駆け抜ける風のように

自分的に曲のメモ

01.サンダーソニア(吉良さんバージョン)
02.0:04 桜　
03.0:05 駆け抜ける風のように(中川真吾バージョン)
04.0:12　? 竜馬の知り合いか問われるシーン
05.0:17 旅の予感
06.0:23 襲撃
07.0:28 激しい雨　
08.0:35 雨の行方
09.0:44 BELIEVE
10.0:49 夜ごと神話がたどりつくところ
11.0:54 八月の満月
12.0:57 激しい雨
13.1:05 冷たい夜に
14.1:07 赤い鹿の記憶
15.1:12 開演　　JIgに変わるところのタイミングが素晴らしい
16.1:20 子午線のマリア
17.1:27 敗走
18.1:33 子午線のマリア
19.1:39 Poland
20.1:44 Still I'm fine
21.1:49 風を継ぐ者
22.1;56 Tears(出演者バージョン)


意外に細かくかかってたんだなぁ。
一曲わからない。なんとなくあれと思うのにみつけられない。
わかったら追記しようと思う

小金井さんの日誌のシーンはやはり桜だし
三浦さんの殺陣のシーンは激しい雨だし
なんと言ってもPOLANDだな。
土方(遠藤さん)X土方(キャラメル版の土方の三浦さん)圧巻でした。
そこまでじゃあのタイミングの素晴らしさよ。

筒井君のお医者様すっかり忘れていたので
土方の遠藤さんとの掛け合いが楽しくて仕方かなかった。
このシリーズやっぱり好きだなぁ
またいつか見られるといいな。

吉良さんバージョンのサンダーソニア、
ちょっとしか入ってないけど。
アルバム未収録なのでうれしい

ナツヤスミ。

いたいたいた。
でたでたでた！

ほんとに秀逸な台詞だと思うんだわ。
ここすごく好きだ。

玉手箱はじつはよくわかんないし
ウラシマと姫の気持ちも
すっかりまるっとわかってはいないけど
でも、いいなぁと見るたび思う。

そして兎にも角にも
今回のナツヤスミ語辞典は
真実ちゃんを褒めたたえたい。
チョコレートディスコは
何が始まるのかと思ったわ。
ぷっくりふくれるのもかわいいし
しこ踏みたいもステキだし
しこの安定感たるや。
もう、全てのカニタニが愛おしいよ。

前回のカニタニの青ちひは
アオタ先生を好きと言うネタが
仕込まれてましたが。
今回のアオタ先生は
なかなか、むりむりむり。
なんであんなに、、、
突っ込みどころ満載なのでしょう。
Sサイズも相席もいやよいやよも
みんなよいですね。
そして、ミドリ先生に伝えてほしい
長すぎて覚えられないあれこれが
ほんっとに素晴らしかった。
石川沙織ちゃんのあの目。
いや、もうほんとに素晴らしい。

岡内さんが舞台にいることが
ほんとに嬉しい。
美人で優等生的ところから
ちょこっと悪く崩れるところの
行き来がとても柔らかくて
なんかもうミドリ先生も
ステキだ。ステキなんだが
ひとつだけ欲を言えば
ダンスは制服姿で踊ってるの見たかったなぁ。
まぁ。すぐにミドリ先生の台詞なんで
無理なのわかってるけどさ。

伊藤さんの声はやっぱり好きだなぁ。

石原さんの衣装はもうちょい
普通でもよかったのでは？

美咲ちゃん。
一回目に見た時は
この子は欠けてるところがないなぁ
男の子っぽい言葉使いが
無理して感じるなーと
思ってしまいましたが
二回目見た時気にならなかったので
一回ごとによく、なっているのだろうなー。


ウラシマが肩に手を添えるところが
すき。
気付けよ！とも思うけど
気付かない人だからナナコは
そばにいられたのだろうし。
アカネさんが好きになった
ウラシマをもっと知りたいと思った
リトルドラマーボーイの
続きのような2人でもあって。
キャスティングよかったなー。
勝手にまりちゃんをさつきさん
キャスティングしてたので。

