夏休みにっき その10 キャラメル観劇

8/14(木)　19：30の回。
「嵐になるまで待って」
大好きなんです、このお芝居。
前回は結構当日券で通ったなー。２階席だと見切れちゃう部分があって(ユーリがコーキチ君を止めるところ）ちょっと悲しかったけど、今回はそれを見越してか高さが低い舞台装置になってましたね。
今回は…いろいろありますが。
まず、オープニングの曲が変わってなくて嬉しかった。
好きで好きでしょうがない。この手話のダンスのシーン。
西川さんが机に座ってる姿。薄暗闇の中のライトに照らされたシーン。
ほんとに好き。(後のシーンの台風大好きシーンと合わせてスキー)
前回のコーキチ君(善人)を演じた細見さんが波多野(悪人)に変貌した点。
嫌いじゃない。嫌いじゃないけど。
私はそんなに岡田達也さんが好きな方ではないのですが、
岡田さんが演じた役の中で波多野はダントツ一位というか、
彼の演じる波多野がものすごーく歪んでいて情けなくて
かわいそうで、一生懸命で、「嵐」の曲と共に好きだったのだけれど。
(「嵐」は裏切り御免で使われた曲ですが、波多野なんですよ～あの曲は)
岡田さんの始めはいい人っぷりのよさとラスト間際の暗闇で
ユーリを呼ぶあの、声。あの対比のようなものと、いうか
ホントはユーリに救われたかったんじゃなかろうかという脆さとか。
同じように忌まわしい声を持ちながら、自分が得られなかった幸福を
手に入れようとしているユーリに対する嫉妬とか。
岡田さんの波多野は飽和状態の気持ちが溢れて乱反射してる感じが
ひじょーに好きでした。ただの思い込みでしょうけど。
細見さんは登場シーンから怖かったよ。
やはり波多野は波多野でしたが。
というか、あの場にいた全員、雪絵も含めて
「忘れてしまえ」
とかって、無かった事にして壊れた幸せを
手にどこかに逃げさっても良かったのに。

雪絵の温井さん。
指先まで美人という感じで動きにときめきました。
アンリちゃんのユーリ。ユーリとしてどうこうではなく、
今回のユーリちゃんの恋は実らなくてもよいのでは？
と思いました。なんか年の差ありそうだし。
幼く感じたのかな。
今回の敗因はこれだけ好きな芝居なのに、
１回しか見に行けない自分のスケジュールが残念。
石原君も三浦君もかっこよかったなー。
そしてこれだけ人数がいると、出ない役者さんて
増えていくのねと淋しく思ったり。
あと、この日はちゃらちゃらした服でお出掛けしていたのに、気が付けばブラウスの襟が裂け(重たい荷物の入ったバックを肩からかけていたせい～）スカートのウェストのボタンを飛ばし(靴を試着しようとかがんだ時に)もうこの手の服はやめれというお達しかしらねーとほほん。

夏休みにっき その9 ザバライブ！

8/13(水）は、久々のＳＴＢでのライブ。
そして平日なのに夏休みだから最初っから参加出来るライブが嬉しい。
いつもライブ前のみんなとご飯が遅れて参加なので淋しくて、
この日はしかも、早めに待ち合わせて六本木見学、
大江戸線ミッドタウン口改札にて待ち合わせ～

買い物もせず、ひたすら冷やかしですよ。
だってあんなたっかいチョコレート無理だってば。
(３粒、2400円？　くらいだったような）
和菓子のとらやさんものぞくだけー。
夏のお菓子用の器が展示してあって美しげ～
と思って手を出したらお菓子が本物でちょっと慌てました。
ABC料理教室にてお抹茶をたてる１０分コースがあって、
やってみようかという話になったんだけど、
ガラス張りの和室の中でたてるらしく、
それはかなり恥ずかしいので取りやめて
代わりといってはなんですが、気になっていたパン屋さんに寄って
お買い物してからライブ会場へ、向かいました。
今回は食べる気満々で、いつものポテトフライ
（夏仕様なのか、大好物のディップがいつもより辛かったです）
サラダ、パスタ、初チャレンジのハンバーガー。ポテトフライのおかわりｖ
そして、飲みました。カクテル色々あって楽しかったー。
同じテーブルに着いている４人が４人ともしし座のＡ型という
偶然なのか吉良引力なのか、ともかく、誕生日後初ライブ。
みなさんおめでとう！（わたしもー）
あとはお土産交換という感じのブツがテーブルの上を行ったり来たり。
初めて会う方からもおすそ分けに桃を頂いて今年初の生桃に喜んだり。

