湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

だらだらTRUTH

2014-08-21 | 畑中さんのこと。
思い出めも。
好きだったとこ。

「ニ年も留守にして」というところの二人。
同等で信頼しあってる感じがしてよい。

初音さんを譲るような形になった後で会合に顔を出した弦次郎が
視線をそらすところ。気詰まりなのが弦次郎だけな雰囲気がよい。
その後真ん中に行きかけて、断り端っこに座る弦次郎も好き。
というか、この時の断る手の動きが好きなんだ。

床を叩く手。←

「軽はずみなことはしない」という英之助とのシーン。
身を乗り出して語る彼の表情を見てから
話す言葉を知りたくて初音さんの書く手元を食い入るように見つめる視線

「それがお前の本心か」と問われて頷く弦次郎様。
彼には好きな人の幸せが自分の幸せだし、いちばんの願いなのね。

許すも許さないもあるか。最初っから全部許してる関係。
本当にねぇ、この二人で見られてよかったですよ。
密かにいえば、畑中さんの鏡吾が見てみたかったんですけど
(その場合の弦次郎は誰とか考えてない)
更に言ってしまえば畑中さんの弦次郎さんなら
初音さんは温井さんの同期なお二人で見てみたかったんですけど
(おめでた報告で吹き飛びました。おめでとうございます)
もう一つ言ってみると岡田達也さんの和尚が見てみたかったんですけど
(涙の方に出演決まっちゃいましたしね)
見終えてみれば、今回のこのキャストで見られてよかったです。
よいバランスだったなぁと思うの。
再演だけど、新鮮で、まるっきり新しい「TRUTH」として観られたなと
不思議な気持ち。
帆平センセイもお茶目でかわいくて、かっこよかったし。
虎太郎殿のしょーもないかわいさもよかったし。
隼助さんの人の良さはにじみ出ちゃってるし
鏡吾の冷酷な様でいて、かわいそうな感じが見ていて苦しいし
三郎太の熱血空回り感もかわいらしい。姉目線。
英之助の懐の深さも温かいし、弦次郎様は言わずもがなだし
そんな思いでTRUTHチラシを眺めてたらここに生きてる人達が
とてもいとおしく思えてきた。

ふじさんもいい女でしたなぁ。
虎太郎殿いいヨメをもらいましたな。
出会った時に年上などということは吹き飛んだのではないでしょうか。
鏡吾がいないと言う時の、ぴょこと柱の影から顔を出すふじさんと
その後ろから呑気そうな虎太郎殿がやって来るところが
仲良し感が出ててよいですよ。

初音さんのじっきーと畑中さんは並びがよいです。
何度も見たことのある組み合わせなので物足りないのでは?
と思いましたが、じっきーの美人度が上がっていて
なんていうか良い緊張感があって、素敵でした。

貴ちゃんの美緒ちゃんも可愛かったなぁ。
「行かないで下さい」の必死さが好き。
兄とのシーンはどれも和むわ。
帆平センセイとの兄妹っぷりがたまらなく好き。
あの妹が嫁にいくまで帆平センセイ、ヨメを貰えないのでは。

楽では、鉄砲のシーンで、懐かしの「○列○○番を撃て」の台詞。
再演の時は上川さんが毎回いろんな席番を挙げてたなぁ。
そして今回のこのシーン誰かが口にした「海ですよ」という言葉で
え。ここ海なんだ。というのが判明。
すみません。私てっきり川原だと思ってました。
草ぼうぼうに生えてる、広めの川を想像しておりましたよ。

ちょっと気になってたのが銃の向き。
再演時は客席の外側に向けてたような気がするので
今回は人のいる方に向けちゃうのねと思ってました。

初演、再演と千秋楽すぺさるで出てきたお茶運びの小坊主ちゃんが出てこなかった。
ちと残念。玲ちゃんの坊主姿期待してたんだけど。
そういえば、初演は千秋楽と抱き合わせで販売したDVDもあったなぁ。
発掘せねば。というか、持ってるのだろうか。

鏡吾が斬り役を自分に、というところの弦次郎の台詞
俺には今しかないの後かな「お前には時間がある」というの。
あれ残酷だよなぁ。
時間しかないというのはつらいものではないでしょか。
時間だけがあり、チャンスはない。
今までだってそうだった。これからだってあるかどうかわからない。
これからも堪えろと彼は言うのだよな。

ラストの殺陣のシーンの照明が二階席から観ると
スピード感アップというか、疾走感が増すというか。
かっこよかったなぁ。二階席から見た後だと余計立体的に見られて良かった。
照明、最後の二人を照らし出すのは雨粒のような水玉というか
二人の落とした涙なのかなぁ。

