19:00の回。
さて、本日は下手よりで。
こっち側もいいです。いろんな表情が見えるなあ。
ねこはっしゃ。「あきかぜ」
加納和志 畑中さん ←悪い男。
加納カオル 森めちゃん ←その妻。別れようとしている。
新津凛子 樹里ちゃん ← 和志と省吾の高校からの友人。
脇本直海 貴ちゃん ←和志にひっかかったいたいけな彼女。
関根省吾 河野直樹さん。 ←親友の妻と良い雰囲気になってしまったおばか者。
あら。なんかいろいろ失礼表記しちゃったわ。
でもこの二人あんまり親友っぽくないなぁ。腐れ縁というか。うーむ。
そして気になるのは樹里ちゃんが畑中さんに言う親の代から~ってヤツだな。
そうなると高校の同級生だけじゃ済まないんじゃないのかなと
まぁそれはさておき。
なんか本日の畑中さんは新しい服が馴染んだみたいに
やわらかくなってたみたいに感じた。
和志さんの自由度が増した風。
自然体でとてもよいのですよ。
目が赤いような気がしたのですが
感情移入しすぎ?
お水飲む時本気で辛そう。
貴ちゃんが叩くところが、なんかだんだんすごくなってきてて。
今日は音もすごかったし、叩いた場所もすごかったし
その後畑中さんが痛がる仕草をしてて、今までしてなかったような気がしてたんだけど
気付いてなかっただけかな。ともかく、痛そう。
そういえば、舞台上でいろんな人に叩かれてるのね、畑中さん。
(今回のというわけでなく、キャラメルの舞台でもいろいろ叩かれてるなぁと)
この人のずるいところは相手をちゃんと見てることかなぁ。
高校の時にひどい振り方した彼女の名前も覚えてる辺りとか。
コレクションしてるっぽい訳じゃなく
ひどい男だけど、都度都度ちゃんと付きあってたっぽい。
最初に口説く時はめちゃめちゃ褒めそう。
それがまた、自分が思ってもいなかったところが長所だったなんてって
驚きに満ちた視点だったりとかしそう。
ほめ言葉をたくさんもってる人っていいな。
でもやっばりずるいかな。
でもぬけめないずるさじゃなくて
ああぐるぐるする。言葉がうまく見つからない。
なんというか、気が変わる前と後でこの人の方向、違う気がするのだが。
和志さんの視線がずっとカオルちゃんに向かっているのかと思っていたら
省吾の方も結構みていて、これはBL的要素もあり?
などとまたもや妄想してみたり。
(この場合は省吾もてもての図ですね。詳しく書かないけど)
というか、勝てなかったのは省吾じゃなくて和志なんじゃないかなと。
やっぱり和志は凛子ちゃんが好きだったのかなーと
凛子ちゃんが省吾に触れる時の和志の表情がそんな感じに見えたり。
好きだったから、それに気付かない省吾が憎くて何かにつけて
勝ち続けていたのかなとか、妄想妄想。
そして、省吾さん。
この人、たぶん、弱ってる女性に弱いひと?
だからカオルちゃんを好きになっちゃって、
凛子ちゃんに気持ちがまったく向かなかったのかな。
最後にお店に戻ってきた直海ちゃんがいっぱい傷ついてて
それでもけなげに顔を上げてる姿になんか惹かれちゃったかな。
この人、台布巾でテーブル拭く時にはもう、
さっきまで口惜しそうにみていたはずの離婚届
全然意識してないんだもの、切り替え早過ぎるよー。
あと、ねぇ。取っ組み合の時の省吾さんの履いてるものの伸びっぷりは
わざとなんでしょうかねぇ。すっごい伸びるよねー。
森めちゃんのカオルのずるい女っぷりものぞき見える。
何かにつけ、省吾に視線を送って少し辛そうに
でもってそれを我慢しているように笑みを浮かべたり。
相手を安心させるために笑顔を見せてる。
お店に入ってくる前の二人の手を重ね合わせる時の笑顔とか
これも男は騙されるよね。視線がねぇ美人なのよ。
色気とかじゃなくて、美人さん。
ずるい男とずるい女なんですけど、二人が並ぶとよいパワーバランスなのかな。
香りの話題のトンカビーンズだったかしら。
あそこで笑えるってすごいなと思うの。畑中さんの和志が笑うところで
この人ここで笑うんだって思う。
畑中さんの役どころって「彗星はいつも一人」で岡田たつやさんのやった
佐々木と似ているところがあって。佐々木も好きなんだけどもさ。
佐々木より正直でまわりくどくなくて、まあ子供と妻では違うけど。
欲しいモノがはっきりしていて、それを口にする強さも弱さも持ってる感じ。
そしてカオルちゃんの強さとやさしさを信じてる感じ。
なんかいろいろ書いてみたけどどれも遠いなぁ。
うーむ。たくさん受け取って、言葉に出来る人になりたいと思いつつも。
今日も寝るです。おやすみなさい。
追記。
今までも結構近いなーって席で観たことあったけど
今回は「下まつげが見える」距離という近さでした。
まぁ、上手で観た時は気付かなかったので
場所とか方向とか照明にも寄ると思うけど。
畑中さんのしたまつげとかまじまじ見たの初めてだよ。←見てるなよ。
さて、本日は下手よりで。
こっち側もいいです。いろんな表情が見えるなあ。
ねこはっしゃ。「あきかぜ」
加納和志 畑中さん ←悪い男。
加納カオル 森めちゃん ←その妻。別れようとしている。
新津凛子 樹里ちゃん ← 和志と省吾の高校からの友人。
脇本直海 貴ちゃん ←和志にひっかかったいたいけな彼女。
関根省吾 河野直樹さん。 ←親友の妻と良い雰囲気になってしまったおばか者。
あら。なんかいろいろ失礼表記しちゃったわ。
でもこの二人あんまり親友っぽくないなぁ。腐れ縁というか。うーむ。
そして気になるのは樹里ちゃんが畑中さんに言う親の代から~ってヤツだな。
そうなると高校の同級生だけじゃ済まないんじゃないのかなと
まぁそれはさておき。
なんか本日の畑中さんは新しい服が馴染んだみたいに
やわらかくなってたみたいに感じた。
和志さんの自由度が増した風。
自然体でとてもよいのですよ。
目が赤いような気がしたのですが
感情移入しすぎ?
