさちえの肩を押さえつけて
「黙って」って言ってるのかなんなのか、人差し指を口に宛てて
さちえを見る時の顔がなんですか、この人。たらしで、よいんですよ！
それと、この衣装のせいなかの、頼人の身体の開き方立ち方のせいなのか
いつもより、肩幅広く見えて、かっこいーです。
その後額の汗拭ったり、一息ついて、
ほっぺぷーて膨らませたりしている横顔が、
身体鍛えてる人のちょっと緩んでる体勢って感じでよいのです。
そして真ん中にいるさちえちゃんがでこ出ししてて、
怒りで膨らんでる感じの横顔がまたかわいくてよいのです。
もうこのシーンだけ集めたDVD欲しいくらいだ。
頼人とさちえちゃん並んでるの見てるの好きだわ。
ああ、藤岡さーん。

さちえのお酒飲んでみたいなー。
劇中出て来る吸原酒造の
「さちえ」「かずひこ」試飲会とかやってくれないかしら。

あと10日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-1.2。
うう、今日はのどいたい。要注意。
さらに。今日はお仕事でいらっとすることがあって
おうちに引摺って帰って来てしまった。
怒りでいっぱいの時は食べずにやり過ごせたんだけど
苛々は食べずにいられない状態に突入するのだね。
食べても後悔しないお菓子ってないかしらね。
はぁぁぁ。いかんいかん。

あと10日。10日。10日。
あと10回寝たら「クロノス」。
それを楽しみにがんばろう。

さて、本日の畑中さんはまたもや「クロノス」
CBTVで放送の千秋楽バージョンをちょこっと。
いやもうね。
大阪公演明日で終わっちゃうんだけどさ
「クロノス」で頭いっぱい。
でもってなるべくネットチェックしないようにしつつ
でも結局見ちゃってて、気になってる状態なので
ほぼキャストネタバレしてしまったわ。
でもってやっぱり「クロノス」観てみたりしてる。
なにこのいい訳。

昨日観た「百万粒」の左東さんは
左東さんじゃなくやっぱり迅助って感じだなぁ。
としみじみしたり。
左東さんの中林が入れるちゃちゃが楽しくて和む。
今回どんな感じかなぁって楽しみになってみたり。

畑中さんの頼人の吸原をそそのかす時の目がいいんだけど。
手の動きはいやらしいがなー。
この人、吸原ならいいって思ってんだね。
というか、今の姉にこの人がいいって思ったのか。
お姉さん思いのいい弟だよなぁ。
結構登場シーンみると看護婦のじっきーにちょっかい出してる風だけど
好きな人出来たら一途な感じ?
さちえと頼人のシーンは延々見ていたいわ。

食事に誘われた時の立ち去り際の来美子ちゃんのスキップがかわいい。
このじれったさがときめくなあ。
東京初日早く来い来い。

あと11日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-1.2。昨日殆ど食べなかったからな。
咽飴効いたのか、今朝は痛くなかった。
このまま大丈夫でいたい。

さて、本日の畑中さんは
「降りそそぐ百万粒雨さえも」2011年の夏。
前半だけ観た。

未開封だったのねん。
開けました。

オープニングの「四月の風」が素敵でねぇ。この曲大好きだ。
畑中さんの沖田さんが一人胸を押さえて立っているというのも
なんつーか、こう胸にくるものがありました。

結構忘れてて、新鮮に観てしまった。
温井さんが出てるー。大内さんとペアなの多いですけど
お似合いなので嬉しいです。でも畑中さんとも並んで欲しい。

みぃが「私は大丈夫です」というところが
今後の彼女の気持ちを思うと切ない。

畑中さんの沖田はちょっと弾んで歩く気がする。
沖田としての身体の使い方みたいなもの
いつもとちょいちょい違う感じがする。

みぃに「殺してないですよね」と問われて
「え？」と聞き返すところの表情が好き。

ここの沖田の着物見ると、千秋楽の一言挨拶で
實川さんが言ってた「蟹柄」ってこれかーとつい思ってします。

追いかけてきた沖田を見る土方さんの目がねぇ。
なんかもう。
はぁぁぁ。せつない。
ここで「小さい宇宙」掛かってるし。

曲が思ってたより音小さくて
「人形たちの永い午睡」とか劇場で聞いた時の
うわっと振りかぶってくるような音量なくてさびしい。
かっこよかったなぁ。劇場で聞いた時すんごく。