あと痛いくらいの風の音。
向かい合う二人の胸の内の嵐のような、
荒い呼吸のような、きびしく強い風の音。
音楽がやんで、風の音だけが大きくなるあの場の空気全部。
覚えておきたい。

気配に聡い弦次郎様、なのに
和尚の声に驚く美緒さんのことは素通りなのね。
美緒ちゃんが横であれだけ驚いてるのに、普通に座している。
まぁ、命の危機はないからか。
思い詰めてて気持ちが深いところに行ってしまってるからだろうか。
死ぬしかないと決めているところだものな。

全然関係ないけど、
この間他の役者さんのブログをだらだら遡りながら見ていて
時々出て来る畑中さんの写真を見てたら
この人役の度に顔の作りが違うのねーと思ったり。
その時々で役を降りても残す表情が違うのだにゃー。
役を生きるってどんな感じなんだろう。

「喝」で声でなく気迫に押されて後ろに倒れる時の弦次郎の身体の動き好きだったなぁ。
わりと被せ気味で頷いたり返答したりの弦次郎様。
耳で聞いてるのではなく目で聞いているからなのだけど
和尚様とのシーンはそれがよりいっそう笑いを誘いました。
冬の公演では筒井くんとは別チームなのねん。さびしいわ。

その前に無伴奏ソナタが待っている。待っているのだ。

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「TRUTH」挨拶。

2014-08-19 | キャラメルボックス辺りのこと
千秋楽恒例、一言挨拶。
テンポのゆるい曲スタートだったので、ん?て感じだった。
仕切りは大内さん。
下手からでした。覚えてる人のみ、順不同。




貴ちゃん。
「弦次郎さまの耳になれ」と言われて頷いて捌けるところで
手にしていた焼酎のふたを落としたことがあるそうだが、
耳の聞こえない弦次郎様が拾って届けてくれた。
弦次郎さまが私の耳になってくれてました。

小多田さん。
苛々してる役どころだけど、
今回見に来てくれた友人に「むらむらする」と言われた話。
客席も舞台上も困惑した雰囲気だったよ。

武田さん。
今回の殺陣は全部自分が付けたので、
怪我や事故があったら全て自分の責任と思ってやっていた。
無事怪我事故なく終えてよかったこと。
唯一の事故は、ご自身のカツラ事故だったらしい。

本当にすごい殺陣だったものなぁ。無事終えて良かったです。

かじもん。
今日こそ妻にびしっと言ってやります。ふじ。と岡内さんを呼び一歩前へ
「大阪公演もよろしくね」
へにゃりとする間もなく、みんなそんなオチわかってたわ!って雰囲気だった。

じっきー。
カツラ事故に絡めて、カツラを取るとその下が羽二重になってる話を語る。
最後に、羽二重と検索してみてください、私が出てきますとのこと。
→ホントにじっきーの画像がありました。

岡内さん。
虎太郎殿の5つ上と申してますが、本当は7歳年上です。

筒井くん。
老けメイクが上手くなったのではなく、老けましたとかそんなことだったような。

三浦さん。
大阪公演もがんばりまちゅ。って言ってた気がするけどその前後が不明。

ラスト畑中さん。
この公演の一番の敵は筒井くんの和尚だったこと。笑わずにいるの大変だったそうだ。
大阪も和尚と鏡吾に負けないようにがんばります。

左東さん、大内さんが思い出せない。
大内さんなんかいいこと言ってたような気がするんですけど…。
たぶん、初演再演と英之助をやった話と絡めて今回のことを…。
すみません。

そして〆職人はかじもとさん。
前置きなしの「よーおっ」とさっさと始めようとして止められ
(畑中さん、「そういうヤツだよ」とか言ってたような)
「スターバックス鳥取進出を祝して」とやって止められ。
「暗いからって油断してないでみんなやるんですよ」と言ったら
照明がついて明るくなってしまった会場に
「まだ明るくしないでください、緊張するんで」とかわいいことをいい。
「みんなやるんですよ」の前に話したのが洋風ジャージに着替えてバラシだったので
どっちどっち(三本〆かトンカチもってのバラしか)と突っ込まれ、
洋風ジャージも突っ込まれてたけど。
ようやくのお手を拝借!