そして、そして。ライブ!!!　
休憩を挟んで(この頃というか一人ザバで定着した構成？）２部構成

前半
アポロの月/像と少女/Tin Town/今日の夢のこと(自分メモに、ごきげん？とある。なんだろう。吉良さん跳ねてた？)/かえりみち/ゆうやけ(新曲！大人数バージョンも素敵ｖ）/はじめてうたったうた(新曲。でも聞くのは３回目くらい？　この前に吉良さんのおたおたがあったんだっけ？　この曲のために～とか言っていたような。小峰さんの声がスキー）/旅の途中(吉良さんバージョン！)/Still I'm Fine/水のルネス（かなり、びっくり…、会場中びっくりしてたよね)

（休憩） 前半の途中でＭＣが長くて休憩いらないのではーと思いましたが、色々話が聞けて楽しかった。
あと、休憩あるならあんなにがつがつ飲み食いしなかったのにーというテンポで飲んでたんですよ、この日は。

後半
遠い音楽/光の庭で（めずらしく小峰さんの出だしが音とったりしてたような…）/Highland Air（秘密の花園の曲というのは分かってたんだけど、なかなか曲名思い出せず帰って確認）/僕のビー玉(つったらしい)/Wonderful Life(出だしで泣き入りました、わたしが）/人形達の永い午睡/ブリザードュージック（この曲を聴くと、キャラメルのインストアイベントの時のことを思い出す。流してる映像の歌詞と店内に流れてる歌声がぴったり一致したときのこと）/空の色(聞きたかった曲だったので嬉しかった)

（アンコール）
Poland（リコーダー隊出動、墜落。ラストの１個前の高音がやはり出ない)/Easy Going

しあわせー。気持ちぽかぽかでかえりました。
写真は大江戸線の地下通路に貼ってあった、としまえんのポスター。

夏休みにっき その8 東京

ウーマンインブラック、8/10(日)今度は東京公演。
パルコ劇場のＡ列は実質４列目なんですが、
この列から１段高くなってるので、非常に見易かったです。
という事だけ覚えてる。
後はうろ覚え。ネクタイ締めてるシーンで
なんつーかこう。
おなか、出てませんか？
という事が気になったくらい？

さて、夏休み。
今年は8/12～でした。
平日家でだらだらしていられる貴重な日。
ワタクシは、ためていたビデオを見たり、
福岡で買ってきたお土産を配りように、小袋に分ける作業をしたりして
すごしました。
お布団干したらあつあつで夜寝る時つらかったわ。