迅助が戻ってきた時、一人ですかと問う三鷹さんのがっくり感。
その後の慰める優しさが、そこで一生懸命生きてる人の姿だったなぁ。
三鷹さんの独り芝居もなつかしい。長いね。

とにもかくにも、上演されて良かったって
しみじみ思う舞台です。
続きは見られた時にまた。

あと12日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は+0.6。昨日せっかく減ったのに～

というか、本日体調不良の為
もう寝ます。

本日の畑中さんは、おやすみだよ。
もう、なにこのていたらく。
ともかく寝て治す。

おやすみなさいでござる。

今日は猫の日すぺしゃるで
思いきって「夏への扉」観ようと思ってたのになぁ。

あと13日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-1.2。
昨日会社の引っ越し業務での階段上り下りと拭掃除が効いたか？
今日もお掃除がんばろう。

…掃除はがんばったんだけど
そのあとの飲み会で、つい美味しかったりなんだりしたので
食べ過ぎた。満腹過ぎて苦しい。
夕ご飯3回分くらいいっぺんに食べた気がする。
ああ、今まで頑張ってた私、ごめんなさい。
帰りに二駅歩いて帰って来たんだけどね。
明日から頑張ろう。その前に今日を越せるかってくらい食べた。

さて。本日の畑中さんは、、、クロノス初日だねぇっ
見てーっっっ。
せめて明日もやっててくれたら行くのにー
なんで、よぅ。きー。
あばれたい。観られるまであと二週間弱。

がんばろう。

改めまして、さて。なんですけども
飲み会から帰ってきて、映像関連見る気力もなく
でもなんもないのもさびしいので
ちまちまこんなことしてた。


アルジャーノンの時の来場記念品のぼーるぺん
いっぱいあるので、ちょっとくらい改造してもいいかなーって。
TRUTH と カレッジは手頃サイズのチラシ写真があったんだけど
クロノスが大きすぎてどうにもならない。
裏の白黒のもやっぱり大きい。
あと、紙が厚い。
でもやっぱりクロノス欲しいな、どうにかがんばってみよう。
早く観たいなぁ、観たいよう。
うわーん。寝ます。

あと14日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-0.6。じわりと増えてキタ。ピンチ。
大阪初日、いよいよ明日だなー。
あああ。もう、明日なんだよ!!

さて。本日の畑中さんは、そんなわけで
「クロノス」です。
2005年の初演です。
ホントは開演時間に合わせて明日見ようと思ってたんだけど
そうも行かなくなったので今日観ることにした。

明日には新しい「クロノス」が
新しい吸原が、そして新しい頼人が生まれてしまうのだなぁ。
早く観てみたい気持ちと、これが過去になってしまうのが淋しい気持ち。
というくらいには、初演の頼人が好き。
畑中さんの吸原は見たい。
でもって畑中さんの頼人も大好きなんだよー
という、相反する気持ちだ。

初演の「クロノス」正直いうと生で観てる時は
そんなに好きではなかった。つらいところが多すぎて。
たぶん畑中さんのファンになってＤＶＤで見てから頼人を好きになり、
「南十字星駅で」を見てから「クロノス」が好きになった。

そんな私の「クロノス」のいちばんの泣きポイントは
さちえの「おにぃちゃん」だった。
もう、藤岡さんのさちえが大好きで。
彼女の声が大好きだった。にぃの声がよじれるところが特に。
頼人との対決も。中学生言うところも。
さちえも新しくなっちゃうのね。
楽しみでもあるんですが。

