第2位『関心領域』
「発見」という意味では、本年度ダントツ。
(正式公開は、05.24)
アウシュビッツの隣りに住む一家の日常を淡々と描写していく。ときどき「ある音」が聞こえてくる以外は、現代の裕福な家族となんら変わりがないのに、これほどショッキングな映画になるとは・・・。
ひとには様々な事情があるため、こういう表現は出来るかぎり避けたいのだが、
映画館で観ないと意味がないとさえ思います、この微かな音を感じるためには!!
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『現時点で、こころを鷲掴みにされた今年の映画(いわゆるサボりコラム(^^;) ⑤』
「発見」という意味では、本年度ダントツ。
(正式公開は、05.24)
アウシュビッツの隣りに住む一家の日常を淡々と描写していく。ときどき「ある音」が聞こえてくる以外は、現代の裕福な家族となんら変わりがないのに、これほどショッキングな映画になるとは・・・。
ひとには様々な事情があるため、こういう表現は出来るかぎり避けたいのだが、
映画館で観ないと意味がないとさえ思います、この微かな音を感じるためには!!
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明日のコラムは・・・
『現時点で、こころを鷲掴みにされた今年の映画(いわゆるサボりコラム(^^;) ⑤』
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