a vacant mind

虚無と音楽

2016-09-07 | Diary
境界線の彼方
人であろうがなかろうが
憎悪の塊にならずには済んだ
地球だけが中心ではないのだから
暗く蠢めく闇もまたある
それすらもとても小さな塊
なにが怖いのか共鳴し考えることなく悪を正当化すること
強要することそのものが未熟であることの証し
排除することが目的となれば阿鼻叫喚の応酬となる
そしてその世界が縮図となり悪循環を断ち切れずにいる
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2016-09-07 | Diary
パソコンの前で更新しょうとしたら寝ていた
きょうはthis heatにしょうと思ったのに
スマホからはyoutube貼れませんでした
音ならなんでもいいんです
田んぼのイネが風に揺られた音も飽きもせずに聞いていられる
海に行くことがあれば波の音をなにもせずに聞いていたりする
そんなゆとりもなければ相当病んでいる状態なのだ
ヤナギバルルイラ草の花が咲いていた
その横に彼岸花の茎がニョキっと顔を出していた
秋の気配・・・夏はもういい
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2016-09-07 | Diary
わたしの魂は抜け殻か?
コアな部分がごっそり抜け落ちている
本当のわたしはどこかにいる
随分と長いことお留守です
からっぽのわたしが本体なら
それはそれでどうということもありませんが
行動を起こすことは今のわたしにはない
つなげていく作業はわたしの知らないところで行われている
やるべきことは生きろそれだけ
漠然とした生きろは戸惑うだけだか
生きれるなら生き続けるのだろうな
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