湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

おだやかなの?

2018-06-28 | おっさんずラブ
天空不動産。第二事業部の、方々。

穏やかだなぁ
というか、
不思議な空気感だなぁ
と。
最初に思ったのは

たぶん、3話。
マロがサンドイッチマンのとこで
ボケて春田さんが突っ込んで


うん。ちょっと、
何言ってるかわかんないっす
って、言った後の

笑。

え。ナニコノシーン。
ってなった。

昨日久しぶりにそのシーン見返して
思った以上に笑いが少なくて
あれ、こんなだっけ?って思ったけど。

実に普通に笑ってるんですよね。

マロのボケと春田の突っ込みを
普通に許せる職場ということにまず驚いて

場を盛り上げるんでもなく
普通に笑ってる人とそーでない人がいて
テレビ的に不思議なシーンだなぁって思った。


笑ってるのマイマイ、アッキーと
主任と後ろに立ってる人。かな。

マロは後ろ姿なので表情見えず
春田さんは先輩としてちょっと怒ってて
ぶちょーははるたんから視線外さず
牧くんはマロ見たり、
ひょっとしたら武川さん横目で見たりしてる?

この後、部長と牧くん圧力的接触するから
この二人は緊張孕んでますけど。

ここで、音楽止まるの秀逸だわ。


そして、みんながマロを見てる時も
はるたん から目を離さないぶちょー。


泣きそうになるわ。

なんかたくさん見返したいのに
見返せないよー。

見るときゅーっとしちゃう。
きゅーんじゃないのだ。
なんか苦しいのだ。
はるたーん。
春田さーん。

なにこの痛み。
恋なの?

カテゴリーとやら

2018-06-23 | おっさんずラブ
まとめるつもりはなかったけど
書き散らかしたのまとめてみる。
(カテゴリーのみ移動。内容は変更しないで)
ぼちぼちね。

楽しかったなぁ。
楽しかったねぇ。

本番中も
終わってからも

物欲(特定&購入)も尽きないし
いつか、お箸も手に入るといいなぁ
ロケ地巡りもひたすら楽しい。
地図作成してくださった方ホントありがとう。
ありがたいです。

たぶん、この作品を
まるごとあいしてる。

それは私にとっては
真ん中にいる春田さんが
とてもいとしい人だったからで
春田さんに幸せになってほしいと
思ったからだと思います。

春田さん通して田中圭さんのファンになったから
次のドラマも楽しみにしてるけど
(W/Fは見られない人)
次でどー思うかだよなぁの
ドキドキもある。

図書館戦争はちらっと見たけど!
身体の使い方全然違うなぁ!
役者さんてすげいなぁ!でしたけど
恋に落ちたのは春田さんなので。

簡単に超えられたら
それはそれで
口惜しいけど、
どんどん超えて楽しませて欲しいとも思う。

そんなこんなな
梅雨の合間に




でこちゅー公園


しかし、なんど巡っても
写真うまくならないねぇ!

まぁ。たのしいからいいや。

ラブめぐり。わんだほーう。

2018-06-11 | おっさんずラブめぐり。
牧くんが聞き込みした
おとーふ屋さーん。


残念ながらしまってました。
いつかお買い物出来たらいいなぁ。


そして!




行って来てしまった。
わんだほうのお店。

ポスター!!


大きい。いーなーこれ。
テレ朝さん。売って下さい。

位置的にはカウンターの背中


雰囲気ある?


いつぞやのタイトルロゴのような酒瓶


春田さんの食べたキムチ炒飯と同じだろうか


唐揚げ、大きい、うまい。



そして、せつない。


四人の座談会あたり?


もっとゆっくり
何度も脚を運んでいろいろ食べて見たかったなぁ。どれもこれも美味しかった。

一度でも、中に入ることが出来てよかった。

せめて夏休み頃までやっててくださったらなぁ
と、願わずにいられない。
たくさんの人があの場に行けるといいと思う。

あ、乾杯の時に
わんだほうしてくるの忘れたわ!
春田さんが顔挟んだ扉も撮り損ねたわ!
でも、いいのだ。

わんだほう!

うつろのまこと

2018-06-10 | お芝居のこと
なんというタイトルだろう
見終わった後にそう思う。
彼の中の嵐はいかほどか。

近松と義太夫。
愛があったよなぁ。

たとえどれほどの才能があろうとも
それを認める人がいないと
天才ってのは埋もれてしまう。

彼の作品を
あれほど愛して欲して
読み込んで表現して
悩み苦しみ
悶えるよろこび。
しあわせで苦しかったろうなー。

そしてそれを見守り知る喜び

心中という穏やかでない
言葉に含まれる裏切り

書くということの業
それでも。書く。
ということ。

浄瑠璃の中の人々もよかったな。
パンフ買い損なって
役者さんのお名前や役名不確かですが。


阿古屋さん演った人、
阿古屋さんも良かったのだが
もう一つの役がホントよくて
着物手放すシーンは
泣きに泣いたわ。

またもう、小多田さん(父)が
意地悪なタイミングでやってきて
彼女を連れ去るのがもう。

動きも衣装も歌も良かったなぁ。

ぽっかりと空いたうつろに
まことが〜のとこ。
思い出すと、胸がきゅうきゅうになるよ。

好きなら好きって言いなよー
(ちょっと違うけどな。)