大型夫婦を誰がやるのかも楽しみ。
当時新婚さんだった細見・前田夫妻が結婚もするが
離婚する役って…と思ったのも懐かしい。

それにしても「クロノス」って邪魔する人が多すぎる。
3回目がいちばん口惜しい。彼女に会えないままなのが口惜しい。
三浦さんの大きさが恨めしい。
吸原の説明下手も苛々する。
ああ、これを畑中さんが演るのか。
来美子さんもじれったかったろうなぁ。
食事に誘うところとか。

今回見て、事故の音が聞こえてくるところを怖いと思った。
何が起こったか知って見ているせいもあるだろうけど。

中林と吸原の会話ですごくお気に入りの台詞があるんだけど
なくなっちゃうかなぁ、残しておいて欲しいな。微妙だな。

吸原は弱い役なので、前回の殴る側から殴られる方になるのかー。
頼人の生意気な口調や表情、殴る時の速い動き好きだったなぁ。
好きと言えば、タクシー内の彼ですよ。
ここの頼人のさちえとのやりとり。
ちょーたらしだなぁ。もう。
といいつつ、惚れちゃうんだろうなぁ彼女に。
気の強い彼女がべーべー泣いたりしたらほっとけなくなる感じ？
あと吸原支えてる時の顔と手が好き。
でもって今回見た中で好きなとこは「ねえさん」の声かな。
姉貴って言ってるけど、病室に駆け込む前に言う「ねえさん」の声。
頼人の生身っぽい声な気がして。気になった。

そして明日から大阪で始まる「クロノス」だけれども
ラストシーンに何を自分が思うか楽しみにしてる。
やっぱり早く観たいなぁ。

あと15日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-0.8。
あと2週間と1日。というか、大阪は明後日ー。

さて。本日の畑中さんは「鍵
ではなく、「不毛会議」をちょろりと。
我々というあまり普段しない言い方が好き。
一人異端な感じも面白いね
桜なんだよねぇこれも。

ホントは「モロトフカクテル」見たかったんだけど
DVD出てないですからねぇ。
「タクちゃん」のとこ好きだったなぁ。
あと、オープニングのいろんな人の声が重なるところ。
畑中さんの客演観に行くのってこの時初めてだったなぁ。
ホントにねぇ。風を継ぐ者が終わって、
ファンになった自覚ないまま
「死神の精度」のチケットを取り←公演は11月だけど発売早かった。
「モロトフカクテル」のチケットを取り、通ってしまった。
キャラメルではみないような役どころでそれがまたよくて。

スーツ姿で、オールバックで
嫌なヤツで、かっこよくて
低い声で。ここの声が好きで。
この声が決定打だった気がするんだなぁ。
沖田の時の高い声と、この客演の時の低めの声のトーンの差。
それから、怒鳴る台詞が多いので
まわりの役者さんがのどやられる中、
千秋楽まで変わらずの声だった。
キャラメルの人って、のど強いんだなぁと思ったりもしたな。

この舞台には不思議なトリツカレ方をしたな。
元の時代背景の本を読んで、がんばって読んで、
劇中登場した手紙のシーンをようやく見つけた。
そして諳んじてみたりしていたのだな

19歳の春、庭に咲いた小さな花を
心動いた人の文に添えて送った。
花は手紙の中でも枯れずに届き、コップにさされて蘇り
小さなつぼみまで咲ききったと言う。

とか言う、感じの。

当時のメモが出てきたぜ。
ちょびちょび違う。覚えきれてない。

これを手に電車でぶつぶつ言いながら
覚えてみたりしてたんだなー（ちょっとこわい、わ）
台詞を覚えるって大変だなあとしみじみ思ったりしたものです。

ああ、早く舞台観たいなぁぁぁ。
とりあえず、風邪ひきそうなので
早々に寝ることにする。
今日はざっくばらん過ぎるな。

『penalty killing』見てきた。

風琴工房『penalty killing』2015.02.15　14:00の回。

初の筒井くん客演を観劇いたしました。
初というなら、「ショーシャンクの空に」も観に行ってるんだけど
それは畑中さん出てるから、筒井くんを見に行くためだけにという客演は
私にはこれが初。去年のは大風邪ひいて行き損なったからね。