最後どうするのかな? 手ぶらだよな、脱ぐにしては着物きっちりだし、どうするの?
と思ったら、さっと捌けて後方から登場。畳一畳くらい、もっと大きめ?の板と
大きな筆らしきものを持って登場。皆さんわらわらと左右に広がりました。
この筆、ビニールテープ裂いてべろぺろふわたわな状態でしたが、
ちゃんと墨がついてる風に先が黒くなってましたね。
そして、板をばばんと床に置き軽快な曲にのせて書を書きなぐる訳なんですが、
たぶん畑中さんだったと思うのだけど、板と二階席を指さしてらしてたのは
もしかしたら、二階席からは全部最初っから見えていたのでは?
と思うのですが、実際どうだったのでしょう。
まぁ、それでも、書くのが結構長く、
コミカルに動き回るかじもとさんが可愛かったので楽しかったです。
横に跳ねるのかわいかったなぁぁぁ。おもちゃみたいだった。

そしてそして出来上がった物を立てるとそこには「帰って寝」ろ。の文字が。
帰ってね。と帰って寝ろ。なのかしら。
ろ。がちっちゃく書いてあるのがとてもかわいい。
なんか結構いい具合に締ったなと思ったのですけど
客席はきびしく、再度のお呼び出し的カーテンコール。
みんなが出てきてもかじもとさんだけ出てこない。
ようやく出てきたら泣きながらでしたよ。
可愛かったなぁ←ひどい。


〆職人先輩の筒井くんが、慰めの言葉を言ってたような。
心のメンタルとかそんなこと。

最後の最後は畑中さんがご挨拶。
しまらなかったのは残念ですが、畑中さんの挨拶最後に聞けたから嬉しかった。
笑顔でお別れ。客席退場はなしでした。
それにしても大内さんはやはり面白いな。
あの一人迷走する感じ。

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さよなら「TRUTH」

2014-08-18 | 畑中さんのこと。
東京公演が終わってしまった。
ちょびっとネタ的なこととか
一言挨拶やら、かわいいかじもんの〆とか
しまらなかった時の出てこないかじもんとか
書いておきたいことはいっぱいある。
あるんだが、ちょっとだけ先に。

今回の畑中さんの弦次郎様の数々のシーンの中で
とてもとてもすきだなと思ったのが

墨壷というのでしょうか? 
あれを美緒さんの方に向ける時の手の仕草
でした。

和尚様に手紙を書こうとしているところに
戻ってきた美緒が書くものを貸してください。
と、言ってからの流れ。
少しためらってから差し出す時の表情とかも、
やわらかくてやさしくて好きだったんだけど
美緒さんが筆を取り、紙に書き出す時に
すっと。そっと。
墨壷らしきものを彼女の側に向けるその仕草。

ほんの少し屈んで、彼女の側に差し向ける時の手とか手首の角度
さりげない身体の向き。表情も特になんということもなく、
ただ、普通に親切なだけなんだけど
その少しの親切のささやかさが好きで。
この人ってこういう人なんだなと思えるシーンで。
ともかくここの弦次郎様が好きで好きで。
お。今日も見られた!と思って嬉しがってました。
大好きでした。

で。好きな声は「いて」ですかね。
筒井和尚がおでこごつんてした時毎回律義に
漏れる「いて」が好きでした。
なんだか、かわいかったな。

表情で語り出すと切りないけど
最後に鏡吾と向かう時の背中は、すごいなと思った。
怖いの方が近いかな。
死というものを意識している身体というか。
二刀流に切り替えて大きく手を広げ、構えるまでの背中。
張りつめて大きく見えたような気がして静める。
そこにある緊張。覚悟。呼吸。いろんな物が見える背中。
思わずこちらも息を詰めて見つめてしまう。
鏡吾と向かっているその表情もよいけど、
ここの背中すごく、素敵だった。

ああ。また観たいな。
そんな風に思える舞台に出会えてうれしい。
すごく、すごく嬉しかったのよ。

さよなら。弦次郎さま。


大阪は8/21~25まで!!

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2階席「TRUTH」

2014-08-16 | 畑中さんのこと。
8/15(金)14:00
2階席だいたいセンター。前方。
前説の関根くん。落とし物。Truth手拭いの包のビニール落としたらしい。
客席側のスタッフさんからの指摘で発覚。


手拭い。
Tシャツがいつもと違って(関根君談)柔らかい分、手拭いが硬くなったのだろうか。
洗濯してもちょっとまだ硬いです。使っていくうちにこなれるかな。



さて。本編。
照明が楽しみな二階席。
最初の「美緒さんですね」のシーンは予想外に暗くて
ちょっと表情の見えなさ心配だったんですが、
うっすら英之助が登場してからは大丈夫でした。
このシーンは障子越しの月明かりのような照明が床に。
弦次郎の背中から、月の明かりを頼りに手紙を書いてる姿が独りという感じが強くてよい。

