Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

40歳男子と、アイドルカレンダー

2014-10-02 00:30:00 | コラム
仕事柄、アイドルやAV嬢のカレンダーをよくもらう。

3~5つくらい。
にも関わらず、毎年「頭を悩ませながら」2つか3つのアイドルカレンダーを購入している。

現住居の壁はコンクリ、ポスターを貼る/カレンダーを掛けるところが少ないので、当然すべてのカレンダーを掛けることが出来ない。

でも買う。
分かっていて、買う。

どうかしてるぜ!

前住居であれば、こういうのも可能であったけれど。



キチガイの部屋だね。

ちなみに、現住居はこんな感じ。(4年くらい前かな)



前住居と変わらん?

放っておけや!!


売れている子のカレンダーをもらうことが多いので、自分で買うのは「これから伸びそうな子」のもの、にしている。

ここ10年でいえば・・・

フォンチーとか、



小松彩夏とか、



秋山梨奈とか。




ときどき、男らしい? やつも入るけれど。

※PRIDE10周年カレンダー




もらいもののカレンダーで済ますひとのほうが多いと思う。
しかしアイドルの世界では、カレンダーというものは写真集やDVDと同じで、その売り上げによって認知度・人気度を計るという重要なアイテムとなっている。

だとするならば、アイドル批評も手がける三流ライターとして、、、ではなく、単なるアイドルウォッチャーとして、応援している子のカレンダーは買うべきでしょうよと。


というわけで。
2015年度のカレンダーも、先月くらいから、ずぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと、誰にしようかと悩んでいた。

で、きのう、やっと決めたと。

トップ画像の小池里奈と、サイレントサイレンだ。




ネットで注文は完了、この2つのカレンダーが送られてくるのと、それぞれの事務所からカレンダーをもらうのは「ほぼ」同じ時期、今月下旬~来月上旬である。

11月中旬―それらすべてをベッドに放り、こんどは誰のカレンダーを掛けて、誰のを掛けないのか―という「おおいなるテーマ」と向き合わなければならない。

そんな風にして、年は暮れる。

こういうことを、もう20年くらい繰り返している。

気づけば40歳。

50歳になっても・・・きっと、つづけているのだろうなぁ。。。





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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』

前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』

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明日のコラムは・・・

『カーテンが、ない!(買えばいいじゃん!!)』

コメント (2)
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