そして、初のスズナリでもあったので
前評判の、こういう使い方もあるか、みたいな感想はなく、
スズナリってこういうスペースなのねと言う感じ。
アイスホッケーの試合会場と、応援席という作り。
しかも、客席はリンク挟んで対面。
終演後一番前の席まで行ってみてみたら
なんか、ここで芝居というか、試合みたらすごい迫力だろうなぁと
わくわくする感じでしたよ。

熱かったー。そして、スポーツ観戦だったなぁ。
アイスホッケーというほぼ知らないスポーツの話でしたが
最初に新人選手役の三人の人が、ルールや単語を説明してくれるので
そこそこわかるようになったところでお芝居スタート。

正直に言えば、選手が結束して、盛り上がって
いざ、試合!!!　というところで終わるのかなと思って観てたら
試合も全部やるし、その中で一人一人の独白があって
それがまた、なんというか、本人が露呈する感じで
一人一人をちゃんと知れるというか、好きになっていく。
そうだったかー、お互い様じゃんとか、なるほどね。とか。

試合のシーンがまた熱くて、
お年玉持って試合見に行く子供がいるような
そんなチームを応援している一員になって。
その試合会場で、おっきな声で声援送りながら試合に自分も挑んでるような
熱い気持ちになれて、懐かしかった。

丸いリンクが回転して、選手がぶつかって、
がんばってって思う。
うまくチャンス生かせますように
点が入りますように、
どうか、勝てますように。
って願い祈るような気持ち。

リンクの外で応援してる時の筒井くんのかわいいこと。
ほんとにきらきらした目してて、かわいいよー。

森下さんがアイドル的存在なのが馴染めず。
この人のことそんな知ってる訳じゃないんだけど
なんか、受け入れてしまっていいのかなーって変な感じしてた。

コーチの選手時代の話のテントウって点灯でいいのかしら。
あの時のほっぺぷーな顔がかわいくて、この人の
アイスホッケーに対する純粋な愛情とか。
自分のチームに対するやみくもな愛情とか
選手に対する暑苦しい愛情とか
あと、微妙な友情とか。
この人がいるチームってところが、泣ける。
信じて付いていこうって思えちゃうような気がする。

幼なじみだったり、いとこだったり
近しくて、面倒くさい関係の男たち。
なんか、口惜しいなぁ。

真理くん。モテルのわかる気がする。
タケさん。竹下とか武下だと思ってたら嶽下さんで意外だった。

試合に出ることかなわなかった一人。次がありますように。
なんていうか、芝居見終える時にはこのチームのファンだったよ私。


。。。
ヒロマサを演じられた酒巻さん。
畑中さんと「モロトフカクテル」で共演されてたそうで、
（オトモダチから聞いて畑中さんの過去の日記見てみた）
ずいぶん印象違うなぁ→☆。

畑中さんのこのシャツ鍵泥棒の桜井っぽいね。
そして、この時期、毎日、日記更新してたねぇ。
写真付きで。なんか懐かしい。ふぅ。

あと16日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-0.8。更に食べ過ぎた。
ちょっと気持ちが萎えてる。ふぁいとー。

さて。本日の畑中さんは「鍵泥棒のメソッド」
黒のコメンタリー、前半の後半。
畑中さんvs多田さんの後ろ半分見た。
だらだらトーク、楽しいんだけど
なんだろう、二人でばっかり楽しまないでって気持ちになってきた。
なかよし過ぎるんですよ。
チョコ食べて、ちびちびコーヒー飲みながらとかもあり。
途中がさがさしてる。

畑中さんの「多田、（間）」という前振りが多い。

多田さんの畑中さん褒めが多い。
この人、褒めるねー。畑中さんのこと好きなんだろうなぁ
畑中さんだからはまる、とか。
畑中さんだから成立するとか。
結構いろんな言葉で、畑中さんだからいいということを
言ってくださる。

