7日の突然の妹からの電話で慌てて飛んで行った九州。
結果的には大事に至らず、安心して戻ってきた。
11日のフェリーで車で行くはずだったのだけれど、
4日の父入院の知らせでキャンセルした所に再度の電話。
7日の夕方には父の病院にいた。
2,3日が山だという医師の言葉にただならぬ状況だと感じた。
10日に恐る恐る再度電話をすると、夕方に医師が説明をするということで、
みっちゃんが来るのを待って一緒に病院へ。
その後、16日に再度電話をすると、落ち着いてきたという看護師さんの話。
19日に相談員が話をしたいというので、10時30分に病院で話。
2か月後の転院の時にどうするかを相談する。
そもそもは今回の九州行きはお母さんの初盆が目的なのですが、
こちらがメインになってしまった。
でも、13~15日はしっかりとお母さんの初盆を全うできてよかった。
3日間で40名くらいの人がお参りに来てくださいました。
こりゃ、大変だ。でも、有難かった。
鐘崎特有の風習などもあり、なかなか刺激的でした。
エアコンもつけたし、洗濯機も動いたし。
お父さんのベッドの布団の選択、奥の部屋の片づけ、
初盆の飾りつけ。
トイレスリッパ、
毛布類の一斉洗濯。
椅子のクッション交換。
色々やりました。
休む暇もないくらいでした。
大雨警報の連続で雨ばかり続いたし、夕焼けを見に行くチャンスもなかった。
そして、昨日約2週間振りに大阪に戻った。
次は自分の手術だ。