一言

わたしは一言が足りない
足りないのだけど
そういう関係性を否定していたのかもしれない
相手のことを考えるゆとりなんてなかったのでしょう
たくさんの言葉が渦巻きながら口から溜息しかでない
現在だとそういう子供も障害のある子として認識されるとか
常識の規範から外れるとおかしいになる
その考え方がおかしいとも思うのだが
そうなると人間そのものの存在がおかしいということになる
おかしくない人間などいないのだ
その常識はあなたにとって最適の選択ですか？
あなたの心を潰してしまうものならそれはあなたにとっては非常識なことなのだから
人それぞれ違う
同じであることの方が本当は不気味なことなんだろう

16000歩

今日１日歩いた距離は16000歩
スマートウォッチのデータ
別に１日12000歩でいいんだけど
保険を下げるための作業
地味に歩いている気がする
自転車ではカウントされないので押して歩くこともある
健康管理になっていてもいつ飽きるかな
足の筋肉はついてきたような気がする
ついたのだけどただそれだけのこと
心はなんだか睡眠不足
心はいつの間にか空を掴むような感じになっている
ただの空気輪郭だけを留めてくれる

Don Dixon "Praying Mantis"

Ａｍａｚｏｎでは入手できないようだ
ＨＭＶでは何枚かは入手できるようだ
タワーレコードでも入手が難しい
それだけ知名度がないのだろうけど
REMのプロデューサーといっても知らない人は多い
ニック・ロウとかコステロなどは好きだったようです
XTCも好きだと雑誌に書いてあった気もする
若い人は知らない人も多いだろうな
まあ音楽そのものが興味なかったりもするけど

Elvis Costello - Brilliant Mistake

アルバムの名義がザ・コステロ・ショウだった気がする
日本ではコアなファンがいた
いつの間にか有名人になっていたけど
奇妙な感じだったな
なのでスパイクまでしかエルビス・コステロは知りません