そして、鏡吾達が道場にやって来るシーンが前方だとあまり気にならなかったんだけど
後方で観ると、彼らの影が乱立しててワルモノがやってきた不穏な雰囲気でよいです。

ここでかかるTRUTH。ぼわっと包まれるような。
ナニコレ。ときめく。
二階席の方が音の響きがいい気がする。

でもって遠目に見る方が景色が見える気がしていい。
鉄砲撃ちに外に出たところとか。日だまりと爽やかな風の気配。
ふじさんと虎太郎殿の家の掃除の行き届いた清潔さ。
山岡様のお宅は格子のような照明。
お金持ちの家は縦格子が窓についてるってことかしら。
あと、山岡様と英之助のシーンは締め切った襖の内側に悪巧みがゆらゆらしてるみたいで
この立ち上るずるいにおいみたいなのも好き。間接照明っぽい感じ。
手紙を拾った隼助殿のところも、初音さんが読み上げるところも
明かりがひとつに絞られいく流れもキレイだし
読んでる人の千々に乱れるこころのように移ろうのもキレイだし。
斬られた時の赤も、遠目の方が、血が出たって感じに見えるのもよいかな。
殺陣はやっぱり遠目で全体見えた方がどきどきする。
近くで見る弦次郎様の腹を据えた顔もいいんだけど。
この人は勝とうとしてないよな、負けないでいるんだよなと思って見てる。
隼助斬られたとき、一瞬爆発してますけど。
初音さんに刀向けられた時も必死になってますけど。
最後の最後は負けないと決めてる感じがする。
死なない、斬られまい、負けられないというか。

鏡吾の提灯の合図は上手前方がやはり好きだな。
二人の距離と間に横たわる闇と合図の光と静かな闇と決意。

三郎太が初めて横溝様を斬ろうと口にする時の決意もなかなか。
前の晩から寝ずに考えてやはりそれしかないと思いながらも
口にするにはかなり勇気のいる言葉を声にする時の咽の震え。
その意見を却下した時の弦次郎が彼の背中を見遣る視線というのも
彼はリーダーなんだなぁと思わせる。
まわりの人をきちんと見ている姿というのもよいです。
(前の晩からじゃなかった。今朝父上から聞いていきり立ってたのね、この人)

まぁそんな彼が耳が聞こえなくなることで
特に英之助に保護されるようにして動く最初の頃の戸惑いと情けないような思い
ためらいなんぞをいろいろついつい妄想しながらみてしまうので
包帯弦次郎様のシーンはいろいろ、楽しいです。

英之助と二人きりになった時に
俺に斬り役をやられてくれと申し出る弦次郎様の表情が好きなので
ここは双眼鏡で追って見た。ときめいた。
諦めやら、優しさやら、弱さやら。
抱きしめたいような気持ちになったりなんだり。
でもってそれをさせない強さも持ち合わせていて、
飯にしようと笑顔でかわされる。
英之助のぼっち感。彼もまた謝りたい人だったのね。
弦次郎から初音さんを奪った罰とでも思っていたのか。
耳が聞こえなくなった報告を道場にしにいく時の
帆平先生の「いざとなったら」の辺りで顔を反らす英之助の思い。
何もしてやれず、尚且つ一番欲しがってるものを奪う自分。
弦次郎が許して欲しかったように、英之助も謝りたかっただろうな。
謝っていたけど。届いてないから。
弦次郎は知っていて気づかぬふりの気もするけど。

美緒さんと杏の花のシーン。
岡田達也さんの時はたらしだなぁと思ってみてたりしたんですが(褒めてます)
畑中さんはひょっとしてこの人自覚なし? と思うくらい潔白っぽい雰囲気があるな。
素でやわらかく拒否。却って痛ましいような。思い切れるような。切れないかな。

じっきーの初音さんの「そんなことより」って何気にひどくないかと
聞くたび思ってしまう。彼女にとって英之助の存在ってこの時はその程度なのねん。
その後の「待っています」と言った後の恥じらいが可愛いです。
耳が聞こえない弦次郎に呼びかけるところも、「それだけですか」のところも。
背中を向けたまま「好きです」というところも。あふれてる思いが愛おしいです。

声で多くを語れるものなんだなと思ったりなんだりした二階席。
遠くで見ても、何度か前でも見たりしてたせいか
表情そんなに見えずとも、声で補えるものなのだなと。
逆に台詞が鮮やかに感じられてよかったかも。

弦次郎様。
「懐かしい顔を連れてきたぞ」とやってきた登場シーンで
沓脱ぎまで行って、一端戻る? と思ったら片方草履が脱げてしまっていたようでした。
改めて皆に殴られにいくのも変と思ったけど、殴られ蹴られされてた。

鉄砲事故のところ。煙ぽわんと輪のまま上がって行くのね。
ここの運ばれる弦次郎様の身体のふにゃんとしたやわらかい感じが好きで。
それにしても、怪我してる時の「ああ、この人大丈夫なのか」と思わせる身体の動き。
痛みに顔を歪めたりなんだり(手当してもらってる)時も、ああ、いたいーと思うんだが
鏡吾に斬られた時のバランス崩し方、重さが怪我人!!という感じがして痛々しい。

