湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

夏休みにっき その5 福岡への旅。

2008-08-26 | お芝居のこと
さて。
芝居終了後、暑さの引かない昼日中を戻ります。
途中ダイエー内でのセールに引っかかって、
友達とあちこちと見て廻るうちに
相手の姿を探しつつ見るのが面倒になってきて、
30分後に集合にしてそれぞれ見たい場所へ散りました。
そして私は表の浴衣を買う気もないのにチェックした後、
ピンクハウス(ミーナ天神)のお店を見つけてちら見。
最近都内ではお店見かけなくなってしまって淋しいわ。
買う気もないのにのぞくのはスキー。
さらにその先にあったお店パンツ工房でGパン試着。
結構、試着でがっかりしてしまう体形なので、
旅の恥はかきすて~とばかりに出先での購入が多いです。
そうこうするうちに待ち合わせの時間に、
行けなくて友達を逆に呼び寄せる。ひどい人だわ。
でも来てくれた友達がさらに試着、二人とも
裾直しを頼んで、お店を移動。
私が泊まるホテルと、夜行く予定の屋台と、今いる場所とを
考えた結果、ホテルに荷物置きに行くよりは、ここでお茶して
ゆったり待つのが無難~ということで、近場で探しまして、
とてもよきところにたどり着きました。

天神地下街にある「赤い風船」というお店です。
そちらで、3種類のチーズケーキとお茶のセットを頂ました。
紅茶がちょっと薄かったかな。
でもケーキはどれも当たりなうまさでした。
どれも濃厚で嬉しかったですー。

夏休みにっき その4 福岡への旅。

2008-08-26 | お芝居のこと
1回目の感想も書ききらないうちに、東京で2回3回と見てしまって
すっかり記憶混乱中です。
そんなわけで、お芝居はさておき。
カーテンコールの上川さんが印象的でした。
福岡は初日にして楽日(1回公演)でしたので、
スタンディングオベーションになってしまいまして、
センター3列目でしたので、前が立つと必然的に立たざるを得ず~
という感じだったんですが、拍手喝さいの中、
ホントに嬉しそうに、会場を見渡して
ちょっと目が潤んでいたようにも思いますが、
お辞儀して去っていく姿が見られて良かったです。