かみなりこわい

昨夜の大雨、雷で
一瞬ですが、停電が２度ほど。

１度消えた後、懐中電灯を探すも電池が入ってないので
元の位置に戻して、ろうそくも見つからないし
今日はいいか、寝るだけだしとか言ってたら
また消えて～

今度は暗闇が長い。
じりじりする感覚。
それでも時間にしてきっと１分くらい。
それでもホント、怖かったです。
父は何度か血圧測ってました。
緊張で上がったか？

夏休みにっき その7 福岡への旅。

そんなこんなで夜はふけて、お友達と別れた後はホテルに戻って
寝ました。
いろいろ、余韻に浸ったりなんだりしたかったんだけどもう。
寝ました。

そして朝ー。
今回のホテルは朝食付です。一人旅は朝部屋を出るのが面倒なので、
ホントはなくても良かったんですけど、着いてたので食べるー。
ああ。これがうまかった！
パンが。ちっさいパンがいく種類か用意されてまして、
ほぼ食しましたね。さつまいもあんが入ってるパイっぽいのが
またうまくて、おかわりｖ
ジャムやバターも用意されてましたが、使わず戻しました。
あとはりんごジュース、サラダ、コーヒー？
ご飯や、味噌汁もありましたが、パンに夢中でした。
そしてお一人様にもやさしい、
窓際カウンター席があったのもよかったー。
ありがとうフローラルイン西中州。
早起きして出かけていく人のために、
ビニール袋に入れてパンが出入り口においてあったんですが、
たらふく食べた上、持ち帰りたい衝動に駆られました。
チェックアウトの時間が、だらだらしたい時は
１０時とちと早いのが難点でしたが、荷物を預けて、本日は街を散策です。
日傘が無いのがつらいほどの晴天を雨傘さして出かけました。

まずは三越地下から～と思ってでかけるも、
途中大丸のわき道にそそられる。
前回来た時はここでイベントをやっていて、
クイズに答えてボールペンもらったなーと思いつつ、のぞきに寄る。
と。天神DEなんとか～というイベントの一環で
ミス・サイゴン博多座に出演する筧さんのトーク＆ライブが15：00から！
今現在10：15。特に予定は無かったが、飛行機早い時間にしていたので
そこまでいられないよーと嘆き悲しみつつ、ポスターだけでも
撮っておくかーとぱしゃりと押した後、ステージを見れば
なんと、筧さんご本人がリハーサル中でした。
１曲まるまる(繰り返し？）聞くことが出来ました。ラッキー！

夏休みにっき その6 福岡への旅。

芝居の旅なので一まとめにしてますが、
ここから先は芝居の話は出てきません。

ケーキでまったりした後、Ｇパンを引き取って
ホテルへ寄って、荷物を預けた後、屋台へＧＯ！

おいしかったけど、うまかったけど、
今回は冷房の効いたお店で水炊きにすればよかった…。
というくらい暑かった。
扇風機くらいあるかなーと思ってたんですが、
いやいや、友達が扇子で扇ぎながら表情無くなってましたね。

屋台は以前も行ったオカモト。
さがりのステーキと豚バラが、うまくて、
酒が進みますー。焼酎がまたうまくて。
おかわりしちゃったよ。しそ風味もよし。
あとは、焼き飯となにか頼んだような…、
ですが、チーズケーキが結構きいてて、
ラーメンは食べられずにおわりました。
無念ー

夏休みにっき その5 福岡への旅。

さて。
芝居終了後、暑さの引かない昼日中を戻ります。
途中ダイエー内でのセールに引っかかって、
友達とあちこちと見て廻るうちに
相手の姿を探しつつ見るのが面倒になってきて、
３０分後に集合にしてそれぞれ見たい場所へ散りました。
そして私は表の浴衣を買う気もないのにチェックした後、
ピンクハウス（ミーナ天神)のお店を見つけてちら見。
最近都内ではお店見かけなくなってしまって淋しいわ。
買う気もないのにのぞくのはスキー。
さらにその先にあったお店パンツ工房でＧパン試着。
結構、試着でがっかりしてしまう体形なので、
旅の恥はかきすて～とばかりに出先での購入が多いです。
そうこうするうちに待ち合わせの時間に、
行けなくて友達を逆に呼び寄せる。ひどい人だわ。
でも来てくれた友達がさらに試着、二人とも
裾直しを頼んで、お店を移動。
私が泊まるホテルと、夜行く予定の屋台と、今いる場所とを
考えた結果、ホテルに荷物置きに行くよりは、ここでお茶して
ゆったり待つのが無難～ということで、近場で探しまして、
とてもよきところにたどり着きました。

天神地下街にある「赤い風船」というお店です。
そちらで、３種類のチーズケーキとお茶のセットを頂ました。
紅茶がちょっと薄かったかな。
でもケーキはどれも当たりなうまさでした。
どれも濃厚で嬉しかったですー。

夏休みにっき その4 福岡への旅。

１回目の感想も書ききらないうちに、東京で２回３回と見てしまって
すっかり記憶混乱中です。
そんなわけで、お芝居はさておき。
カーテンコールの上川さんが印象的でした。
福岡は初日にして楽日(１回公演)でしたので、
スタンディングオベーションになってしまいまして、
センター３列目でしたので、前が立つと必然的に立たざるを得ず～
という感じだったんですが、拍手喝さいの中、
ホントに嬉しそうに、会場を見渡して
ちょっと目が潤んでいたようにも思いますが、
お辞儀して去っていく姿が見られて良かったです。

