一日一言
完膚(かんぷ)なきまで
膚に傷のないと所がまったくないまでに、という
意味から、無傷の部分がないほど徹底的に、と
いう意味のたとえに用いいる。原文を止めないほど
文章を書きなおされたり、論争などで返す言葉も
ないほど論破されたりした時などに使うことが多い。
★前回のリベイトでは、彼に完膚なきまでに叩き
のめされた屈辱の思い出がある。
5月に咲いていた花「黄菖蒲(きしょうぶ)」
開花時期は、 5/ 5頃~ 5/ 末頃。
・「文目」と同じ頃に咲く。
・群生して植えてあると、黄色がとても目立つ。
(季節の花300より)