湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

流星わごん。

2016-03-28 | 畑中さんのこと。
これ、2011年だったんだ。
もう少し後のような気がしてた。

昨年のサポーターミーティングのダンスを見てから
ずっと見たいなぁと思っていた「流星ワゴン」
お値段が下がってたのでDVD買ってきて
早速ダンスのとこだけ見ましたですよ。

ダンスー。
アップは嬉しいんだが定点カメラで見たいと
毎回毎作品思ってしまうダンスシーン。
今回も同じく。
以前スカパーなどでやってた初日とか楽の
1カメ撮影バージョンがあるといいのになぁ。

まぁ、そんなこんなで
サポミの時に、こんな振付けあったのね。見てみたいぞ
と思っていたところの畑中さんはチラリズムでしたな。
一瞬遠くで写ってた。けども、斜めな角度すぎて残念。
という…。

まぁ、生で観るのがいちばんよいのですけれどね。
ダンスシーンの定点カメラ、特典映像として
熱烈希望します。
さて、本編みましょーかね。

追記。
今よりちょっとかわいい感じの髪形してましたね
ふわふわしてる。

カサブタ、カサブタ。

2016-03-15 | 畑中さんのこと。
畑中さん客演の3LDKさんの「カサブタかきむしれっ!」
全日程終了してしまいました。
淋しい気持ちと、ほっとした気持ちと半々です。
いわきの公演も、無事終えて良かったです。
でももうあの人達に会えないのだなぁと思うと
本当にさびしい。

幕前の即興芝居、先生と生徒さん達がわらわらと出てるのだけど
参加資格ないのですけど、これ、私、
平子ちゃんの母として参加してみたかなったなー
などと思ってみたり。
というくらい平子ちゃんが好きだったの。
どちらのチームも好きだったけど
ブタチームの鈴木友梨ちゃんのふてくされた顔とか見てると
なんか私の小さい頃、父親に叱られてぶすっとしてた時こんなだったなーとか
思ったり、してたり、しました。…ごめんなさい。
後半特に、平子ちゃんがかわいくてね。
だからか、上遠野くんも、なかなかいいこじゃないとか思ったり
新妻ちゃんにはうちのこと仲良くしてくれてありがとね。
わがままでごめんね、などと思ってみたりしてました。
カサチームの好きだったのは、平子ちゃんが先生に「未来はあるんですか」って
聞いた時に、残りの二人がはっとして顔をあげて先生を見るところが
なんだか無性に好きでした。
ブタチームはちびっこ二人が泣いてると、なんかもうちっさい身体で頑張ってるのが
本当にいとおしくてね。二人まとめてぎゅっと抱きしめたい気持ちでしたよ。
ブタチームの二人はTシャツもいろいろだったし、楽日は小名浜Tシャツかっこよかったし。
靴下もかわいかったし。見た目にも楽しませていただきましたわ。

灯ちゃんの「こっから連れ出してくれるって」の言葉。
平気な振りして強がって、苦しいこといっぱい抱えてるんだなぁ
しかし、次々と嘘をつくというか、嘘に慣れ過ぎてる子だなー。
さらりと平然としてるとこと「駆け落ち」と「家出」のやりとり。
「できちゃったんですよね」の時の動きの可愛さ。
頭叩かずにいられませんですよ。
ここの追いかけっこ、だいじょぶか。妊婦だろ、転んだら大変だぞと
はらはらいたしましてよ。他にも投げ飛ばされたりと結構な扱いですよね。
あと、上遠野くんに鍵の在りかを聞く時の距離の近さのずるさはなんとも。
母親が来たっぽい時に段ボールかぶって廊下にでようとする幼いとこはかわいい。

灯ちゃんが牛舎から「助けて、おかあさーん」て言う時に
猪狩さんが耳塞いでるの、いわきで見て気付いた。
この人も全然忘れてない。子供が助けを呼ぶ声が苦しいんだな。
あんなにストレートな「好きです」なかなか聞けないよな。
プレゼントのあれこれをはるかちゃんと話す時、
ああ、それ、さっき足拭いたタオル…と思わずにいられない。

