ご近所の方から「サツマイモの茎」と「万願寺唐辛子」を頂きました~~♪
photo by harusan from OCNフォトフレンド
「万願寺唐辛子」は、緑色のきれいな唐辛子です。
大正末期に「伏見とうがらし」と、外国系大型とうがらしである「カリフォルニア・ワンダー」の交雑種として京都・舞鶴の地で生まれました。
同市内の万願寺地区で作られているのでこの名が付いたそうです。
果肉は大きくて分厚く、柔らかくて甘味があり、種が少なく食べやすいことが特徴で、その大きさから「とうがらしの王様」とも呼ばれているとか~~♪
ただ、今日頂いたのは、さほど大きくありませんでしたが・・・(苦笑)。
油で「素揚げ」にしてもおいしそうですが、私は「焼いて」みました。
焼きたての熱々を、お醤油で頂いたのですが、「本当においしい」~~♪
唐辛子の名前がついているのに、まったく辛くない!
好きになりそう~~(笑)。
「サツマイモの茎」についてはBlog=loveでUPしましたので、そちらをど~~ぞ。
photo by harusan from OCNフォトフレンド
「万願寺唐辛子」は、緑色のきれいな唐辛子です。
大正末期に「伏見とうがらし」と、外国系大型とうがらしである「カリフォルニア・ワンダー」の交雑種として京都・舞鶴の地で生まれました。
同市内の万願寺地区で作られているのでこの名が付いたそうです。
果肉は大きくて分厚く、柔らかくて甘味があり、種が少なく食べやすいことが特徴で、その大きさから「とうがらしの王様」とも呼ばれているとか~~♪
ただ、今日頂いたのは、さほど大きくありませんでしたが・・・(苦笑)。
油で「素揚げ」にしてもおいしそうですが、私は「焼いて」みました。
焼きたての熱々を、お醤油で頂いたのですが、「本当においしい」~~♪
唐辛子の名前がついているのに、まったく辛くない!
好きになりそう~~(笑)。
「サツマイモの茎」についてはBlog=loveでUPしましたので、そちらをど~~ぞ。