あ、多田さん。
口乾いてるのか？ってのが
何回かあって、気になってしまった。

変なとこばっかり気にしてるなぁ。

しーくれっと。

キラキラしてるなー。
まぶしいなー。
あの。きゃーっ！を一緒に
駆けてみたい気持ちと
もう戻れないんだなーと
懐かしい気持ちが
わーっと開く舞台です。

あんまり、と言うか
全然褒めてないので
見たくないひとはみないでね。




面白かった。
自分の中学生が懐かしいのと
2003年間の公演が懐かしいのと
いろいろないまぜになって
しあわせな観劇だった。
こーゆー公演見ちゃうと
続いてほしいよキャラメルボックスて
単純に思う。


だけどね。
失礼かもしれいけど。
私はこの公演を5000くらいで観たいと
思う人なのだ。
見終えた後は7000の価値はあったと思うし
それくらい良かったと思うのだ。
でも、やっぱりすごく贅沢なお値段設定で。
いろいろかかっているのかもしれない。
時代的に、もう無理なのかもしれないけど
これを5000くらいで観たいと思う。
ちょっとした贅沢なところにいて欲しい。
2000の違いだけど、出せる出せないが
すごく大きい差なのです。
観たいけど。のけど。にあたる。
それが今のキャラメルボックス
なのじゃないかな。

チケット取る時嫌な思いいっぱいしたし、
しかも当日まで席わからないし
うーん。これくらいの席でしたか。
って言うときめきの特にない、
悪くはないくらいの席で。
贅沢ですけど。
シークレットとはなんぞや。
というのもある。
観たい人を見られなかったり。
いや、出来れば全員観たかったし
シークレットのシークレットって
4人の中の誰かじゃなかったみたいだし。
そーゆーのもね。

あと、笑いが借り物な気がして
なんかもったいなかったかな。
観てる時は面白かったし
いっぱい笑ったけど。
時事ネタが特に。

苦情ばっかり書いちゃった。

はづきるーぺは
やりきり感もあって好きでしたが。
わざわざメガネかけちゃうとことかさ。

あと、アオタ先生のあのシーンは
生徒さん全員の視線も込みで
素晴らしかったです。
冷凍保存して
たびたび解凍して眺めたい時間でした。

久しぶりに出てる人を見られて嬉しい。
初舞台の子も頑張ってる。
何よりセンターの美咲ちゃんも。
そして、活躍しまくりの真実ちゃんもよかった。
いいとこいっぱいあるんだ。
好きで語りたいこともたくさんあるのだ。


でも。
でも。

この舞台ひとつだけなら
拍手をいっぱい送りたい。
だけど、この先どーなの、
どーするの、どーなるの。
考えても仕方ないかもしれないけど。

舞台だけでなく、
その背景を考えずにいられないって
もう。

すろうはいつ。

私にとって、初演の環は、
どんなに強気に見せてても
コウちゃんが好きなただのかわいい女の子
だったんだけど。

今回は樹里ちゃんと美人度がアップしたせいか、
コウちゃんの物語でもあることがより感じられて
さらに、いろいろ知っててみるせいか
群像劇感がアップしててよいです。
下手の方が、それが強く感じてよりすき。