なんにせよ
観に行って良かったなぁ。
胸うたれました。

小多田さん客演してくれてありがとーですよ。
役者さんお目当で行って
その役者さんもよくて
舞台そのものがよいと
ホントいいご縁だったなぁて
嬉しくなる。

おっさんずラブ。めぐり。

2018-06-10 | おっさんずラブめぐり。
ムーディーなお店に似合わぬ青空感




時間早いのもありましたが
入る勇気はあらず。


わあああああ❤️


あったーー。


ここで!



あれやこれやがあって。

走るー?

走ってきました。

そしてこちらでは、
お仲間のような方々もお見かけ。
皆さん巡っていらっしゃる。

楽しいねー。

おっさんずラブ。という入口。

2018-06-06 | おっさんずラブ
舞台もドラマも
おんなじなんだなーと
クランクアップの写真見て
思ったりしました。

集まって
作って
お別れして。
また。集って。

出会いを繰り返して行くんだなぁと。

今回のこのドラマ
いろんな出会いがあったなぁと
思う。

私は、
結局のところ、
田中圭さん演じる春田さんを入口に
田中圭さんのファンになりました。

田中圭さんに関しては
わたくしは再会と言う気持ちなんですが。
(かつて一回よろめいてるから)
大塚寧々さんも改めて、
素敵ってなった方ですが、

他は初めましての方も多くて
これからの出演をチェックしちゃいますし、
過去作品も遡りたいなと思います。

ツイッターを通して
脚本家の方にも興味持ちましたし
インタビューの記事など読んで
プロデューサーの方も
気になりました。
音楽にも惹かれたし
製作チームの熱意にも撃たれたし

また、ツイッターにたくさんの
感想や考察や観察を書き込む人々も
チェックしちゃうし
読んじゃうし
読んじゃうし
読んじゃいますし。

ドラマで使われている小道具や
衣装を探して買うことが
出来ちゃったりするのも
初めて知りましたし。
探したり取り寄せたりも楽しかった。

ほんとにいろんな出会いが
ございました。
おっさんずラブと言うドラマを
きっかけにして
いろいろ何かをはじめたり
つながっていけたら
しあわせだなーって思う。

ドラマ終了後に
DVD発売は嬉しかったけど。
公式グッズの販売決定も嬉しかった。

これって、
ドラマ終わっても
離れず好きでいてくれるでしょ?
って言う確信あったから
出してくれるんですよね?
って勝手に思ってるんですが。
すごく嬉しいです。
ファンを信じてくれてるって
思っていいのかなーって。

こんなに楽しませていただいて
これからも楽しませてくださる
ありがたいなぁ。

あとは、脚本とサントラ発売のお知らせを
切にお待ちしてます。

おっさんずラブカップ。

2018-06-05 | おっさんずラブ
ぶちょーマグカップは会社で使用


今日おろしたのに
はるたんの緑の方欠けてたー。

使うけど!

あとはグラスも。


どーかなー。
似てるんだけど。


まぁ、似てるくらいでいいや。

ラストロゴタイトル。



ラブのハートが滲んでるのかしら


お別れがさびしいのか。

見返すと、
今まで笑って見てたシーンさえ
泣けてくる状態だったり
何気ないシーンがいとしく思えたり。

会えてないけど。
この空のどこかで
彼らがいるような気配のする
ドラマでした。

それにしても
牧くんの言う世間の目って
このドラマの中には
存在してないんじゃない?と思うくらい
みんな、受け入れて
穏やかでやさしいよな。

天空不動産だけでなく
結婚式場の接客してるお姉さんも
違和感なく接してるし
(お仕事だけどさ!)