禅寺のシーンで手紙、落としたのか。の孤独感も良かったなぁ。

カーテンコールの挨拶は大内さん。
妙に脱線してたけど、まわりがみんな早く終わらせたい気持ちなのか
スルーして微妙、余計ぐだぐだ続くみたいな感じ。

Wカーテンコールは畑中さん。転換の為カーテンコールはこの一回で
「ドロンさせてください」←忍者のドロンと消えるあんなポーズで。
みんなどろん、どろん? て言ってたけど、礼しておしまい。
お辞儀して立ち去りながらも、畑中さんドロンのポーズしてた。
ああ、かわいいっすねー。←なげやり。

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TRUTHめも

2014-08-14 | 畑中さんのこと。
8/12(火)19:00 下手前方。

開演前の前説時、ロビーの様子はどうですか?
初の「少しお待ちください」。でも少し話して普通に始りました。
畑中さんの弦次郎、山岡様への報告の時、なんか熱くていい。
他のところは?で去る時の岡内さんの後ろ姿がかわいい。
下手側だと、影でお茶を飲んでる姿も見えて楽しい。
ふじさん、かわいいなぁ。
真ん中をゆずる弦次郎さま、英之助の隣というのが辛いのか?
自分はもうここの藩の中心ではない身というのが痛々しい。
斬り役は自分にと言い出す前、去っていった皆を見つめる視線が
なんとも胸焦がす思いですよ。せつないぜ。
傷口を見せてから、話し出す鏡吾が卑怯だわ。
おとなになってあんなあっかんべーしなくなったなぁと見るたび思う。
気持ちいいくらい大人げない帆平先生が素敵。
カーテンコールは三浦さん。鏡吾のスピンオフという言葉に
初めて聞いたおどろいた!アクションの大内さんに対して
畑中さんのちょっとむりとか、
三浦さんに対してごめんね気にしないでとか。


8/13(水)14:00 下手寄り10列くらい。

最初に道場に斬り込みにいった時、上手でなんか落としてた?
小多田さんがさらっと処理してた模様。
山岡様への報告の時、珍しくつっかえてた。
先週末は所々ろれり気味でつっかれてんなーと思ってたけど
消耗を感じずにいられない時は時々ある。
「はい」がやわらかくなってたなぁ。
鉄砲試し撃ちの時のくじを用意する弦次郎さまの間がちょっと開いてて、ん?て感じした。
ここの「かしてくださーい」のかじもとさんの虎太郎殿の言い方が可愛くて好き。
あ、事故の時の煙出ず。
最後の初音さんに一緒に帰りましょうと言われてから
ふらふらと歩き出す弦次郎を心配そうに見遣る英之助の視線が好き。
その後の問いと、苦しくて幸福な答え。
英之助の笑顔に救われて、苦しくなる。
生きること。
キャラメルの時代劇観ると背筋のばしてしゃんとしようと思える。
結構汗かいてたなぁ、体調不良でなきゃいいけど。と思うくらいの汗。
お大事になさってください。
カーテンコールでは三浦さんの「待ってまちゅ」に救われる思い。
笑って帰れるのはやっぱり良いです。
郵便のとこかなんかで、大内さんしゅたたたってしてたな。
なんかしちゃう大内さんと諌める畑中さんというのも楽しい。

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ギターと鈴と譜面台と私。2014.08.10

2014-08-12 | zabadak
ギターと鈴と譜面台と(台風と)私 
8/10(日)18:00 @七面鳥

台風11号による雨風で結構荒れてた午前中ですが
会場へ向かう頃には雨はやんでました。
でも、湿気すごかったです。

本日の吉良さんはえんじっぽいTシャツ。ところどころの赤がポイント。
これ、初期の頃の玲里さんライブでよく着ていたイメージ。
ギターはらりびー? えぐれてるヤツ←おい。
前以てのリクエスト曲は22曲と多め。




一学期という名の一部スタート。

1.水の踊り
2.一番好きな時間
3.TRUTH
4.高く、そして遠く
5.月の瞳
6.八月のパーティー
7.月迷風影
8.Mystique Fly
9.Something in The Air
10.There's a Vision
11.ラジオ・ステーション
12.なかなかおわらないうた

〈夏休みと言う名の休憩〉

現在サンシャイン劇場で公演中の「TRUTH」を生で聞ける贅沢。
そしてtruth手ぬぐいはこんぶのにおい。
キャラメル繋がりで「高く、そして遠く」とクリスマス公演の「ブリザードミュージック」の曲。
八月(まなつ)のバーティを8パーと略すと消費税のよう…。
Mystigue~There's Visionの流れが素敵だったなぁ。

