●おみやげは白メダカ。

今回の旅は、高松の叔母に会うのがいちばんの目的でした。
父の妹、叔母の家は、お菓子屋さんです。

小さい頃、「うちに来たら、お菓子好きなだけ食べさせてあげる」と
言われて、ずっと行きたかったところです。（やっと夢がかないました、へへ）



季節の果物が入った大福が有名。
いちじく大福、梅大福、葡萄大福をよばれてきました。
冬から春に売り出されるいちご大福が絶品です。
日持ちしないので、遠く離れたわたしは、たまにしか味わえない味。

近くに行かれる機会があれば、ぜひぜひ召し上がってください。
通販もあります（ちょっと宣伝）　→　夢菓房たから通販サイト

甘いものが苦手なオット＆わたしも、この大福だけは別です。



お店で父と叔母。二人とも祖母にそっくりになってきました。
父も叔母が元気そうなので安心したようです。



▼で、お店の前の睡蓮鉢にたくさんの白メダカ。
持って帰る？と聞かれて、はい。
だいじょうぶかな～と心配しながら車の中に。
幼魚をメインに20匹ほど。



▼家に帰ってすぐにチェック。だいじょうぶでした。
12時間ほども狭いビニール袋の中やったのに。

さっそくしつらえた、白メダカの家です。



水面に細かく浮いてるのは、エサ（今は、朝昼夕方あげています。はよ、おおきくな～れ、と）
エサは、ずっと「テトラフィン金魚のえさ」をメダカ君の口の大きさにあわせて手で小さくして
やってます。



わが家のメダカ家族、黒・緋・白と三色揃いました。にこにこデス。

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