いわきでのみ笑いが起きたと思ったのは、はるかちゃんの
「ちょっと待っててね、あなた」のところ。
ここ、東京だと普通だったんだが、いわきの特に初日では
結構な笑いが起きてて、終演後友達に聞いてみたら
だってへただったもんなまり、と言うことでした。
台本上、わざと下手にいってるというか、方言真似して言ってるけど
うまくない、という風らしいのだけど。
違いが東京ではわからなかったっぽいね。
そういう私も、普通になまってると思ってましたしね。
面白いなーと思いました。

お肉の話、電力のこと、酪農の未来、放射線。
他にもあるけど、これから、あの台詞が来るのか。
と思うと、いわきの初日は勝手にどきどきしてしまいました。
なんというか、暗転拍手の時は胸が熱くなりましたよ。
佐藤さんの挨拶も。なにもかも。
あの場に居られてよかったと思った。いわき初日。

夜の回はランドセルのオーダーの封筒が客席に飛んじゃって
どうなるかと思いましたが、相元さんがうまく台詞で繋いでました。
最後の子供のことから二人のお別れのところの涙が忘れ難い。

江尻先生と大和田先生の友情、のようなもの。いや違うか。
「カップ」のシーンが錯覚させてるだけだな。

畑中さんの門馬さん。いい人だったなー。
はるかちゃんの強さ。「そうだね。そうかもね」というところは
たぶん、門馬さんははるかちゃんのこういうところを知っているから
ずっと好きで、諦められないんじゃないかなーと思ったりした。
スリッパ滑りやすそうで大変そうって密かに思ってた。

猪狩さんと蛭田先生のやり取りで、門馬さんが二人が子供を亡くしたことを知るように。
猪狩さんがはるかちゃんの「プロポーズをお断り」のシーンで
あ、そうだったんだ。と言う風に門馬さんをみるところが好き。
ここのクロスした四人のやりとり。
とても良くできてるなーと、思って見ておりました。
変な話、毎回毎回役者さんが新鮮に驚いてるのがすごいなって
思うようになったりしたのです。
だから見てるこちらも何回か見ていても同じようにはっとして
感じるものがあるのだなーと。

畑中さんが、気絶している上遠野くんで遊んでいるところは和みました。
水を入れてるカップを顔とか手に押し付けたりしてて。
あと、その水を自分で飲む時に割りとほっぺを膨らませてて
なにかわいいことしてるのかしら、この人って見てたりしました。

あと。ちょっと。ってどのくらいなのかしらね。
あの「ちょっと」はひどいわー。
後ろで待ってる時の横顔は素敵だったのに。

門馬さんの好きだったとこ。
「さーて、ここで問題です」の、です。の発音。
「いいの? 親と子の両方に~」のいいの?の聞き方。
電話番号覚えてると言ってはるかちゃんに「きもっ」て言われた時の顔。
喜び全開の「はるかちゃーーーん」からの「痛い」かわいいすぎる。
猪狩さんと蛭田先生の関係の説明を乞う時。そして「あれの?」みたいな顔してるとこ。
お誕生日おめでとうの時の全力拍手。うまい。というか、うまい。
ダーリーンっの驚きっぷり。見たって言うか見せられたの微妙な間合い。
おばか全開の「食べようとした」発言。ここの身体の力み具合が好きだった。
園田母が「優ちゃんは来ないわよ」と言った時の
気落ちしてる門馬さんも好きだった。
蛭田先生と猪狩さんのやりとりを聞く時の表情のうつろいは
いわきの土曜の夜がマイベストな回だったかなぁ。席位置的にも。
ここのなんともいえない畑中さんの表情がホントに好きで好きで。
はるかちゃんの「待っててくれますか」の言葉に少し遅れて意味に気付いて
口元に淡く笑みが浮かぶところ。大好きだった。
いろんな好きがまだまだある。次のお芝居を観るまでに
また思いだしたら、出来れば、書き留めておきたいなぁ。
あ。園部母VS蛭田先生の時に、互いを自分の方に呼び寄せようとしている
はるかvs箱崎先生も好きでした。その後のこう、二人の犬猿の中っぽい説明とかも。
なすびさんのしぐさがいろいろわかりやすくて想像しやすくて良かったのです。