ウーマン 覚え書き

8/17（日）14：00
斉藤さんがケイクイックになる時にズボンの裾を捲り上げていた。
前までは靴下に突っ込んでいた気がする。
8/23（土）14：00
やたらと出だしの上川さんが早口で、恐怖とナンチャラのの
あたりちょっともにょってた。
ラストの方で、教えてくださいと食って掛かる
ヤングキップスの手紙の投げつけ方が変わってた。
開いたままの手紙を掴んでいるのとは逆の手で
はじいてデイリーさんに叩きつける感じ。
音の効果もあって、たいそうよい感じ。
おまけ、休憩時間中たちあがって伸びをしている人がいて、
なんか美人がいるーと思って見てたら有森也実さんだった。
8/24（日）14：00
黒い服の女がゆり椅子に座って、がーごーと揺すって立ち上がる時に、
椅子が後ろにひっくり返っていた。
あと、この日は物凄く声の通りがいい気がした。席位置のせいかな。

四つの嘘

おもしろいですー。
どこに落ち着くのか見当もつかず、
永作好きで見始めたのですが、
最初は相変わらず、きっつい役だなー…
と思いつつも、好きなタイプの女なんですが
(近くにいるときついけど)
この頃は楽しみに見てるんですが、
どうもいつも10時からと勘違いしてしまっていて
出だしがちょいかけます。

そして昨日は終った途端、
ソフトボールの金メダルのニュースが！
おめでとう日本！　見てなくてごめん。
でも今年は応援している人を生で見ていると
負ける率が高くて（高校野球しかり）
見ないでいてよかった！　勝ってよかった。

夏休みにっき その3 福岡への旅。

そして舞台「ウーマン・イン・ブラック」
前にもとりあえず書いておいたけど。
今回のは再々再演？　前回の再演の時に見まくって、
上川さんの舞台の中では一番好きかもーｖというくらい好きだった舞台。
暗い中でのお芝居なので、映像が市販されるDVDなどにならないというのも
回数見てしまう理由でした。
話の内容は相変わらず理不尽だし、どうしてそこまでとも思うけど。
あちこち好きな箇所があって、まず、台詞。
クリスマス特有のクローブの香り。
これ、まったく香りの想像がつかないんですが、ここの辺の台詞が特に好きで。
上川さんの芝居から斉藤さんに渡す、「ないんです」これ前回は台詞の時わざとゆるめて、手をどうぞとしていたと思うんだけど、今回はフツーに言い切ってから、どうぞしてたかな。あと子供とパパとを演じ分ける上川さんの切り替え、
女性のドレスを胸に充ててみるところは変わらずにあったし、
お葬式前にコートを羽織って、鏡前でかっこつけるところも変わらなかったし、
突然現れる黒い服の女も忘れていてぎょっとしてしまったり。彼女の登場は後半の手紙を読んでいる椅子のそばに突如現れる時が最大に怖いです。
そして、あの、ドア。
悲鳴は２幕。そうわかっていても、暗闇の中月明かりに照らされて浮かびあがるあのドア。つい、耳を押さえてしまいます。
ひー。
つづく。

夏休みにっき その2 福岡への旅。

福岡について、地下鉄にて本日初めてお金を使う。
それまでは、suicaでなんとかなってたので。

そして友達と待ち合わせの天神駅にて到着後電話をかけるも、
人の流れていく方へ来て～と言われて戸惑う。
とりあえず移動しつつ、移動中に会えたのでよかったわー。
地下がセール中だったものであちこちひっかかりつつも、
お昼を食べる場所へ移動。友達が連れて行ってくれたのが、
「味の正福」アクロス福岡店
ここのなすみそがうまいんだそうで、
なすみそ定食とごまさば定食をそれぞれ頼んでみました。
が、ワタクシ、さばとか魚系列が食べられるかどうか不明なものが
結構多くて（好き嫌い多い）出てくるまでこわごわだったんですが、
意外に食べられました。さば、しかも生。
口にしたのは人生初。ごま風味。うまかったです。
さらになす味噌がすんごくうまくて、
帰りになす味噌のたれを買って帰りました。
ありがとう、友達。うまくてしかも安い。素敵だ。

