見て歩記

暮しの中で心に留まったこと、なんでもかんでも。

可部屋集成館へ

2018-10-15 12:00:20 | 行楽

10日、生憎の小雨の中約束敢行、
仲間4人で「可部屋集成館」なるところに行った。
仲間の一人が予てより案内したがっていたところで、場所は島根県奥出雲町にある。

ここはたたらの文化遺産で、
鉄師(てっし)、田部家・櫻井家・絲原家という「たたら御三家」のうち、
櫻井家に江戸期から伝わる、美術工芸品・歴史資料を展示した歴史資料館ですが、
入館はしないで庭園のみ散策(400円)して来ました。

私は庭もさることながら、周辺の谷川にばかり目が行き、
カサをさしての撮影に難儀しながらの行楽でした。
楓が沢山見えたから、今少し先に出向けば、違う感動がありそうなところでした。
入館受付の方も11月11日頃がいいですよと、案内してみえましたね。

↓ 以下5画像、庭園内雰囲気を!










↓ 以下4画像、周辺の谷川より








コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 助手席でおでかけ | トップ | アサギマダラ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

行楽」カテゴリの最新記事