夏頃にDVDが届くのなら、その頃に次回公演あるといいなーなんて
勝手に思ってるけど。夏だと畑中さんの舞台とぶつかるだろうか。
まだ何にも発表されていないというのに、気をもみ過ぎていますな。
言い芝居だったなぁ。ホントにいい舞台だったなぁ。
見られてよかった。心から思う。
畑中さんには是非ともまた出演していただきたい。
出演されないまでも、公演ぶつけないで欲しいな、と密かに思います。

カサブタ。めも2

2016-03-07 | 畑中さんのこと。
畑中さんの演じた門馬さん。
この人のことすごく好きだなぁと思ったとこ。

猪狩さんと蛭田先生が話している時に
この二人は子供を亡くして、
そして別れたのだなということに
気付いていくところ。
会話の、言葉の端々から、
単語を拾い、理解して
わかって、頷くような
痛みを飲み込むような表情のうつろいがとても好きで
ここの畑中さんすごく好き。

畑中さん演じる門馬さんはちょい部外者だから
一人だけ知らないこととか多くていろいろズレて気付くところとか
つい見てしまう。
教頭に責任者は誰か問われて、みんなが一斉に大和田先生差した時に
後から倣えで指さすところとか好き。

コミカル部門だとはるかちゃんに
キロリというか、カーンと睨まれて、
視線をそらす時の首の動き。
逃げるところ。めちゃめちゃ好き。
はるかちゃん役の方、おめめがおっきくて
結構後方の席でも迫力満点だった。
目力。

B5ネタの進化はブタチームだけだったのね。
門馬「B5切れてんじゃん」
大和田先生電話口で「なんか、B5切れてるらしいよ」
江尻先生。「補充しとけよ」
でしたな。

上田さん。今回は概ねかっこいいんだけど、
この人はなんか残念感があるところが好きで
ダーリーンっの騒動後というか最中に、
ぼっちで取り残されるところが好きで好きで。
楽しくて笑い出したくなる。
このあああーって感じがすごく似合う人だと思う。
大好き。
メモすぎるメモ。気のせいかもしれないけど
土曜日のマチソワどっちか、最初の着替えの時
白の靴下履いてなかったような気がスルー。

花恋ちゃんが「お母さんとゆうちゃんが鉢合わせしたら~」て
とこ。どうしてもオヤジの時のぷよぷよ思い出すわ。
花恋ちゃんの灯で好きなのはロッカーガンって叩くところの背中。
なんでゆうちゃんこないのよ、の時にお腹押さえてる手と
諦めそうになってる背中が好き。

園部母のブリザードなとこ。
名刺みたはるかちゃんに「東京電力にお勤めなんですね」言われて
振り向くまでの間の空気。室温、さがったよね。あれ。
ああ、この方は、動きがかわいくて仕方ない。
行きかけて戻り、行きかけて、窓開けて「箱崎っ」てとこ好きだなぁ。

蛭田先生は相元さんの方が東北の女って感じがして好きなんだけども
あめ玉門馬さんに差し出す時も、立ち去る時の窓越しのお手振りも
なんつーか、こうはるかちゃんをうまく逆なでしてる感じが好き。