2学期と言う名の2部スタート。

13.小さい宇宙
14.光の人
15.Hello Hello!
16.点灯夫
17.休まない翼
18.空ノ色
19.I am…
20.歩きたくなる径

→ 小峰さん登場!!
21.いのちの記憶
22.樹海

〈冬休みと言う名の休憩〉

リクエストの合間に自分のやりたい曲も、と歌ってくれた「I am…」
先日聞けた玲里さんの歌声も良かったけど
吉良さんの語り部のような歌声もよいなぁ。
続けて歌った「歩きたくなる径」は惜しいところでストップしてしまい
やり直しも時間を置いて~とMCなどをはさんだりしつつ
再チャレンジ。崩壊してしまった時はあああと思うけど
これをもう一回聞けるのかと思うと嬉しかったりします。
小峰さん登場で「いのちの記憶」と「樹海」
アコーディオン持たずに「いのちの記憶」は初めてかもという小峰さん。
「樹海」もタンバリンなどないですか、とiphonのあぶりのようなものを探すもそのまま。
ipadの文字が小さいので大きくすると最後まで歌詞が見えないらしく
吉良さんが間奏でなんとかする宣言。いざ、間奏、びゅびゅんとめくったら
捲り過ぎたらしく、二人で画面に食いつくように補正してるお姿がコミカルだったり。

3学期スタート!

23.遠い音楽
24.光の中へ
25.ガラスの森
26.遠い国の友達
27.14の音
28.降りそそぐ百万粒の雨さえも

→ 小峰さん再登場!! 
29.冷たい夜に
30.雲の言葉
31.永遠の森
32.Easy Giong


一人「遠い音楽」何らかの形で残しては貰えないだろうかと
聞くたび思うのですが、毎回ちょっと違って全部いいのですね。
リクエスト曲の残りへ。今回の蔵出し的な曲「光の中へ」
今はなき村のテーマ曲、でしたか? ザバダック小さい胸シリーズ。
歌詞出てきた時、吉良さんの顔が、ほらねって表情しててかわいかった。
ちょっと無謀なことと前置きして始った「14の音」はお客さんのコーラスがすごくて。
歌い出しの「さらさら~」で思わず笑みのこぼれる吉良さん
ラストはなんとなくお客さんがメインボーカル的収束。
このまま吉良さんの短い方の「音」聞けたら良かったんだけど
歌詞が~と仰るとすぐさま客席から歌詞が。
でも難しいからと。難しいからと…。残念
会場リクエストで「降りそそぐ百万粒の雨さえも」
最後の、雨はもうあがったねってところを聞いた時、台風去ったなと思ったり
(たぶんすでに去ってただろうけど)

アンコール。吉良さんのピアノで

33.光降る朝

国家斉唱的な。学校形式だから校歌かしら。
ザバ国民みんな、そらで歌えますという感じの曲ですね。
小峰さんは教頭先生ぽい。ガラスの森の手拍子が早いとご指摘がございました。
次回までに練習するようにと宿題も出ました。
単語チョイスが1日学級過ごしたみたいで、とっくに学校を離れた身としては
なんだか懐かしい思いにも駈られたりしました。
まったりしつつ、たっぷり聞けて。
終演後もちょっと時間あってお友達と話したりも出来て
とてもとてもよいギタスズだったなぁ。楽しいの濃縮。
そういえば、湿気の100%ってどんな? みたいな話題もありました。
吉良さんのTシャツが100ぱーせんと湿気なのではと思いつつも口にせず終わりました。
そして、湿気100%は結露になるんだそうだ。そうなのか。
次回ギタスズはいつかなぁ。終わるとすぐに次が待ち遠しい気持ち。

*リクエストむり曲は「水の行方」。ぜひ今度大編成で。

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TRUTHるるん。

2014-08-10 | 畑中さんのこと。
8/8(金)19:00 10列目くらいの上手。
上手は上手でいろんな表情見えて楽しいんだけど
意外に人被ってここ見えないんかいってとこも多いな。
耳が治らないことを道場に伝えに来た時の弦次郎さま、
横に初音さんがいらっしゃるのでほぼ顔見えずとかね。
このシーンは英之助の表情も好きなんだけど、まるかぶりでしたわ。
ラストの殺陣は上手の方が畑中さんのかっこよさ存分に見られる気がする。
ここはどっから見てもかっこいいんだけど、ここの表情はよいですー。
英之助との稽古シーンは上手の方が表情いっぱい見られるかな。
初音さんに思いを切り出せず、二人の男が~と
口にせずにいられないところも上手オススメ
実質的仮プロポーズは下手かな。うーむ。