言葉のセンスの話の中で「頭でっかち」と言う言葉が
ちょっと、刺さるなぁ。

畑中さん割りと、自分の演技見て
「もっとやれた」と思う人のようでいろいろ反省会してる。

工藤の事務所に居るところで
大家さんから携帯に電話が入るところの着信音の話。
首振りの為に変えられた着信音。
あの場面があって楽しかったのでよかった。

役者の話から真面目な話に行く多田さん。
ちょっと心配になる。

独り芝居の話もちょこっと、畑中さんの独り芝居、、、
一人より二人芝居とかの方が見たいかな。

白と同じく、小多田さんの記者と畑中さんのニセ刑事のシーンで交代。
あべじょーが出てきてすぐ、コーヒーこぼさないでくださいね。
というのが、なんかツボでしたよ。
さて、後半はまた次に。細切れで楽しんでおります。

あと17日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-1.0。なかなかこの先に行けない。

さて。本日の畑中さんは
「鍵泥棒のメソッド」黒のコメンタリー前半の前半分。
司会が畑中さんで、vs多田さん。の30分くらい。

白のコメンタリーの後半と同じ組合せですが
なんとなく、こっち先に録ったかな。
自分の出てる映像見るかどうかの話題とか白でも出てたけど
この会話があっての白かなー。
そして先なせいか、白よりテンポが今一つ、ゆるい。
なんつーか、多田さんの家で、こたつにもぐり
二人でだらだら見ながら話してるようなゆるさがあるよ。
それもまた、よしではありますが
顔がかさかさしてる畑中さんと
なんかできものが出来ちゃってる多田さん
だめすぎな二人トーク。お正月ぼけ気味。

前半の話題は畑中さんがぽちゃった話題が多い。
畑中さんが自分で「ぽっちゃり」発言
多田さんが、手元にあるトーク＆フォトブック見て「ぽっちゃり」
ブルーのスーツの話の時もほぼ太った話。
特におしりの辺りのこと。
畑中さんは「ごまけてる」←面白い言葉だなーと。
多田さんは「大丈夫だね」

全般的に「なかよしだなぁ」ってとこでしょうか。
着替え手伝った話やら、真逆って言ったり似てるって言ったり。

多田さんの発言で「あんたも、責めるよ」というのがお気に入り。
さびしかったのが多田さんが振った「めがね女子どう？」という問いに
畑中さんの答えが無かったこと。そっかー。
ぶさいくめがねかー。しょぼーん。

芝居の話としては、小道具の財布がこことここで違う話。
ダンスの時のコンドウが脱いでいく順、しまう順が決まってて大変そうだった話
（桜井が着易いように脱いでしまってたそう）
畑中さん間に合わなかったことはないけど、忘れたことはあったそうで、
初日に靴履くの忘れたそうだ。そうだったのかー。
銃発見した時の音が鳴って、ビデオ、植木鉢と畑中さんが動くシーン。
「盛り残し」だったそう。面白かったし好きなシーンなんですけど。
そうなんですか。

関根くんの役、どっちも畑中さんがやるのは想像出来るなぁ。
下っ端好きでしたかー。ちょこまかしてるの、似合いそう。

これを純粋に楽しむには
自分もこたつに入って、寛ぎながら聞くのがよいかもしれん。
いずれゆるゆると後半を見よう。ではお休みなさい。

あと18日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-0.8。

役者ブログ、樹里ちゃんも写真載せてくれてる。
爽快な畑中さん。
やっぱ痩せたなこの人。。。

さて。本日の畑中さんはステージ数のこと。
キャラメルボックスのみの回数ですね。（客演のぞく）
以前1000ステージの回、観に行ったことがあるので
ちょっと気になって数えてみたら。
……予想とちょっと違ってた。