より。多用してるな。

猫と針。

猜疑心とか
露悪的とか
秘密とか
懺悔とか
いろいろ吐露してたけど

実際のとこ

タカハシが
ヤマダに自分をデートに
誘わせるための
回りくどい仕掛け。

ヤマダの声も姿も映像に残ってるから
実際に映画見に行けなくても
その声と姿は何回もみられるよね。

なんてことも
思える

猫と針。

猫と針楽前。

なんか、観ているだけで
満たされて過ぎてて

何も言えない。

再演ありがとう
キャスティングありがとう。

あと一回で終わってしまうけど
さっきの回が素敵過ぎて

もういっぱいです。

見るけど。


メモ。
石原さんの涙も良かったけど
タカハシに向ける笑みが良かったんだよね。
あの笑顔見られて良かった。

けんちん汁。
昨日の昼の回
林檎さんと石原さんは
笑いこらえられてなかった気がする

コーヒーのあちって。なくなっちゃった？
あれ、好きだったのに。

本日はミネラルウォーターの
もにょもにょが（笑）

綾さんの表情が
かわいい。

針としっと。

タナカとサトウの険悪な感じ
って知り合いの方が呟いてて
そう思って見ると

確かに畑中さんのサトウは
わっるい顔して
タナカの後ろ姿見てるなぁってとこがあって
うっひょうってなった。

二人ともタカハシが好き
でも彼女のいちばんではない。
というのは当てはめやすいけど
どーかなー。
どちらかと言うと
二人ともヤマダが好き
密かに思い続けてるの
サトウは自覚なしというか無関係
タナカがも自覚なしで嫉妬心ありで
無意識に絡んじゃう
それに反応して時々苛ついてる
タナカの根底にあるものはわからないけど
自分に向けられる悪意には気付いていて
少し憎んでいる。
みたいなものをもーそーする。


それとは別に
畑中さんのサトウは
林檎さんのスズキとよく
アイコンタクトとってて
それがなんか親しげなのが
気になる。

どーした？
みたいなちょっとした
確認。

悪巧みはこの二人は
意識なくやりそうな雰囲気。

でも、畑中さんのサトウは
ひどくいい人なんだよね。

あいついいヤツだったっていうし
そーゆーの卑屈って言うし
一番人を屈託なく信じてそう。
たぶんこの中で一番普通。
息子がいて、海外行くような営業で。
お昼ごはんの話しの時だけ暗い間合いがある
おにぎりかハンバーガーの時もある。
のとこ。
時間ないって意味かなと思ったけど
ひょっとして奥さんと険悪で
前はお弁当作ってくれてたのに
今はないとかそーゆーことかなとか
もーそーは尽きないよ。

再演ねこはり。

昔のブログ探してみた。

再演するならってのを
どっかに書いてあった気がして。

畑中さんには
岡田さんの役だったタナカ
もしくは
石原さんの演じてるヤマダ

をやって欲しいと思っていたようですね。

ヤマダ。
妻を乱暴に語るとこを
見たいと思っていたようだ。
タナカ。
今は別の意味でタナカ呼びされてる姿を見たいが
岡田さんの役をやる畑中さんに
興味があったのかな。
髪ぐしゃぐしゃな姿見たかったかも。