この日もなんとなく鏡吾を気にしつつ
なんか、耳の聞こえなくなった弦次郎に対して
鏡吾が顔を顰めるシーンがあって
この人は最初っからこの人達を駒としてしか見ていなくて
怪我をして出世の見込みのなくなった弦次郎と
その弦次郎をリーダーとして成り立っていたこの仲間を見限ったのかなーと
思ったりなんだりした方が楽に見られるかな。などと思ったり。
でもそのくせ、倒れた英之助に対して顔を歪める程には愛情を持っていたり。
「生きろ」と言う時の弦次郎はなんとなく涙の友人を思い起こしたりしてくれてないかなとか
やはり似ていると思い、だからこそ憎いようなそんな感情。という妄想。

この日は小多田さんのジャンプ力に目を見張ったり。
この人の荒々しいむき出しの感情は良いですね。
鏡吾に操作されてるような風もありつつ、本人の気性っぽいところが。

ふじさんが虎太郎殿を選んだ後で
虎太郎が「鏡吾さんを選んだらどうしようかと」に対して
「俺もどーしようかと」と呟く鏡吾さん。
あと、ふじさんと秘伝の薬のところでの「俺は何を」の呆然シーンは愉快です。

提灯の合図のシーンもこの辺ぞわぞわする角度だった。
合図が、送られる。決意する。静かで冷たい。

この日の畑中さんは怪我して包帯巻いて出てきた時の話合い始めで
左東さんの隼助が「書くの私にやらせてください」と話してる時に
彷徨ってる視線にきゅんとしました。
この人の聞こえなくなってからの不安そうな仕草にきゅんとするらしいです。

カーテンコールは大内さん。なんかビールの話してなかったかな。
アンケート用紙の件で、前回と同じく誰が郵便受けに入れたかわかりませんの後
畑中さんが「もう突っ込みませんよ」というも微妙なタイミングというか、
大内さんが更に困った感じになってた。

Wカーテンコールは畑中さん。
今回はちゃんと撮影会の為、この一回で終わらせて下さいと〆られてた。
が、礼の後下がり方向間違えて三浦さんになんか言われながら退場してた。
かわいいとか思っちゃいけないかもしれないが、かわいかったです。

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TRUTHるん。

2014-08-10 | 畑中さんのこと。
8/6(水)19:00 後方センター席。見易い!!

日曜に「TRUTH」→「涙を数える」を観た後なので
なんだか微妙に心境の変化のあった「TRUTH」観劇。
途中まで、鏡吾のことが気になって気になって仕方なし。
あの彼が、なぜ今回のことを起こすに至ったかと思わずにいられない。
この台詞か? こいつのここが原因か? とか。
「俺のTruthはそんな安っぽいものじゃない」のとことか
鏡吾、客席にというか仲間に背中を向けてて表情を悟らせない立ち位置とか。
「俺はお前を怒らせたのだな」という台詞に
この人の正しさはある種、人を苛つかせるよなとか。
そんなことを悶々と考えてしまったよ。
弦次郎が大阪に行く前に何かあり
それが変わっていないということが鏡吾を怒らせたのかな
気づかないうちに彼を傷つけていたのかなとか。とか、とか。
でもまぁ後半なるにつれ、しれっと弦次郎さまに集中しちゃってたんだけど。

それと、後方のお席の方が、ちょうどよく見える気がするのだ。
この時代の静けさと暗さが前方の席より後方席の方が身近に感じる。
闇を感じさせる照明の揺らぎとか。
自分が宙に浮かんでその場で出来事を見ているような錯覚を起こせる距離かな。
途中から物語に運ばれて感情が流れていくような感覚だった。

そういえば、和尚様のシーンで月が浮かんでいるのをこの日初めて気づきました。
提灯を持った大内さんの横顔がそっとのぞくのも見えたり、
今回のtruthは15~18列目くらいが好きかな。

細かいとこ。
帆平センセイのところに傷を負った弦次郎がやってきた時のろうそく、
いつの間にか消えてた。←撮影日なのに!
美緒ちゃんと初音さんが稽古終えたところに弦次郎様がやってきて
美緒ちゃんの腕前を聞いた時の初音さんの言葉。
「気にすることない」とか言っちゃってたような。
ここ「謙遜」じゃなかったっけ?
帆平センセイ、酔剣で倒れる時、かつら押さえてた。
目撃してないけど、事故ったのここのシーンなんだろうか。
隼助さんが勝先生のことで帆平センセイに絡む時、転んだ後ずりずりしてるのがかわいい。

先週末に観た時より声が良くなってるなぁと思ったり。
ものすごく強く怒鳴るというか、発するというか。
のど辛そうだなぁって時々思うのでみんな
最後までもつとよいけど、役者さんののどってすごいよな。