大和田先生役はネタというか書きだすときりないくらい
どっちも面白い。オープニングのラーメン一口前のあれこれから
はるかちゃんの着替えに対するエロの出し方とか。
はるかちゃんと門馬さんのてんやわんやなとことか。
窓越しの振られた感とか。うん。
ちゃんとオキヨメの塩の前振りが生きているところとかおもしろいやね。
カップ。の発音も好き。

一個不明だったのが、江尻先生が暗証番号を上遠野くんに暗唱させるところ。
初見時になんで? って思って。
(関係ない人が聞いてて開けちゃうのかなって思ったら、そういうの無かったので)
本日実習に参加してない灯ちゃんがこの時職員室奥に隠れてて聞いてるから
ここで知りえて、入れたのかなーって思ったのだけど
この時灯ちゃんどこにいるか不明なんだよね。
少し前に妊娠しちゃって~言って飛びだしたままのはず?
火事騒動の時コピー機奥から出て来るので、この奥に隠れてるのかもしれないけど。
ちょこっと消化不良してます。台本せっかくあるのだから読まなくては。

わちゃわちゃした中に混ざりたいなぁと思うのは灯ちゃんの妊娠家出発言に
江尻先生がその場に居る人に確認したり、口止めしたりしてるとこ
なんかあそこ混ざりたい。混ざりたいよー。私も口止めされたいー。
ここの平子ちゃんと新妻ちゃんの立ち位置チームでいろいろあって面白い。
こそーっと扉の影からのぞいてたり、窓からのぞいてたりしてる。
ブタチームの新妻ちゃん、
しゃっくり防止にお湯飲もうとして冷ましてるの見るのも結構好き。

東京公演終わったけど、明日には←明日だよ。すごいよね。
群馬の伊勢崎であるのだものなぁ。
大変でしょうけど、がんばって駆け抜けて欲しい。
たくさんのひとの目に触れて欲しいと思う作品ですな。
「カサブタかきむしれっ!」3LDKですよ。見てね。見てね。
…てか見たいよなー。観たいです。

あ。あと。3LDKだからと言うわけではないと思うけど
畑中さん、はるかちゃんに結構触るよね。
抱き留めるシーンが何回かあるからかもだけど
この辺がキャラメルと違うのかなて思ったりする。
思いだしたら、また書いておこうと思うけど、
ひとまずおやすみなさいです。大好き大好き。

カサブタ。めもめも

2016-03-06 | 畑中さんのこと。
畑中さん客演の
3LDKの「カサブタかきむしれっ!」
見ていて色々思います。
思いますが相変わらずまとまらないので
だらだら覚書きというか、好きなとこ羅列。

園部(母)の動きのいちいちがかわいくておもしろい。
寝ている教頭から眼鏡を外してあげる
母っぽい気遣いが好き。眼鏡の置き所をきょろきょろするのもかわいい。
箱崎先生を責めながらソファーに座るところで
教頭がいない? と気付く時の空白みたいな間隔が好き。
自分の歌に続いて歌ってくれた蛭田せんせい、それから生徒達に
頭を下げるところが好き。

上遠野くんくのぎりぎりで止めてくれるところが好き。
平子ちゃんは自分の中の正義みたいなもので
云わなくていいことまで全部言い切っちゃって
相手を傷つけて、自分も落ち込むことの多い子のように思うのだけど
その自分をぎりぎりのところで止めてくれるから
上遠野くんが好きなのかなーと思う。特に、カサ。
が、上遠野くんにとっては新妻ちゃんといる方がリラックス出来てて
いいのかなとね思う。これはブタ。

でも、みんな実家の家業をづく子達なんだよねー。

どっちの新妻ちゃんも平子ちゃんがとても好きで、
パパりんといった後の平子ちゃんをかばうというか守る新妻ちゃんが好き。
でもって二人ともなんかかわいい靴下履いてる。

灯ちゃんが教室を出て行く時の動きが好き。
ちょっと沈んでダッシュのような動線。
畑中さんに「タイプだし」といって腕を巻き付け
はるかちゃんに「だめーっ」て云われて離れた時の
二人のやりとりが好き。
やきもちやかれて、やったじゃん。よかったじゃんみたいな
こう、小ずるい感じの視線と手の表情のやりとり。
かわいくてずるいわー。