2001
風を継ぐ者 《 53 》
ブリザードミュージック(グリーン) 《 28 》
2002
アンフォゲッタブル 《 48 》
銀河旋律(B) 《 10 》
嵐になるまで待って 《 54 》
裏切り御免！ 《 51 》
2003
太陽まであと一歩(A) 《 33 》
ナツヤスミ語辞典(ドルフィン) 《 24 》
彗星はいつも一人 《 49 》
2004
我が名は虹 《 50 》
ブラック・フラッグ・ブルーズ(マーズ) 《 24 》
スキップ 《 50 》
2005
TRUTH 《 52 》
広くてすてきな宇宙じゃないか 《 32 》
スケッチブック・ボイジャー(アポロ) 《 23 》
クロノス 《 53 》
2006
賢治島探検記 《 15 》
あしたあなたあいたい 《 30 》
雨と夢のあとに 《 43 》
少年ラヂオ 《 52 》
2007
まつさをな 《 43 》
カレッジ・オブ・ザ・ウィンド 《 41 》
トリツカレ男 《 41 》
2009
光の帝国 《 30 》
風を継ぐ者 《 42 》
2010
南十字星駅で 《 36 》←2010.3.28　祝1000ステージ。
また逢おうと竜馬は言った(海) 《 21 》
シラノ・ド・ベルジュラック 《 21 》
サンタクロースが歌ってくれた 《 12 》
2011
夏への扉 《 32 》
大阪7+東京25(27公演-中止4+追加2）←ちょっと自信ない。
賢治島探検記 《 9 》
銀河旋律(グリーン) 《 4+2 》CSC限定ステージ追加。
降りそそぐ百万粒の雨さえも 《 39 》
賢治島探検記［大坂］ 《 4 》
賢治島探検記［東北ツアー］ 《 8 》
流星ワゴン 《 36 》
2012
トリツカレ男 《 25 》
無伴奏ソナタ 《 12 》
アルジャーノンに花束を 《 35 》
広くてすてきな宇宙じゃないか（Ｆ） 《 7 》
キャロリング 《 36 》
2013
隠し剣鬼の爪 《 22 》
ナミヤ雑貨店の奇蹟 《 35 》
ジャングル・ジャンクション(女組） 《 3 》
ケンジ先生（どんぐり） 《 4 》
ケンジ先生（ｍｉｘ） 《 1 》
2014
鍵泥棒のメソッド(黒） 《 17 》
鍵泥棒のメソッド(白） 《 17 》
TRUTH 《 26 》
無伴奏ソナタ 《 16 》
ブリザード・ミュージック 《 26 》

*(Wキャスト)
去年までの合計、1477ステージ。

んん？
ホント言うと、気付いてなかったけどブリザードで
1500達成してましたーという感じかなと思ってたんだけど
あとちょっとだった。

そして、今年。

2015
クロノス［大坂］ 《 4 》
クロノス［東京］ 《 13 》

今現在。1494回。2015.4月現在。

そして次なる公演
カレッジ・オブ・ザ・ウィンド［神戸］ 《 7　》

なので。

畑中さんのキャラメル1500ステージ目は
2015.5.13　19:00　カレッジ神戸公演、
前楽にて達成予定。
わー。おめでとうございます。（前祝）

神戸ならあきらめつくーとか言ってましたけど
悩ましいわー。

というわけで。
違ってたので、こっそり直しました。

あと19日。

「クロノス」東京初日に向けてのダイエット企画…。
本日の体重は-1.0。減ったぜ。
や、単に昨日ライブで夕ご飯食べ損なってるだけだから。
ちゃんと動いて痩せたいぞ、と。

そして「クロノス」終演後のカーテンコールイベントなるものが→☆
クロノス起動や、予告編はともかく
ダンスシーンをまるまるリプレイ！って役者さん大丈夫なんでしょか
オープニングと衣装変わってる人とか
同じ衣装でも汗だくな人とかいるよねぇ？
まぁ、大丈夫だからこその決定なんでしょうけど
ダンスシーンリプレイはお昼の回だけだしね。
無事大阪公演を終えて東京に戻ってきてくださいまし。

