●生ゴミ、パクパク・バケツ。 もう1.5トン食べました。「生ゴミ堆肥・超簡単編」

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▲これがうちの生ゴミ、パクパクバケツ。
このバケツは18リットル。一週間で、ほぼいっぱいになります。

一週間たったら、庭に埋めます。
はい、それだけです。　野菜くずや、魚の頭・骨などの栄養が、土に戻ってくれます。
おかげでゴミの日も軽～軽、臭いにおいなんてありません。

もう２年以上働いており、食べた量は1.5トン以上。
キッチンに置き、生ゴミのすべてを（腐ったモノ以外）すべてここへポイ。
フタをするので夏も１週間だいじょうぶです。
　
ポイントは、
　■毎回「米ぬか」を振り入れること。
　■週半ばぐらいから、底にたまる水分を抜くこと。
　　（バケツの下に、水抜き蛇口がついています）

いっぱいになったら、庭に埋めるだけです。
穴を掘って、ばっと入れて、土をかぶせて、上に植木鉢でも置いておきます。
　
ホントは２週間ぐらい熟成させてから埋めるらしいけど、めんどうだから、そのまま。
今の所、問題なし。
そおっと掘ってみると、太いミミズ家族がたのしそうに住んでいます。

小さな小さな庭なので、埋める場所探しに苦労しますが、　
順々に埋めていったら、一坪あればだいじょうぶだと思われます。
　
このバケツ、小さいモノあります。
これは2千円ぐらいでした。（２年以上使っています）
ふりかける魔法の粉、ほんとは「ＥＭぼかし」なんですが、
実験の結果「米ぬか」でＯＫでした。
こちらのほうが、ずっと安いので愛用中。
　
興味のある方は、「生ゴミ堆肥」で検索するとゾクゾク情報あります。
薔薇づくりに熱心な方が多いです。
　




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ここにも居るよ、窓辺の苔玉

窓辺の小さなスペースでも、ごろりごろり繁殖中。
私としては、窓辺のスペースは絶好の苔玉置き場となる。

寒くても時々窓をあけて、風をあてないと、
カビ玉さんになるおそれあり。

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ここの写真はすてき。趣味で創られているようですが、
時々のぞいてため息ついています。

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センスのよい苔玉ショップ。写真を見るだけで楽しい。
「苔玉って高価なんだなぁ」と思いつつ見てます。