偏見や差別は
なるべく持ちたくないけど、
ここの人達のように
驚きはするが次の瞬間には
受け入れてるような
そんなフラットな人間になりたいぜー。


おっさんずラブのちーずー。

2018-06-05 | おっさんずラブ
かわいかったですね。

7話でよかったとこ。

知らん。

ちゃんと応援させて。


ちゃんと振られててけりつけてる感あったけど。

でも
披露宴キャンセルの時の表情。
ここでようやくちずちゃんの恋も
終えれられたなーと思う。

ちゃんと次に進めてよかったね。

ちゃんと応援させてってすごいわ。
どんな選択も
春田が選んで決めたなら
応援するよって。
思えるちずちゃんかっこよい。

おっさんずラブのちゅー。

2018-06-05 | おっさんずラブ
スペシャルの時は最後の最後に
おとっときのような
ちゅーでしたが

連ドラは
一話の最初からしちゃうから
早くない? 
と思っておりました

でも、
ラストのあの時のためのちゅーだったんですね。
春田さんの最期の扉が開いたな。

すごいな、牧ちゅー。

春田さんの中にあって
大事で閉ざしてたもの。
ちゃんと届けられてよかったね。

おっさんずラブ。年上の人

2018-06-04 | おっさんずラブ
マロがんばれよー。

誕生日プレゼントを喜ぶ
蝶子さんが、かわいい

というか、
素敵だ。

1話のぶちょーとデートの時に
花束もらって喜んでたのも
かわいかったけど。

この人、人の好意を受け取ることが
とても上手だなぁと。
マロの剥き出しのネックレス。
どれくらいのものかわからないけど

黒澤ぶちょーにいただいた品々に比べたら
やっぱり劣るだろうなぁって思うけど
祝ってくれる気持ちを嬉しいって
受け取れる彼女がほんと素敵で
ほんとに好きだ。

蝶子って呼んでいい?
よかったのに、
その後ちょっともったいなかったなぁ。
もうちょいマロが攻めてもよかったなぁ
真顔で蝶子って呼んで欲しかったな
距離詰めて見つめあって欲しかったな
かるーく、ちゅってして欲しかったなー
ちょっとでいいから
蝶子さん焦らせて欲しかったな
名前呼び捨てにされて
ちょっとドキッとしてたかもしれないけど
それでさんでしょって
誤魔化してたのかもしれないけど。
ラストのちょーこーが、
わたくし的にちょっと惜しい気持ちでした。


蝶子さんプロポーズ知らない
ってことは、あれ、
ぶちょーの独断なのか。

ぶちょーもなぁ。
もうちょい牧くんと競ることの出来る
エピソードあるとよかったなぁ。
はるたんの気持ち揺らせたの
1話の病院のシーンだけだったように思う
あとはずっと、はるたん困ってたものな。
離婚を持ち込んで。
蝶子さんと言う素敵な人登場したのは
面白かったし、よき出会いでしたが。
もうちょいぶちょーにも
はるたんにときめきポイント欲しかったなぁ。
最後はかっこよかったし
優しかったし、切なかったけど。
遠回りはしたけど、気持ちの上では
牧一択だったものなぁ。

やればできるじゃーん。
ほんと好き。


甘やかして育てるってすごいわ。

はるたんそんなんでした。
ってところぶちょーに見せてくれてありがとう。

でもぶちょー以外の呼び名ないままだったの
さびしかったな。
フラッシュモブのシーンでストップして
困惑してぶちょー振り返るとこ好きでした。
いや、好きなとこ
ほんとたくさんあるなぁ。

おっさんずラブ。7ちょろちょろ。

2018-06-04 | おっさんずラブ
たくさん。
盛り沢山でございましたが。

牧はここかなー。


押しに弱すぎだろ! バカーッ‼︎


ホントだよ。

口惜しかったかなぁって思ったり。
部長もさ、牧もさ
春田のこと好きで見ていたから
春田の押しの弱さを
お互い知ってるというか
わかっているというのが
なんかもう。

そして、その、
押しの弱さに
自分も付け入ったと思っていた気もするし。
それを負い目に思っていただろうし

最初に自分が強く出て
うっかり頷かせてしまった。

ほんとに押しに弱い春田

その後の展開はちゃんと
向きあってくれようとしてたけど

いろいろ重なっていたとは思う。

ちずちゃん
そらちゃん
春田母

それからTシャツ
(たぶんだけど)

自分が選んで
春田さんが着てくれた
真っ白なTシャツ
不注意でダメにしてしまって。

春田さんのうかつさと
自分の油断かな。

きっとこの先
何度もこーゆー思いをする。
最初の最初に自信がないから。

帰ってくる
きっと帰ってくる

そんな風に思いながら
洗濯物畳んでたのかなぁって
思うと泣けてきます。

あとは、武川さんの

どーん、どーん、どーん。

三回見せつけてくれたのに
なんかスタッフさんの愛を感じた。

武川さんもね。
ちょーエゴ丸出しな台詞吐いてましたけど
自分の気持ちを押し付けたようで
牧が自分のことより相手を考えて
我慢してしまうのをわかってるから
牧の後悔を促すよりも
俺のために動いてくれって言うことで
牧を動かしたかったのかな。
と、思ったり。

動いたしね。
会えなかったけど。
お約束すぎるはるたん。

つづく。


というか、ちずちゃんの後押しか。
同じ敵と戦ってきた感あるな。

よき二人。

おっさんずラブり。

2018-06-03 | おっさんずラブ
‪ラスト、
めっちゃ幸せだったんですけど、
冷蔵庫前でちゅーされて
うろたえてくるくるしちゃう
春田さんはもういないんだなぁと思うと、
ちょっとさびしい。‬
あれ、かわいかったなぁ。

と、振り返れるのも
あのラストあってこそ。

ありがとう
おっさんずラブ。

なんてしあわせなドラマなの。
好きーーー。

語彙力。