そんなこんなで、暑い中を会場へ移動。
なるべく地下通路とか、ダイエーの中とか、
冷房の効いてる建物内を移動しつつもいよいよ外へ出る時が…。
途中で通った噴水が和む風景でしたが、とんでもない暑さでした福岡。

夏休みにっき その1 福岡への旅。

夏休みは8/12からでしたが、
気分的に、7/26-27の福岡への旅が夏休みの気分でしたので、そこから。

今年は上川さんの「ウーマンインブラック」が上演されていて、
尚且つ遠くの友達と会えるというので福岡のみを選択。
前回は大阪とか、仙台とか行ったなー。
ものすごい好きな芝居なので楽しみでした。
宿の手配などは夏休みに入るから混むだろうと思って、
４月のうちから予約してしまい、あとは行くだけーという状態に。
前回の福岡はアッキーのモーツァルト！でした。最前列というありがたいお席にもかかわらず、飛行機の遅れで遅刻してこそこそと着席するハメになったので、今回は余裕を持って！開演の２時間前着。移動はうまくすれば20分くらいなのでなんとかなる、と。ところが、今回は定刻に飛び立つ事ができました。
が、心残りが。毎年参加している、ポケモンスタンプラリーが
今年はこの7/26から開始されていたのですが、
普段は使用しない浜松町やら、羽田やらでせっかく降りるというのに
スランプラリーの時間よりものすごく早い為、スタンプ押せないまま旅立ちました。残念。
羽田では福岡の友達への御土産を物色するも、これといった商品にめぐり合えず、
とりあえず～的なものを３個買って御茶をにごした。ごめん。もうちょっと次に会うまでに探します。そして、向こうに下りたら友達とご飯なので、軽く食せる菓子パンを購入して機内にてスープと共に頂きました。ホントは期間限定のクランベリーアップルジュースを頼むつもりでいたのに、あまりに冷房が効いてまして、暖かい飲み物を欲してしまったわけです。スープ、おいしかったけど、もうちょっと薄味の方が好みだなー。

あんどーなつ

『ヤマザキ製パン』とコラボレーション！

という記事を見てから、コンビニをちょこちょこのぞいていたのですが、
ようやく今朝見つけました。

コンビにではなく、会社そばの100円ショップにて。
意外なところに発見。
とりあえず、２種類購入。

食べるのは帰ってから～。

ヤマザキ製パンのＨＰはこちら
http://www.yamazakipan.co.jp/feature/080701-andonut/


追記。
冷蔵庫で冷やしてから食べたので、固くなってたけど
うまかったです。もう一回食べるなら、きなこかな。
ほかに、ミスドで１００円のもの４個購入。
ドーナツ、計６個を母と二人で食しました。
ミスドは１００円だからか、駅ナカだからか
記憶にあるものよりしょぼかった気が…。
でもポンデシリーズはやはりスキー。
抹茶もうまかったですので、100円シーズンにもう一回
食べとこー。

雨と雷とごき

昨日やられた、みっつのもの。
雨と雷はすごかったです。自宅最寄駅に着いた途端ものすごく
降り出しちゃって。でも後から思えばあの中を帰っていれば30分も
足止め食らわずにすんだんだよな。
すぐやむだろうとちょっと待ってたら、後から物凄い雷が。
近いし大きいし怖いしでひたすら遠のくのを待ちました。
そして帰宅後ご飯食べてあんどーなつ見てお風呂入って、
そこで遭遇してしまった。
めがね外してるから良く見えなくて、闘えずに声無き悲鳴を上げて
シャワーのみで応戦。どうにもなりようがなく浴室の外に非難した隙に
逃げられました。恐ろしい。
その緊張が抜けず、夜なかなか眠れませんでした。
やつらはどこからやってきて、どこに身を潜めているのやら。
もうあいたくないよ。