午後二時に「プラカード」を持って駅へお迎えに行きました。
事前に「このプラカードを掲げていますから、探してね」と、写真添付のメールを送っておきましたので、すぐに分かってくれたようです(笑)。
どんなファミリーが向かえてくれるのだろう・・・と、ちょっとドキドキだったとか(笑)。
でも会った瞬間に「家族」のような気持ちになってくれたようで、すぐに「お父さん」「お母さん」と呼んでくれました。
主人と私と愚息②が出迎えたのですが、やっぱり年の近い愚息②との会話が一番自然~~~(笑)。
二人で、「芸能界」「スポーツ」「ゲーム」「音楽」の話で盛り上がっていました(笑)。
今回は、隣町の国際交流協会が主催するイベントでの受け入れですから、明日からは、いろいろなスケジュールに合わせて、朝晩隣町の決められた場所への送迎をします。
彼にとって、この8日間が「日本でのすばらしい体験」になることを願っています~~。