はるかちゃんの声が好き。
姿勢のよい、声だなーと思う。
りりしい。

3LDKさんは声のいい役者さん多く使う感じがするので
そこに畑中さんが入るのがとても嬉しい。

3LDKの時の畑中さんは、
なんというか、いつもよりちょっといい男っぽくて好きです。
実があると言うか、生身っぽいというか。
キャラメルが駄目って言うんじゃなくて
まわりに立つ役者さんとの立ち位置みたいな感じかしら。
オヤジの時の上田さんが畑中さんをいいダンナにしてくれたみたいに、
今回もはるかちゃんが畑中さんをいい男に見せてくれてるなーと思う。
お芝居ってホントに相手役がいてこそなんだなと
ちらりと、思ったりする。

B5ネタが進化していて嬉しい。
コピー機いろんな人に絡んでもらっていいなぁ。

ほら貝のシーン、初日はすまなそうな顔に見えたけど
昨日は覚悟の顔に見えたりもした。
好きでごめん、から
やっぱり君が好きだ。な感じ。
元カレと戦う覚悟。
応えてもらえなくても、好きで居続けること。
待つことに慣れてる、のは。
ずっとずっと好きでいたから。
でもって。彼は福島の人でいわきの人だから。
待たされること、
後回しにされるのは慣れてるってことでも
あるのかなーと思うと切ないわ。

東京公演は今日までだけど、
伊勢崎、いわきと続くので
まだまだ進化するかなー。

あ。今回の畑中さんの動きでいちばん好きなのは、
最初に教頭抱えて職員室入って来た時に
教頭が開けた棚の扉を閉めるとこ、です。
几帳面に閉めるとこがなんか好き。

あとね。台詞と言うか、
理由を聞いてもいいって言うところの
門馬が好き。

3LDKさんの芝居はやはり好きだなーと再確認したので
機会があれば見に行きたいです。
その前に買ってきた過去DVD見なければ。
それも楽しみだわ。
さて、出掛ける準備しよう。

カサブタかきむしれ。

2016-03-04 | 畑中さんのこと。
今回の客演はなんだか感想がまとまらない。

でもいっこだけ書いておく。

ホラ貝を吹くところがすごくすき

元カレが、

いいよ
もういいよ

前に進んでいいよ

って言ってる気がするのだ。

水に浸かって
音が出なくなってたホラ貝が鳴る時に

しょうがないお前で許してやるよって。

それでもって、
音を聞いて振り返った彼女の中に
新しい風が吹いた気がするのだ

今まで、いろんなもので固めて
閉じこもっていた彼女を
取り囲む壁が取り払われて
いっせいに風が吹き抜けて

そして気付くのだ

あの人が好きだということに。


申し訳なさそうな顔をして
歌の輪に加わる彼を好きなんだと。

ということをつらつら思いながらみてます。

でもさ。ホラ貝で演奏出来る曲って
どんなのよ、元カレさん?


あと、飴玉差し出された時の
畑中さんの門馬の反応が
かなり好き

あの間合いとにやけた感じ。

花恋ちゃんに腕組まれてにやけるとこも好きだわ

花恋ちゃんの
ごめーんね。の可愛いさはやられる

平子ちゃんの恋心と
上遠野くんのだめだけど
ちゃんとしてる二人は応援したい。

新妻さんの良い知らせと悪い知らせ
悪い知らせに笑える

大和田先生どっちチームも好きだなあ
上田さんとのやりとり位置違いも。

上田さん見る場所によっては
バックで隠れて
パンいちどころか
すっぽんぽんに見えるわ

コーヒーの香りが、後ろの席でも届いて
なんかしみじみしちゃった。

とりとめもなく、終わる。