で、「この声が」って自分でメモってるのが
なんのことかわかんない。どの声だろう。

初音さんが「私たちと一緒に帰りましょう」と弦次郎様の手を取り
刀から指を外そうとする時の弦次郎様の手の強張りが強くて痛々しい。

カーテンコールの挨拶は大内さん。
アンケートネタで住所とお名前を書いていただければ次か次の次のお知らせが
郵便ポストに入ってます。誰が入れたかわかりません。
→みんなに郵便局の人とかって突っ込まれる。
まわりの人に宣伝をっていっても、今まわりに座ってる人じゃありませんよ。
とかいって、また突っ込む隙を作る大内さん。

Wカーテンコールは畑中さん。このあと舞台上で撮影会があるので
早く終わらせなければいけないため、カーテンコールを短めにこの一回でお願いします。
というのを上手く言えなくて、山岡様の筒井くんにバトンタッチ。
ちなみに抽選エントリーと新規申し込みとあるので
新規の申し込みは8/10の現時点で、8/14と16はまだ大丈夫みたいですね。

それにしても、今回のカーテンコール。
大内+畑中ペアと三浦+筒井ペアのようですが
夜公演は撮影会があるので時間が押してるで短くなり
昼の公演は転換があるので短くなりで三方礼が見られないのがちょっと残念だなぁ。

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TRUTHるるる。

2014-08-01 | 畑中さんのこと。
7/31(木)19:00 10列くらいの下手。
なんだか下手以外で見られないのか。
というくらいの下手攻め。逆サイドでも見たいなぁ


畑中さんがなんだかかわいくないよ、かっこよかったよ。
包帯巻いて出てきた時もなんだか男らしいままで
あれれ、前回見た時の雰囲気はマボロシか思い込みかって感じだわ。
うむ。男っぽいです。
二度目の車座会議かな? 横溝様暗殺の話の出るの時
皆を諌めようと床をバンと叩く手の激しさ言葉の強さ。
他にもどっかすごい勢いというか強さを感じるところがあって
ちょっとドキドキした。 ←覚えとけよ。
それから、先生の語るTRUTHを聞いてるの弦次郎さまがいいです。
表情が、目がきらきらしてます。

あとはつらつら。
ふじと弦次郎初対面のところ。
ふじがだんなに三浦さんの英之助と比べて、ちいさい、ちいさいとか
言ってませんでしょーか。隣、三浦さんだとなー。
弦次郎さまが「お前が最初に結婚するとわ~」のところかな
後ろから鏡吾が恥ずかしいとかいうところで、岡内さんがぷーてふくれてるのがかわいい。
お茶を飲み切ってしまったふじのごめんなさいに対して
かわいいから許すって。言うかじもんがかわいいわ。
耳の聞こえなくなった弦次郎の後ろ姿に「気を付けて」と声をかける虎太郎殿。
ここでも届かないのか。と思わせる。

ラストの殺陣のシーンで、帆平先生が入ってきた時に
ぼあっと熱気のようなもんやりした熱い空気が客席にも押し出されたように流れてきて
殺気立ったシーンのせいもあるけど、そこに生きる若者の出す熱量みたいなものが
肌に触れたような感じがした。


あとはコネタメモ。
左東さん転んでた?
勝先生大好きなのにって帆平先生にまとわりつくところで。
筒井くんの山岡様、ちょっと方向間違えて柱に行きそうになってた。
腕相撲、あっさり畑中さん負けてた。前は競ってなかった?
あと、どこだっけ。「ばーか」の発音がちょっと現代風みたいな感じで気になる。
英之助さんが祝言の日取りまだ決めてないとかあの辺かな。

耳の聞こえない人、とうことで、声を掛ける変わりに
ずいぶん劇中畑中さんはいろんな人に身体を触られる。
主に肩、だけど。背中の辺りとか。その触り方。貴ちゃんの美緒の手がすき。
最初の斬りあいのシーンで落とした鞘を拾うのも好きだな。
耳が治らないこと、国に帰ることを告げて立ち去る弦次郎を初音さんが追いかける時に
「耳」聞こえたんですか? と耳に手を添えるようにする仕草がとても好きでせつない。
手紙のシーンなどは後方の席のほうがやはり照明キレイだなと思った。

カーテンコールの挨拶は三浦さん。
アンケートが皆さんのお手元に~が袂って言ってた?
畑中さんと大内さんがご自分の袂のぞき込んでたり。
Wカーテンコールは筒井さん。意外なところから失礼します。
この後、撮影会があるのでこれで、終わりにさせて下さいの旨を
なんだか汗だくになってお伝えしておりました。
かわいいなぁ。

撮影会。
夏の時代劇、百万粒の時にもあった役者さんと舞台上で写真撮れるというもの。
弦次郎様、英之助様、鏡吾様と撮影会の日でございました。
衣装つけてる役者さんと写真撮れるというのもすごいけど、
何気にあの、舞台に上がれる、といのがすごいと思う。

まだ申し込み出来るようなので、迷っている人はぜしにー。

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