さて。本日の畑中さんは「鍵泥棒のメソッド」
白、の、コメンタリー、後半。司会は多田さん。
相手役、前半は岡田達也さんですが、
後半の多田さんvs畑中さんのとこだけ見た。
岡田さんは刑事の振りした桜井と雑誌記者の小多田さん退場シーンまで。
多田さんによると岡田さんのコメンタリーミスキャストだったらしい。
どれだけミスキャストなのか、あとで聞きます。うん。

畑中さんは1:07:47くらいから登場。
場面的には桜井なコンドウが香苗のとこにアルバイトとして行くところから

おもしろかったです。
最初にブラックも見てねから始まる畑中さん。

そして、畑中さんと多田さんの位置。というか、力関係の推移
畑中さん、最初の方ちゃんと先輩で途中で甘えて、その後対等っぽくなって
ラストは落とされてるというか、だめ先輩状態。

岡田さんの年齢不詳っぷりから、自分の年齢の話
畑中さん。多田さんに、ちょっとづつ、ぽちゃとか言われてる
ご自身では、肌かさかさしてきたとか。菅野さん化とか
同窓会行ってまわりみて思うらしいこととか、
役者が若く見られることに対しての畑中さんの意見おもしろかった
「大きい声だしてるから」ありかもしれない。
お坊さんも大きい声でお経読んでるからね。（関係ない）

多田さんの入団経緯や、多田さんが学生の時に演じたらしい
キャラメルの芝居のなんの役やったか
言いたくなさそうな多田さんから聞き出すところ
ちょっと先輩っぽい。
それから多田さんが変わってきたこととか
ちょうどいい按配を見つけたとかかいいつつ、亜流呼ばわりとか。
そしてそれを繰り返すとか。

畑中さん自身の入団時の話、合否の電話のところ
想像できる感じ。

呼び名が多田ちゃん直ちゃん多田っち
対してともくん言われてるところも楽しい。
あなた、とも言われてるところもある。

多田さんは自分の出てた映像見て自分褒めるタイプ、
畑中さんは反省会。
それに対しての話の広がり、自分に対する意見みたいなのも面白かった。
身体の使い方に対するところ特に。姿勢とか、手の使い方とか。

死ぬ演技の練習シーン、お互い相手とどう作っていったか
基本どちらも桜井好き放題だった模様。
石原さんと小多田さんのラスト間際のシーンはみんなが下手見て～
って言ってるところ、すみません私は車中で休んでる桜井見てました。

Wキャストや再演モノの比べられる感の話。

時々なまるというか、イントネーションが違う。
素っぽいしゃべりの畑中さん。
わやくちゃ、というのが意味はわかるけど
聞きなれない単語だったので気になった。

多田さんの発言で。気に入ったとこ。
「亜流にしたてあげるんだよ」←この、よ。がいいです。
畑中さんは一つ気に入るとずっとやり続ける人とのこと。

01:58くらいから声を荒げてしまいましたまでの二人のやりとり。
桜井が車降りるところ。楽しいけど、ここの畑中さんひどい。

02:00くらいのコンドウと香苗の素敵シーンの畑中さんのコメントがひどい。
ひどすぎる。そして、それに対する多田さんの
「お前、水を差すなよ」発言。さらっと口にしてますが、
ついに、お前ですよ。気持ちわからないでもない。
その後の前田さんに対することでうまくまとめてるけど。

あと、ラストの猫娘の瞬き見直さなきゃ。
きゅーん、きゅーんに合わせてまばたきしてるんだそうだ。
ここでは猫見てたって言う多田さんに
視野について語ってるよ、畑中さん。先輩風。いや、先輩だ。
黒のコメンタリーも楽しみだけど、いつ観られるんだ。
そっちも前半、後半でわけて見るかな。

追記。
最後に畑中さんが語った、望みと言うか夢というか、
野望のようなもの、実現するといいなぁ。見てみたい。