そして
今回畑中さんの演じてる
サトウは決めかねていて
あべじょーじさんの名前あげてる。

キャスティング。
って、すごいですね。

ねことはり

なんか。
恩田陸さんの文章にしては
体温が高いと思って見てた。
小説のひたひたとした
低体温の会話とちがって

生身の血の通った人達。

だから、綾さんの演じる
タカハシの
紗幕がかかったような距離感
ぼんやりと遠い、が
生きるような気がする。

彼女は映画のフィルムの中にいるような
静かな美しさと
モノローグの声の
降り続ける雨音のような
一人だけ離れている
距離があるような気がして

だから他の人が明日の話をするのを見て
彼らは日常に帰って行くのだなーと
ほっとするし
彼女はそのまま違和を抱いて
生きて行くのだなーと
思う気もする。

猫と針。

疑惑と殺意
平常心と疑心暗鬼
濃密で鮮やか。


二回目は一番後ろのいちばん端で見た。
予想外に寒くて、まじか！ってなってた。
あと、下手サイドはなぜか
大きな男の方が座りがちで
後方つれぇってなった。

マイベストポジションは見つかるのか
あと2日。
全力で楽しみます。

はりとねこ。

猫と針。

猫は一瞬台詞に出てくるけど、
針は

針は

ラストなのかなー
風穴空いた？

初演の時はそー思わなかったけど
ラストでふっと
閉じてた時間と
外の現実が混じったような時に
そんなこと思った。

阿部じょーじさんの醸し出す？
背負った？ 抱え込んだ？

なんか重そうなものが
もれるところがよいなー。
メロメロするわ。

畑中さんは
思わせぶりね。
広い大きな背中はときめくけど
人のこと言えないんですけど
えー。いや、言わずにおこう。

初演でもドキドキした
綾さんと坂口さんのあのシーン。
またドキドキした。
正悪が逆転しそうなものを
含んだ空気。

林檎さんの振り返ったとこ好きだったなぁ。

ワインこぼしたの？
ティッシュ持ってくればとか、言ってたね？

氷の音がきれいで
ちょっと焼酎飲みたくなっちゃったな。

生々しい分
地続きのような気もした。

猫と針、再演おめでとうございます。
ほんとにまた見たかったので嬉しい。

石原さんありがとう。
真面目な石原さんも素敵でした。
また綾さんと見られて嬉しいです。
綺麗だった。
サボテン先生だっけ？
お二人がふーふ役やったの。

さて、雑な感想ですが
また明日のために寝るのじゃ
グンナーイ


舞台セットって。
祝さんの話のため？って思ってしまった。
水引っぽい

初演でも、本でも思ったけど
銀行ごーとーの話好き。
視線に殺意はあったのか。

ひたひたする。

エンジェルボールの。

島野くんの跳躍







連写してたら
ものっすごい飛んでるなぁてなった。

きれいな形


グループわけ。


かわいい。


岡内さんの弟もしあわせだなと思ったけど
鍛治本さんの相手役も愛されてるなと思った

そして岡内さんだけではないですが
アナウンスの声の出演贅沢でしたな！

お気に入り大地くん。






ブレてますけど。

このライン好き。


全体。


千秋楽は一言挨拶が
写真オッケータイムだったので
前日に畑中さんの売り子に釣られて
観に行ってほんとよかったな。
ダンス見られてよかった。
あと。畑中さんの前説も見られたし。

美咲ちゃんのこのシルエットが
すんごい好き


撮影オッケータイムあると
振り返る時楽しいわ。

エンジェルボール。

みんな奇跡に立ち会いたい。

スポーツの持つ熱量。
何かを期待させる展開、予想が
予感に変わり確信になる瞬間
その瞬間を見届けることの出来た幸運

そんなそわそわした気持ちの物語だったかな。

久しぶりに
巻き込まれ型ではなく
巻き込み型の主役が
真ん中にばーん！と立ってる感じが良かった。

三浦さんの存在感と言うのでしょうか。
真ん中の軸になる人が大きく立っていることに
安心する。

石原さんがまた、
失礼ながら、この人こんなにも面白い人だっけ？
と思うくらい、軽々と笑いをさらっていく
軽妙さと言うか、さらりとしてるんだよな。
笑わせすぎない、進行の妨げにならない笑い
だったように思う。
いや、時々止まってたか？

貴ちゃんの悪い女っぽい出だしから
どんどんキュートになる姿に
ふたりの結論が見えないまま終わるもどかしさ。

美咲ちゃんの悪魔のかわいさも爆発してたけど、
瑞季ちゃんの成敗シーンは
お見事過ぎて、うっかり拍手しちゃった。
でも。同じ気持ちの人たくさんいて
わぁ！ってなってしまった。

元木くんの警察官の笑いも
不思議だった。
引きがうまいのか？

鍛治本さん。
本役ってアナウンサーでいいのかしら
全部、好き。
何回でも出て来て喋ってて欲しい。

佐藤めぐみさん。
うつくしーなー。
カーテンコール撮影オッケータイムで
写真撮りながら
この方のお姿を
自分で直に写すことが出来るなんて
びっくりだな！
とか思ってました。






