「ダチョウ俱楽部」の上島竜兵氏が亡くなりました。 ご冥福を祈ります、芸風が好きな人でしたが残念です。 特に面白かったのが奥様(姉さん)に本当に怒られる場面でした。
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本日発売分です。
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平成元年に北海道に行きました。 2回目で往路は583系「はくつる」で復路は「北斗星6号」のロイヤルでした。 思うのですが20系がナロネ20・ナロネ21・ナロネ22と車両ごとに形式を起こしたのに対して、オロネ24・25は番号で枝分かれしてます。 種類が多すぎるわけで、航空機でいえばナロネ20はFでナロネ21はC、ナロネ22はFCでしょう。 思えば3種類の寝台があったわけです。 「あさかぜ1/4」(博多便)でスハネ25-700がB寝台のテストケースになったわけですがB寝台も種類が多くなりました。
「北斗星」ロイヤルは室内設備は良かったもののもとはB寝台でしたので静粛性が今一つでした。 「喜劇急行列車」で渥美清氏演ずる列車長がA寝台を「離れ」と称し高級感がありましたが、ロイヤルは所詮「B寝台改造」としか思えませんでした。 人にもよりますが素性があるのでしょうか。