お水飲む時本気で辛そう。
貴ちゃんが叩くところが、なんかだんだんすごくなってきてて。
今日は音もすごかったし、叩いた場所もすごかったし
その後畑中さんが痛がる仕草をしてて、今までしてなかったような気がしてたんだけど
気付いてなかっただけかな。ともかく、痛そう。
そういえば、舞台上でいろんな人に叩かれてるのね、畑中さん。
(今回のというわけでなく、キャラメルの舞台でもいろいろ叩かれてるなぁと)
この人のずるいところは相手をちゃんと見てることかなぁ。
高校の時にひどい振り方した彼女の名前も覚えてる辺りとか。
コレクションしてるっぽい訳じゃなく
ひどい男だけど、都度都度ちゃんと付きあってたっぽい。
最初に口説く時はめちゃめちゃ褒めそう。
それがまた、自分が思ってもいなかったところが長所だったなんてって
驚きに満ちた視点だったりとかしそう。
ほめ言葉をたくさんもってる人っていいな。
でもやっばりずるいかな。
でもぬけめないずるさじゃなくて
ああぐるぐるする。言葉がうまく見つからない。
なんというか、気が変わる前と後でこの人の方向、違う気がするのだが。
和志さんの視線がずっとカオルちゃんに向かっているのかと思っていたら
省吾の方も結構みていて、これはBL的要素もあり?
などとまたもや妄想してみたり。
(この場合は省吾もてもての図ですね。詳しく書かないけど)
というか、勝てなかったのは省吾じゃなくて和志なんじゃないかなと。
やっぱり和志は凛子ちゃんが好きだったのかなーと
凛子ちゃんが省吾に触れる時の和志の表情がそんな感じに見えたり。
好きだったから、それに気付かない省吾が憎くて何かにつけて
勝ち続けていたのかなとか、妄想妄想。
そして、省吾さん。
この人、たぶん、弱ってる女性に弱いひと?
だからカオルちゃんを好きになっちゃって、
凛子ちゃんに気持ちがまったく向かなかったのかな。
最後にお店に戻ってきた直海ちゃんがいっぱい傷ついてて
それでもけなげに顔を上げてる姿になんか惹かれちゃったかな。
この人、台布巾でテーブル拭く時にはもう、
さっきまで口惜しそうにみていたはずの離婚届
全然意識してないんだもの、切り替え早過ぎるよー。
あと、ねぇ。取っ組み合の時の省吾さんの履いてるものの伸びっぷりは
わざとなんでしょうかねぇ。すっごい伸びるよねー。
森めちゃんのカオルのずるい女っぷりものぞき見える。
何かにつけ、省吾に視線を送って少し辛そうに
でもってそれを我慢しているように笑みを浮かべたり。
相手を安心させるために笑顔を見せてる。
お店に入ってくる前の二人の手を重ね合わせる時の笑顔とか
これも男は騙されるよね。視線がねぇ美人なのよ。
色気とかじゃなくて、美人さん。
ずるい男とずるい女なんですけど、二人が並ぶとよいパワーバランスなのかな。
香りの話題のトンカビーンズだったかしら。
あそこで笑えるってすごいなと思うの。畑中さんの和志が笑うところで
この人ここで笑うんだって思う。
畑中さんの役どころって「彗星はいつも一人」で岡田たつやさんのやった
佐々木と似ているところがあって。佐々木も好きなんだけどもさ。
佐々木より正直でまわりくどくなくて、まあ子供と妻では違うけど。
欲しいモノがはっきりしていて、それを口にする強さも弱さも持ってる感じ。
そしてカオルちゃんの強さとやさしさを信じてる感じ。
なんかいろいろ書いてみたけどどれも遠いなぁ。
うーむ。たくさん受け取って、言葉に出来る人になりたいと思いつつも。
今日も寝るです。おやすみなさい。
追記。
今までも結構近いなーって席で観たことあったけど
今回は「下まつげが見える」距離という近さでした。
まぁ、上手で観た時は気付かなかったので
場所とか方向とか照明にも寄ると思うけど。
畑中さんのしたまつげとかまじまじ見たの初めてだよ。←見てるなよ。