11月も5日になり、世の中の動向は何となく年末間近を思わせるものがあります。
私の元にも昨日、今年の第1号となる、新年の挨拶を欠礼すると言う「喪中ハガキ」が届き
ました。
これから先、何通届くか分かりませんが、この種の便りは送り主の心境を思うとき、出来るだ
け少ないことを願いたいものと思っています。
現時点で、幸い私の身辺には喪中はなく、おめでたい新年の挨拶状「年賀状」作りが出来る
そこそこ平穏だった今年を振り返りながら、構想も材料も準備万端整った版画作りに取り掛か
ろうと思っています。
11月も5日になり、世の中の動向は何となく年末間近を思わせるものがあります。
私の元にも昨日、今年の第1号となる、新年の挨拶を欠礼すると言う「喪中ハガキ」が届き
ました。
これから先、何通届くか分かりませんが、この種の便りは送り主の心境を思うとき、出来るだ
け少ないことを願いたいものと思っています。
現時点で、幸い私の身辺には喪中はなく、おめでたい新年の挨拶状「年賀状」作りが出来る
そこそこ平穏だった今年を振り返りながら、構想も材料も準備万端整った版画作りに取り掛か
ろうと思っています。