中秋の名月の翌日は十六夜の月。今晩も月の出を鑑賞した。名月より30分、遅く、山の上に昇ってくる。もう、辺りは暗くなり、写真ではさやかではないけれど、肉眼でははっきりと山の端に月が、ちらりと顔を出し、それが、どんどん大きくなり、全身を見せるのまで、5分もかからないくらい。そして、ぐんぐん、登っていく。
山の端に、半分、顔をみせた十六夜の月。
全身を現した、十六夜の月。見た目は満月と変わらない。
おきれいですね、と声をかけたら、ほんのり、顔を赤らめた。いざ酔いの月みたい。
今日は瑞泉寺散策。
赤い花なら曼珠沙華
白い花でも曼珠沙華
瑞泉寺といえば白き芙蓉かな
白星うれし稀勢の里 5勝1敗
山の端に、半分、顔をみせた十六夜の月。
全身を現した、十六夜の月。見た目は満月と変わらない。
おきれいですね、と声をかけたら、ほんのり、顔を赤らめた。いざ酔いの月みたい。
今日は瑞泉寺散策。
赤い花なら曼珠沙華
白い花でも曼珠沙華
瑞泉寺といえば白き芙蓉かな
白星うれし稀勢の里 5勝1敗