先生役の時の三浦さんと
ベンチでのシーンが好きです。
さっとした拒否が似合う。

入れ替わりの天使ちゃんズもよかったな
働きが。

石原さんが直角に曲がるボールの
天使やってるのが良かったな。
三浦さんと石原さんの関係性があっての、いい。

兄弟の
子供の持つさみしい気持ち。
後ろめたさ。
精いっぱいの愛情。
みんな良かったな
あの兄弟の味方になりたい気持ちがする。
あの子達の父親を応援したい気持ち。

初回見た時は
えー、この物語半ばでの幕引き
どーしてくれようと思う、
もやっとさでしたけど。

来年、続編があるとわかってからみる
プラスの楽しみ。
出来るだけ、今回出ていた人みんな
続投して欲しいと思う人達だった。
いじめっ子達でさえ。

それから、天使の玲衣ちゃん。
三浦さんとの対比がよくて
可愛かったなぁ。
ヒーローインタビューのところ
かわいくて大好きだった。

スポーツと奇跡の相性のよさ。
三浦さんにそれがまたあってたよな。

再会できる喜びをありがとう。
来年を楽しみにしております。

エンジェルボールのダンス

一回、後ろで見て良かったなと思ったのは
このボールを投げるシーンの照明。

明るくしたので、わかんないけど。
投げて、光が走るところ。
最高にカッコ良かったです。









わかりにくいけど、ここの照明も素敵だった。
影が移動するの。








前で観たい気持ちもあるが
一回は後ろから観たい。
特にダンス。

キャラメルのDVD
アップも、嬉しいがダンスは
定点カメラ希望。
ずっと言ってるけど。
全体で綺麗なんだよ。
でも生で観てると追いきれないので
出来れば映像はそーなるといいなぁ。

えんじぇるぼーるぅ。

さて。
サンシャインどころか、
広島の大千秋楽もかなり前に終わりましたが
今更ながらに感想などなど。

サンシャインしか行けてませんが。

美咲ちゃんにやられました！
出て来た瞬間から
かっわいいよね。小悪魔ちゃん。

感想は次に書くとして←
とりあえず、カーテンコールの
撮影オッケータイムの小悪魔ちゃんを


朝起きてのび！の振りかな？


ポップコーン？ ナッツ？ポーンのとこ
らしいですが、注目すべきは足ですよ。


このまとまり感がかわいい


オープニングは小学生な衣装だけど
カーテンコールは悪魔ちゃんで嬉しいよ。


この、足の角度がすごい好き。
ちょーんて言うか、ニョーンて言うか。
どんなだ？

これは別の日の二階から


逆足


この隙だらけの立ち方も好き。


かわいいねえ。
ひゃっはー！



とりあえず、

つづく！

さよなら、山北のブーツ。

「南十字星駅で」に出演されてた
原田樹里さんが山北役の時に履いてた
ロングブーツ。

私の初めてのロングブーツ。
数年前のガレージセールでの戦利品です。

確か、坂口さんと真柴さんが靴担当で。
友達が試着したけどサイズ合わなくて
私が試しに履いたらちょうどよくて
でもロングブーツはちょっとなぁって
思っていたけど、
三人から（坂口さん、真柴さんと友達）
ぜひ、この出会いに。ぜひ！
と。勧められ買ったブーツ。

思っていた以上に可愛くて
いっぱい履いたなぁ。
気付いたらぼろぼろでした。
こんなになる前に
綺麗なうちに写真撮っておけば良かった。





買ってよかった。
思えばこの頃からかなぁ。
普段の服は黒っぽいものばかり着用してたので
ガレージセールでは
いつもの自分では選ばない色味のものを
思い切って購入するようになったのは。
そして買ったからには
たくさん着ます。

そんなこんなでたくさん履いた
山北のブーツ、名残惜しいですが。
さよならするよ。
ありがとう。
大好きだった。

でも、箱は何故か岡内さんのブーツ。


今年のガレージセールは靴なかったな。
次回はあるといいな。

さよならをわざわざ載せるのためらったけど、
ほんとに大好きだったので
記念に載せておくのだ。
ごめんなさい。